実家からのお小遣いは「収入申告」しなければ不正受給です 保護費というものは、他に収入があり、されでも国が定める最低収入に満たない差額分が支給される、というものです ただ、手渡しで受け取っているのであれば福祉事務所にはバレませんね あなたが通報しても恐らく匿名では受け付けてもらえないでしょうし、もし調査しても結果は教えてもらえません ただ、子供達が大学進学するとなると、必ず認めてもらえる訳ではなく、 (生活保護は大学等への進学を前提としていない為) もし認めてもらえても大学生は保護は受けられませんので、同居しながら「世帯分離」でその子の分だけ生活費が減額しますし、その子はバイト代で国民健康保険にも入らなければいけません。 母子手当の様な物も無くなって行きますし、保護費も3年に渡って段階的に減額が決定し、この秋から減額となっています 今後は減る一方です 子供達が成人し、おこずかいをくれていた親族の方がご高齢になり、医療費が嵩んだけすると、あっという間にその母親が使えるお金は減るでしょうね。 生活水準というものは中々下げられないので、それだと生活出来なくなってしまうかも。。 もっともそれ以前に不正受給がバレて、保護の停廃止の可能性もありますが。。 いつまでも、そんな甘くは無いですよ。 あと、生活保護受給者の一番のデメリットは先にも書きましたが子供の進学問題。 遊興目的の海外旅行も法的には可能でも、福祉事務所には認めてもらえないでしょう そして人間関係構築が難しい事です。 ちなみに、保護は正当な理由があれば6倍まで貯金が出来、それで買ったスマホやパソコン、エアコンも認められています 4Kはまだ七割の家庭に復旧していないと思いますので、知られたら注意される可能性はありますが、一度人の手に渡ったら中古になる為、それを売ってもスペックダウンした新しいテレビを買う方が結局高くつく場合はそのまま所有が認められるでしょう。 以上の事から、まぁ、その様な生活は後数年の間の話であり 年々、じわじわ苦しくなります。 保護で生きて行くなら、正しく利用しするべきであり 贅沢がしたいのなら、自分で稼ぐべきです。