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タコやイカの青い血は、どのような利点があるのでしょうか?

qty********さん

2019/2/806:19:26

タコやイカの青い血は、どのような利点があるのでしょうか?

タコやイカの血は、鉄ではなく銅を利用しているために青色の血をしていると聞きました。 その特性から、タコなどはフグ毒が全く効果なくて、フグなどを食べまくっているとも。

そこで思ったのですが、鉄分でなく銅を利用する青い血というのは、鉄分を利用している赤い血と比べて、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

カブトガニやタランチュラやサソリなどの血も青いそうですけど。 でも、生物の血は赤いことのほうが多いですので、全体的には血液には銅成分よりも鉄成分を用いていたほうがメリットが多いのですかね?

生物学や、血液に詳しい方などおられましたら、ぜひご意見ください。

タランチュラ,カブトガニ,メリット,タコ,ヘモグロビン,フグ,タンパク質

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noi********さん

2019/2/807:53:29

聞きかじった話ですので、どこまで信頼できる話しかわかりませんが。

カブトガニなどの祖先が誕生した頃は、水中の酸素濃度が低かったので、鉄よりも銅と結合したヘモシアニンの方が酸素運搬能力が高かったのではないかということです。詳しい数値データーなどは忘れました。

酸素濃度が上がってきてからは、鉄と結合したヘモグロビンの方が数十倍だか百倍だか酸素運搬能力が高いので、ヘモグロビン産生遺伝子に変異してからは、それが固定化されて受け継がれているのではないかということです。

なお、酸素運搬に鉄や銅といった金属を使用せずに、血液に溶け込む酸素だけを使用する透明な血液を持った生物も居るそうです。

ヘモグロビンを使っているのに、何故か、緑色の血をしたトカゲも居るそうです。

質問した人からのコメント

2019/2/11 21:00:12

なるほど、カブトガニが誕生したころは水中の酸素濃度が低かったために、鉄よりも銅&ヘモシアニンの方が効率が良かったのですね! でも水中濃度が高まってしまえば鉄&ヘモグロビンのほうが何十倍も効率よいようです。

他にも透明な血液や、緑色の血のトカゲもいるのですね。生命の神秘には驚かされます、丁寧な回答に感謝です。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

wor********さん

2019/2/806:41:02

ヒトの血中で
酸素を運搬するヘモグロビン
は鉄イオンを利用している
ので赤です
このような酸素を運搬する物質は
タンパク質と金属イオンで構成されてます
色を決めるのは
金属イオンなので同じ赤でも
タンパク質の構造は
生物の種によって違います
生息する環境や
ある時の遺伝で突然変異した
などの様々な要因で
生体物質は変わるので
あなたの質問に
ドンピシャの答をだす
ことはできませんが
色が一緒でも
酸素を運搬する物質の
構造が違うこともある
と言っておきます
酸素を捕まえる強さは
生物の種によって
適正値があるので
構造の差が出るのでしょう
同じ鉄でもタンパク質が
違えば性質も違います

余談ですが
ある種のクジラは
鉄イオンへの配位数が
他の生物より1多い
との研究結果があります
タンパク質からの配位数
が他より多いから
酸素は配位しにくい?
と思ったら
酸素を捕らえる力は
他と同様あるいはそれ以上
だそうです
これの原因はまだわかっていません

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