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国家の歴史的継続性とはどこで途切れますか? 『国名が変更されたとき』『革命が...

abc********さん

2019/2/1122:25:36

国家の歴史的継続性とはどこで途切れますか?
『国名が変更されたとき』『革命が起きたとき』『クーデターが起きたたとき』『政体が変わったとき』『王朝が変わったとき』などがありますが。

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mal********さん

2019/2/1123:33:06

○国名の変更:
グルジア→ジョージア(これは英語名の変更要請だけど)、スワジランド→エスワティニなど、政策的要素によって国名を変更することはかなりある。それによって歴史的継続性が失われるわけではない。

○革命:
イングランドの市民革命の流れを見て、歴史的継続性がイングランドから失われたとは考えにくい。決定的な要素とは言えない。

○クーデター:
クーデターはその後の政権構築に失敗することが多々ある。事象としては革命と同じなので、連続性が失われる決定的要素とは言えない。

○政体の変更:
共和制←→君主制の変化はかなり大きい。が、前述のイングランドや近代以降に2度王政復古しているスペインのように、政体が変更されたからと言って継続性が途切れたと言えない事例は多い。これも非決定的。

○王朝の変更:
これもイングランドが反証になる。テューダー朝からステュアート朝への交代は、イングランド王国史において歴史的大事件というわけではない。政策の継続性という面では、ヘンリー8世→メアリ1世→エリザベス1世の流れの方がよほど混乱が見られる。

……というわけで、「この出来事があったから歴史的に断絶する」と言える出来事はない。上記を勘案しながら、総合的に判断する、ということになるのだと思う。
革命期のフランスは、上記をほぼ総なめしているが、一体どこで継続性が失われたのか判断するのは非常に難しい。

極端な例を挙げるなら、中国の征服王朝やノルマン・コンクェストのイングランド、両シチリア王国など、支配層や住民が大きく入れ替わるような動きがあれば決定的な断絶があると言えるだろうか。

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na_********さん

2019/2/1123:49:54

継承国家が無くなった場合、国家の継続性が途切れます。
19世紀以降、継承国家の概念が生まれてから、国家の継承性が途切れた例はありませんが、近い将来、ツバルやモルディブが、継承国家無しに国が消滅する可能性があります。

lom********さん

2019/2/1122:57:26

国名はその国家が主体的に変えることもありますので、歴史的継続性の断絶の条件にはなりません。


革命=王朝が変わったとき が当てはまるかと思います。


しかし、たとえ国家が変わったとしても、その国家を育んだ文化的連続性や民族の歴史は続くこともありますので、別の意味で歴史の継続性をとらえるならば、場合により視点を使い分け、国家の歴史的継続性以外の観点も持つべきだと考えます。

yph********さん

2019/2/1122:39:22

外観上は国名が変わった時です。

「国家の歴史的継続性」に関しては、侵略され、時の政権が倒れた時ではありませんか。

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