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平家物語、忠度都落ちについて質問です。ベストアンサーの方に250枚差し上げます。...

tat********さん

2019/2/919:09:21

平家物語、忠度都落ちについて質問です。ベストアンサーの方に250枚差し上げます。
「別の子細候はず。三位殿に申すべきことあつて、忠度が帰り参つて候ふ。門を開かれずとも、このきはまで立

ち寄らせ給へ。」とのたまへば、の部分で忠度が俊成に言いたいこととは何か?を120字で考える問題が学校から出されたのですがイマイチ分かりません。何方かわたしに力を貸して頂けないでしょうか?

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aom********さん

2019/2/923:16:50

結局、忠度が俊成の家に、何をしに行ったのか、なんの用だったのか、
ということをまとめればいいのです。

忠度は、自分の自信作の和歌を集めた巻物を持ってきて、
それを俊成に渡しながら、言ったよね。
「撰集のあるべきよし承り候ひしかば、生涯の面目に、一首なりとも、御恩をかうぶらうど存じて候ひしに」
「世静まり候ひなば、勅撰の御沙汰候はんずらん。これに候ふ巻き物のうちに、さりぬべきもの候はば、一首なりとも御恩をかうぶつて」
これが用事です。

ここを、「御恩をかうぶる」の具体的な意味を考えて訳して、
制限字数以内にまとめ、「ということ。」で止めればいいのです。

やってごらん、見てあげるから。

  • 質問者

    tat********さん

    2019/2/1018:28:31

    世が静まり勅撰和歌集の編集の命令がある際にこの巻物の内に勅撰和歌集にふさわしい歌があれば生涯の名誉として1首だけでも俊成卿の恩情によって勅撰和歌集に入れて欲しいという旨を言いたかったということ。 どうですかね?

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pon********さん

2019/2/1021:02:50

後白河法皇の平氏討伐の院宣を受けて、木曽義仲軍、源頼朝軍(義経、範頼)が、平氏を追い詰めていきます。

平忠度も都落ちをして行くわけですが、「朝敵」となった平氏の歌を勅撰和歌集に入れることはできません。

藤原俊成は勅撰和歌集の選者でした(千載和歌集)から、平忠度は日頃から知己のあった俊成にその無念さを馬上から伝えます。
「前途程遠し思いを雁山(がんざん)の暮(ゆふべ)の雲に馳す」
俊成も思わず涙を押さえて邸に入るのでした。

死を覚悟していましたから、世が静まってから載せられることもないと絶望的な思いです。


しかし、俊成は忠度の歌1首で
『さざなみや志賀の都は荒れにしを昔ながらの山桜かな(千載66)』
を詠み人知らずで載せました。
これは今では考えられないほどの「英断」と言えるでしょう。

つまり、「朝敵」とならなければ、撰に選ばれたかもしれません。
また、雅人でしたが、勅撰和歌集に載せる程の歌かどうかも分かりません。
その無念さと絶望感とを合わせて、「武人」としての覚悟の中で、その思いをどうしても伝えたかったのです。

上記のような背景も少し入れるといいでしょう。

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