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大学の第二外国語について、ドイツ語とスペイン語で迷っています。

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ID非公開さん

2019/2/2205:26:19

大学の第二外国語について、ドイツ語とスペイン語で迷っています。

過去の回答をみると結局は行きたい国の言語、と回答されてる方が多いのですがドイツ語圏にもスペイン語圏にも行きたいのでそれで判断はできませんでした。

そこで、独学で学ぶのが難しい言語にしようと思うのですがどちらが難しいのでしょうか。

難しすぎて単位を落とすのは嫌ですが、せっかく教えて頂ける機会なのでちゃんと習得しようと考えています。

ちなみに専攻は心理で、趣味として西洋史を勉強しています。
これらを学ぶ上で習得しておいた方がいい言語とかもあるんでしょうか。ドイツ語スペイン語に限らず。

アドバイスを頂けると幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

k_o********さん

2019/2/2213:31:24

英語、スペイン語、ポルトガル語を話しますが、ドイツ語の格変化や中性の概念の話を聞くと、私が話せる3言語より難しそうな気がします。勉強をする歯応えはドイツ語がありそうな気もします。
一方で、普段使うとなるとスペイン語がおススメです。ドイツ語圏もスペイン語圏も行きましたが、ドイツ語圏は英語が通じます。スペイン語圏はほぼ通じない上に、中南米のベリーズ、ブラジル、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナを除く非常に多くの国で使用できます。
歴史的な面ではどちらも面白いですよね。スペインはローマ帝国の支配からイスラム国家の支配、レコンキスタを経てハプスブルク家の時代があり、日の沈まぬ国を経験し、フランコの独裁などすったもんだした後現在のフランス系のブルボン家が国王となっています。
ドイツ語圏も弱小のスイスハプスブルク家の台頭の場面はしびれます。『戦争は他国に任せておけ、ハプスブルク、汝は結婚せよ』という信念の下、婚姻で大帝国を築き上げたところはすごいです。また、宗教改革の先駆者ですし、実はロシアのエカテリーナ2世は北ドイツ人、マリーアントワネットもオーストリア人というのも面白いです。
政治面では南米が新自由主義の実験場としてチリで世界初の新自由主義を掲げる政権が生まれたという面白い事例もあります。その後、アメリカやイギリス、ドイツがこの新自由主義を取り入れました。日本も小泉政権が郵政の民営化を押し進めましたが、根っこ新自由主義の理論でした。
芸術面ではバッハ、シューベルト、ベートーベンなどドイツ語圏は音楽を極めています。一方でスペイン語圏はベラスケス、エルグレコ、ゴヤなどの巨匠から、現代美術の至宝ピカソ、ダリ、建築家のガウディなど多数輩出しています。

ちなみに、スペイン語を習得すれば、他のラテン系の言語の習得は早いですよ。フランス語、イタリア語、ポルトガル語など、兄弟言語が沢山あります。

最後に、英語とスペイン語さえできれば、ヨーロッパ、北中南米は全て大丈夫です。使いやすさなら、英語とスペイン語がずば抜けてると思います。

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