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ドイツのルフトハンザドイツ航空って売上高で言えばANAとJALが合わさっても及ばな...

tee********さん

2018/12/2014:12:47

ドイツのルフトハンザドイツ航空って売上高で言えばANAとJALが合わさっても及ばないくらい大規模ですが、なぜそんなに規模が大きいのでしょうか。

ドイツは日本より人口が4,000万人も少ないし、欧州の他の国にもエールフランスやブリティッシュなど大きな航空会社がありますよね。JALとANAみたいに国内市場を二分するライバル会社がないからですかね。
一体どこからそんな収益が出てるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

lam********さん

2018/12/2017:28:08

2017年決算の航空事業部門で比べると、ANA+JALは2兆6810億円、ルフトハンザグループは254億6500万ユーロ(3兆2595億円)で、約2割の差があります。

ドイツ国内にルフトハンザの座を脅かすエアラインはなく、LCCで欧州3位のユーロウィングスも同社グループですから、事実上ドイツ市場は独占。そして傘下のスイスエアとオーストリア航空もLHグループです。

その上でなぜルフトハンザが日本連合(ANA+JAL)を上回るかというと、それは市場規模の違いに理由があります。ヨーロッパはすでに域内の航空自由化が進んでおり、ルフトハンザにとっての「国内線」はヨーロッパ全体(EU域内)を意味します。その人口は5億人に及び、日本の国内線市場に比べて実に4倍もの市場規模を持つのです。

もちろんそのEU域内での競争も激しく、ルフトハンザ以外のプレーヤーはBAグループ、エールフランスグループ、そしてライアンエアーやイージージェットのLCCとなります。北欧のSASはこのなかでは規模が小さく、日本で言えばスカイマークみたいなものです。そう考えると日本の4倍の市場にて4者が競争しており、日本の国内線市場と一緒にも思えます。

ところが日本とヨーロッパを比べた場合、飛行機の利用者数が大違いなのです。日本の国内線利用者数は年間約1億人なのに対して、ヨーロッパのEU域内利用者数はなんと5億人近くに及びます。日本に比べて長距離鉄道網が整備されていない点を差し引いても、その差はあまりにも大きいです。

そのぶん競争も激しいですし、LCCによる値下げ圧力の強さにより客単価は低いものの、やはり市場の巨大さは大きな魅力。これでは日本連合(ANA+JAL)が叶わないのも無理はないでしょう。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kou********さん

2018/12/2015:35:16

ルフトハンザドイツ航空がコングロマリットとまでは言いませんが、ある程度多業種を行うからではないでしょうか。
ルフトハンザドイツ航空は運輸業以外にも世界最大のケータリングサービスである「LSGスカイシェフ」やANAの自社養成訓練を行う「ルフトハンザ・アビエーション・トレーニング」なども行っています。
詳しくは下記のURLからどうぞ。
https://www.lufthansa.com/xx/ja/lufthansa-aviation-group

他にも、オーストリアのフラッグ・キャリアである「オーストリア航空」やスイスのフラッグキャリアである「スイス インターナショナル エアラインズ」を傘下に持っており、いわば3か国分の収益が入るということです。

補足ですが、
ANA+JAL=19717億円+12889億円=32606億円 (共にグループ売上高)
Lufthansa=45408億円
で投稿者さんの言う通り敵いもしませんね。

ちなみに世界一売上高の高いアメリカン航空グループは47244億円だそうです。

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