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憲法9条があっても防衛のための戦争はできるっていうのは、例えば、次々に飛んで...

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ID非公開さん

2019/2/622:19:31

憲法9条があっても防衛のための戦争はできるっていうのは、例えば、次々に飛んでくるハチとは戦えるけど、大元の蜂の巣を壊すことはできないってことですよね?

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ali********さん

2019/2/706:15:32

>防衛のための戦争はできる

これが嘘なんですよ。
恰も戦争ができるように振舞うことは可能です。

例えば侵略者が軍事力で攻めてきた場合、飽くまでも先制攻撃不可の前提に於いて自衛隊が対峙することは可能です。

しかし憲法九条の二項がある限り、そこまで、です。

自衛権は当然有する、故に自衛為の実力組織としての自衛隊は合憲。
そして、安保法制によって日本が危機的状況となる事が明白なら、自衛権の行使はできる・・・となりました。

ところがね、ではその自衛行動に『戦争行為』が含まれるのかについては議論もされていません。
勿論、常識論で考えるなら自衛の為の戦争は認められる、と解釈する冪ですが、その様に解釈しない勢力が憲法改正に反対している状況です。

まあ、仮に本当に武力侵攻を受けた場合はそうした議論は後回しにして自衛隊は、或いは現政権は実力行使をするでしょうが、その後が大変ですよ。議会は日本を守った自衛隊を憲法違反だと追求する護憲派と、例によって自己正当化にしか見えないように議論を切り取られ印象操作されまくる政府与党の間で紛糾し、下手をすると侵略者を撃破、或いは撃退した英雄たちが過剰防衛で罪に問われます。最低でもそういう議論が沸き起こります。

そんな事になったら一体誰がこの国を守ろうなんて思いますかね・・・という危惧もあります。

現状の安倍総理の改憲案、つまり、本来は日本をこういう滅茶苦茶な状況に追い込む九条二項の改正をすっとばして三項を加憲し、自衛隊の存在を明記する・・・と言うのは、二項が削除、或いは改正出来たとしても自衛隊という存在、自衛隊員という人達のモチベーションを貶しめられる可能性は免れないため、その危険を小さくする狙いもあります。

勿論それ以前に二項をどうにかできればもっと良いのですが、現状では公明党が賛成しないと改憲の発議ができない状態です。国会で発議出来なければ仮に国民の八割が改憲に賛成でも国民投票すら実施できない。その公明党が改憲発議に賛成する条件が、二項を維持する、と言う物ですから。

ただ、現在の自民党としての改憲案は、『自衛隊を明記する』だけではなく『自衛権の発動は妨げない』と言うものが加わっています。安倍総理は国会での情勢を鑑みてこれに敢えて言及しませんが、前項までで否定している武力行使を含めた自衛権の発動を、行使可能と解釈する大きな力となるものです。

砕いて言えば現状は、

『自衛権は有るから自衛していいよ、だけど軍事力は保持しちゃダメだし戦争もしちゃダメだよ』

という矛盾に満ちた状態。

>次々に飛んでくるハチとは戦えるけど、大元の蜂の巣を壊すことはできないってことですよね?

先ず現状ではハチとも戦えません。強いて言えばハチが差してくる針を打ち落とすとか防ぐ・・・という事が出来るだけです。自衛隊が交戦できる状況というのは飽くまでも日本の国内法である正当防衛や緊急避難に準じるんですよ。相手が殴って来たので交わそうと手を挙げたらその手が相手に当たり、怪我を負わせた・・・と言うのは正当防衛の成立要件です。が、相手の拳を交わした上で、それ以上殴られないために相手を殴る、と言うのは過剰防衛になります。

自衛隊が日本を敵の軍事力から守ろうと活動すれば、まず正当防衛の要件は満たしませんね。当たり前ですが。

但し、これも議論の過程に有ります。一応、敵基地攻撃は自衛行動として許される・・・という解釈を成り立たせていますからね。とは言え、その手段については全く議論されていません。つまり、前述の表現に準じますが、

『攻撃してくる敵の基地(蜂の巣)を叩いて無力化するのは許されるよ、だけど軍事力を行使したり戦争するのはダメ』

という状態で、実際に敵基地を攻撃する為の能力の獲得もその動きさえ生まれてもいません。

要するに、今の憲法九条がそのまま存在する限り自衛隊が如何に優秀でも、憲法違反の謗りを受けずに防衛する事は不可能なんです。

出来る事はハチの例に準ずると、刺してくるハチは叩かずに、その針だけを迎撃する、防ぐ事だけ。

残りの部分、安全保障上で最も重要な抑止力。これを日本は米軍に全面的に依存している訳ですが(ハチで言うなら米国は殺虫剤と蜂の巣駆除係を兼ねています)、これによってハチが日本を刺しに来ることを躊躇っている、という状況です。

だから日本を侵略したい中華人民共和国は日米離反を進めるために沖縄での基地反対活動家を支援していますし、日本が兎に角弱体化することを望む南北の朝鮮も同様。そして、憲法改正に反対の勢力もまたその大半がそれら、特定アジアの影響下にあるか、思想、理解関係を同じくする存在です。

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cx1********さん

2019/2/705:50:46

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/de...

憲法9条を小学校で習う文法を用いて普通に読むと、まず「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」。
指示語『これ』とは「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使」を指すが、倒置法を使っており、元に戻すと「国際紛争を解決する手段としては、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使」
となり、『これ』が指す内容となる。そして「『これ』を永久に放棄する」としている。

主語は「日本国民」。
術語は「放棄する」。
何を放棄するのか?
「国際紛争を解決する手段としての国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使」
では「国際紛争」とは何か?
それは、対立する当事国間で、一方の目標が他方の犠牲においてのみ達成されるような状況で、互に相いれない要求を掲げ、推し進めようとする事。
この解決の為に武力行使する事を戦争と言うが、武力行使した時点で円満解決では無い。
どちらかの国がどちらかの国に自国の目標(思惑)を強要しようとした結果だ。
9条ではこの強要しようとする戦争を「国権の発動たる戦争」と表し、放棄している。
国権の発動でない、受け身の戦争は放棄していない。

要するに「自国の目標を他国に強要するために武力を利用する権利」を放棄している。

よって、例えばC国が発動した国権により、日本の施政圏が武力による脅威を受けた場合、その脅威を排除する為に日本が武力を行使したとしても、それは日本が主体的に交戦権を発動した訳では無く、C国に誘発された自衛権なので問題無い。
また日本に被害をもたらすことが明らかな艦隊、航空機群、弾道・巡航ミサイルが接近すれば、緊急避難により領域外でも攻撃可能。
もっと言えば、日本に攻撃する事が明らかなら、ミサイルの発射準備に着手した時点で、当該国領域内でも攻撃可能(昭和31年2月29日、衆議院内閣委員会 鳩山総理答弁船田防衛庁長官代読より意訳)。

ただし他国領域内への攻撃のみを目的とした兵器、及び他国領域内への攻撃も可能な兵器を、防衛を超えて他国侵略に十分な規模で持つ事は違憲。

因みに目的語である「戦争」と「(紛争解決の為の)武力の行使」は同じ事を言っているが、旧日本軍が多用した「威嚇(挑発)」も入れたかったので、二つに分けたのだろう。
更に「日本と諸外国の国際紛争」と限定していないので、他国間の紛争解決にも、日本が武力介入する事を禁じている。
政府はこれを「集団的自衛権」として禁じているが、9条は日本が攻撃を受けた際に米軍と共同戦線を張る事を禁じている訳では無いので、個人的には少し語弊を感じる。

次に「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」
前項の目的とは「日本の目標を他国に強要する為に武力を利用しない事」であり、この目的を達する為、「陸海空軍その他の戦力は、『これ』を保持しない」となっている(「陸海空軍その他の戦力を保持しない」とはなっていない)。
そして『これ』とは「日本の目標を他国に強要する為に武力を利用する権利」。

では逆に「日本の目標を他国に強要する為に利用できる武力」とは何か?
それは日本の主張を飲ませる為に紛争相手国領域内でその国に物理的打撃を与え続け、強要する能力=紛争相手国領域内での戦争継続能力=他国領域内への戦力投射能力。
「『これ』を保持しない」となっている。

最後に「国の交戦権は『これ』を認めない」となっていますが、ここでも「国の交戦権を認めない」とはなっていません。
そして『これ』の説明はもう不要ですよね?

上記の通り、日本語でも「軍隊を持たない」とは書いていない。
しかし「戦力」とは攻撃力と防衛力から成っており、この内攻撃力を除いた物を「戦力」とは言わない。
軍隊も自国の防衛権と他国への攻撃権という二つの権利を持つ(受容出来る)組織だが、その内他国への攻撃権を放棄すれば、厳密には「軍隊」では無い。
この観点から、他国領域内への戦力投射能力とその権利を放棄した自衛隊は軍隊では無く、超強力な国境・沿岸・領空警備隊。
自衛隊は警察権を根拠とする警察予備隊を前身としており、軍隊で無いことは明白です。
よって改憲の必要性は全く無い。

xha********さん

2019/2/623:07:03

サッカーの試合をディフェンスだけで戦うようなものです。

オフェンス要員はおらずセンターラインを超えることはできません。とにかく敵のシュートを跳ね返し続けて守り切ることだけが目標です。こちらのゴールで勝つことはあり得ません。勝利条件は相手が攻めつかれて諦めることです。一発でもゴールが決まればとんでもない被害となるでしょうね。

日米安保でアメリカがオフェンスの役割をすることはあるでしょう。

shi********さん

2019/2/622:53:11

ミサイル基地は叩いてもいいから、国産巡航ミサイル開発計画があります。

長距離巡航ミサイル「国産化」を検討 34年度試作品完成目指す 敵基地攻撃能力保有を視野
https://www.sankei.com/politics/news/171228/plt1712280005-n1.html
2017.12.28 07:31
政府が敵基地攻撃能力の保有も視野に入れ、長距離巡航ミサイルの「国産化」を検討していることが27日、分かった。平成34年度の試作品完成を目指す。政府は米国などから長距離巡航ミサイルを導入する方針を固めているが、緊迫する北朝鮮情勢や中国の海洋進出に対処するには、独自開発による防衛力整備も必要と判断した。装備品の海外調達費を抑え、国内防衛産業の成長を促す狙いもある。複数の関係者が明らかにした。

har********さん

2019/2/622:50:58

防衛のための戦争って事は先制攻撃できないだけで、殴ってきたら、たとえ当たらなくでも10倍返しで、大元の蜂の巣をボコボコにできるってことじゃないの?

bam********さん

2019/2/622:29:36

大元の蜂の巣を前もって壊しに行くのかい?あかんなぁ~;

蜂の生態をよ~く調査せんと駄目じゃろ♪

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