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2019/1/18 5:14

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奨学金とは何か、奨学金の仕組み、どれくらいで返済が終わるのか、月にいくら返せばいいのか、大学院にも入る場合大学院と大学別で支払わなければいけないのか、分かりやすく教えて下さい。お願いします。

奨学金とは何か、奨学金の仕組み、どれくらいで返済が終わるのか、月にいくら返せばいいのか、大学院にも入る場合大学院と大学別で支払わなければいけないのか、分かりやすく教えて下さい。お願いします。

大学 | Yahoo!知恵袋492閲覧

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概要だけ。 ・返済が必要なものが多い 「無条件でかえさなくていい奨学金」と「条件を満たせば返還不要な奨学金」と「返還が必要な奨学金」、おおきく3タイプあります。 条件を満たせば返還不要型 たとえば「留年なしで卒業」という緩いものから、卒業後の進路を指定するもの(看護で看護師の資格を取って病院で働くなど)、いろいろあります。 国の奨学金(日本学生支援機構)の給付型は、懲戒処分的な休学、学業怠慢の留年などは返還対象になるので、これに該当します。 返還が必要な奨学金=貸与型 有利子のもの、無利子のものがあります。 奨学金は原則「家計から学費の捻出が困難な学生をサポート」するためのものなので、親の所得に制限があったりします。 国の奨学金は無利子と有利子の二種類があります。 ・いくらもらえる、借りられるのか? 奨学金によりけりですが、給付で月2~3万のものから、貸与は月3万~12万と幅があります。 奨学金は「まとめて貸付」ではなく、毎月取り決めした額が口座にふりこまれる形のところが多いです。 入金は「入学後(入学後すぐではない)」のケースが多いです。 看護や薬学、医学など医療系学部以外は「学生に有利な条件(給付、条件を満たせば返還不要)」は額は少なめの傾向にあると思います。 大学は入学金や最初の授業料など大きな支出が入学前なのに対し、奨学金は「入学後に毎月」と、支出と入金のタイミングがかみ合っていません。 入学直後の教科書や定期購入などもあるので、奨学金が間に合わない支出に対して自己資金はある程度必要です。 ・毎月どのぐらいの返還になるのか? これは「総貸与額」と「その奨学金が決めた最長返還期間」によりけりです。 たとえば総額240万借りたとして、10年なら12ヶ月×10年の120回返還で一回2万の返還です。 これが20年返還なら、240回返還で一回1万の返還になります。 ※利子がつく場合、毎月の返還がそのぶん増えます 最長返還期間は変えられないので、「たくさん借りると毎月の返還は多くなる」という訳ですね。 ※失業や妊娠出産の休業など、収入が下がった場合は「一時的に返還をとめられる」場合があります。 おおむね10~20年ですが、国の奨学金のように「総貸与額に応じて期間が違う」場合もあります。 ・奨学金は「制度が違えば別の借金」 たとえば 高校と大学、大学と大学院それぞれで奨学金を借りた 大学の学費を二ヶ所の奨学金から借りた 一ヶ所の奨学金から二校分の奨学金を借りた などの場合、返還は原則「同時進行で返す」と思ってください。 この辺は普通の借金と同じですよ。 ・高額な借り入れを返せないケースがある 貸与型の中には月10万以上貸与が受けられるものがあります。 卒業後の収入、暮らし方(就業地に合わせて一人暮らしになるなど)によっては返還が非常に重くなります。 現在の若年層、特に20代中盤までは低所得(年間収入でいうと300万を切るぐらい)の人も多いです。「学費は特別」感覚で安易な借り入れは禁物です。 奨学金は未来の自分の給与を前借りしているだけ。 これを忘れないで下さい。 奨学金を利用しようと思ったら ・支出を時系列で卒業まで書き出し、いつ・いくら不足するのかを把握する ・利用しようと思う奨学金のHPや申込み要項を読み込み、申込み条件や方法だけでなく、返還条件(期間・金利など)もよく把握する ですよ。

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