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歯周病による歯茎の腫れに対し、歯茎の隙間から直接注入する抗生剤と服用する抗生...

ai_********さん

2019/1/2615:26:47

歯周病による歯茎の腫れに対し、歯茎の隙間から直接注入する抗生剤と服用する抗生剤(錠剤)とでは、どちらも効き目は同じなのでしょうか?

歯医者さんによって、同じ症状でも治療法が異なるようなので、お詳しい皆さんにご教示頂ければ幸いです。

補足現状としては、クラウンを被せている下の奥から2番目の歯の周りの骨がなくなってしまいました。
そこで、できるだけ保たせて抜かない方法として、下の1番奥の歯と悪い2番目の歯をプラスティック素材で、2本とも1枚で被せるという方法があると聞いたのですが、悪い歯の痛みや負担を軽減できるそうなのですが、その方法は短期間しか保たないのでしょうか?
また、その支える奥歯に重い負担がかかりそうで悩んでいます。
重ね重ね恐れ入りますが、ご教示頂けますでしょうか?

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han********さん

リクエストマッチ

2019/1/2615:54:07

飲む抗生剤は、主として治療の初めに歯肉の状態が悪い場合に使います。通常3日間飲んでもらいます。飲んで、吸収されて、血液に入った抗生剤が歯周組織に届いて、効果を発揮します。歯周炎に特によく効く抗生剤があります。

歯周ポケットに入れる抗生剤は、ミノサイクリンという薬で、ペースト状にしたものです。歯周ポケットに永く留まって、ゆっくりポケットの中に放散され、ポケット内の細菌を抑えます。これは治療がある程度進んだ段階で、深いポケットが残った場合に、ポケットがあるために急性発作を起こしたりしないように管理するために使います。

どちらにしようか迷うようなことは無いと思います。

  • 質問者

    ai_********さん

    2019/1/2622:12:24

    とても詳しくご教示頂き有難うございます。
    まさか歯科の先生から直接御回答頂けるとは思いませんでしたので、とても光栄に思います。
    飲む抗生剤と歯周ポケットに入れる抗生剤とは、治療の段階や症状によって使われ方が違うのですね。
    歯科医院を受診する際に、今後の知識として役立たせて頂きます。

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mus********さん

リクエストマッチ

2019/1/2823:07:46

簡潔回答します。

先の回答者のコメントに補足して、

局所応用の注入薬は局所にのみ効力を発揮するもの(局所に滞在して原因菌に対して直接戦う)。

内服薬は局所にも届きますが、腸管から吸収されるため局所にも到達しさらに全身的に作用するもの。

つまり、注入薬は局所の細菌との直接対決。内服薬は歯周病菌が全身に廻ること(糖尿病や心臓病その他全身疾患など)を防ぐ目的も併せ持つもの。

というわけで、併用療法を含めて炎症のステージにあわせた使い分けをします。

このあたりが主治医の腕の見せどころ、ともいえます。

最近ではパーキンソンやリウマチ性疾患との関連性なども注目されています。

隣の歯は固定源になるので当然負担が大きくダメージも受けますが、対象歯の延命を図る目的なので限界に近づいたら固定を解除し対象歯を抜歯し独立させます。

ここで言う対象歯の延命と言っても生体の寿命まで存続する可能性もあります。

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