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プロペシアとザガーロは妊活への影響はありますか?

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ID非公開さん

2019/3/212:45:57

プロペシアとザガーロは妊活への影響はありますか?

結婚前から薄毛治療のためにプロペシアを飲んでました。
2年間プロペシアを続けて、去年からザガーロに変えてます。

この間に結婚して、妻は子供が早く欲しいと強く望んでます。
妊活を始めてから1年半になりますが、妻に妊娠の兆候はありません。

僕が薄毛治療のため薬を飲んでいることは、妻には話しており、
妻からは妊活のため止めて欲しいと言われています。

妻が通院している産婦人科で、僕が薄毛治療薬を飲んでいることについて、
医者から渋い顔をされたそうです。
僕の方のザカーロを処方する医者は、妊活に影響は出ないと言います。

妻は妊活の結果が出ないことで、産婦人科の意見を信じているように思います。
僕もだんだん心配になってきております。
ザカーロが妊活を阻んでいるんでしょうか。

僕も長く妊活してきて、子供が欲しいことは事実です。
ただ、薄毛治療をあきらめるというのも決断できません。

ザカーロを飲みながら妊活に成功した方はいますか?
同じように悩んでいる方や知識のある方、
僕が取れる一番良い道や方法をお願いします。
長文すみません。

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iku********さん

2019/3/215:59:29

妊娠を希望されているのであればプロペシアやザガーロの内服はやめたほうが良いと思います。

妊娠などに置いての知識はありませんが35歳を超えると高齢出産の域に入ると思いますし、不妊治療などを今後はじめる必要性すら出てきます。

不妊治療は莫大な費用がかかるだけではなく、様々な負担がお二人にかかってきます。

実際、国内の産婦人科医療に携わる医師からは妊娠を希望する場合のプロペシアやザガーロの使用は控えるよう薦めているケースがほとんどです。

それに対し、副作用を含め、無害なような説明をしている育毛専門病院もありますがそれを鵜呑みにされないほうが良いと思います。

公表されている製薬会社のザガーロの副作用の内容でもEDや性欲減退などの問題が軽視されているのに加え、精子への影響についても矛盾が存在します。

以下はザガーロを内服してのEDや性欲減退など、妊娠への2次的影響についても説明しています。

ザガーロの臨床試験の副作用に関するデータの矛盾
https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12432646465.html

ザガーロを育毛薬として承認しているのが世界でも日本と韓国だけということが背景にあるのかもしれませんがザガーロが精子に与える影響についての製薬会社の根拠があまりにも不明であることです。

18-52才を対象にし、海外の臨床試験を引き合いに説明がされていますが27例の治験対象者で総精子数が23%、精子量26%、精子運動率が18%と服用前と服用後では変化が確認されています。24週間服用して、平均減少率が23%だったと発表しています。

その反面、精子濃度及び精子形態への影響は認められなかったので影響はないと製薬会社は説明をしています。

何より驚くべきは、この臨床試験では、総数や量、運動率や形態などの精子パラメータ(総精子数、精子濃度、精液量、精子運動率及び精子形態の成績)がもっと悪い結果であると想定しており、平均して30%近い減少率を想定していたようです。

事前想定していた30%よりも、確認された精液パラメータの平均減少率が23%だったことから問題はないと結論に至っているのにも関わらず、以下のような説明で結んでいます。

「本剤投与後の精子形成において臨床的に重要な変動は認められなかった。しかしながら、本剤の精液特性に及ぼす影響が、個々の患者の受胎能に対して、どのような臨床的意義をもつかは不明である。」

ザガーロの製薬会社は医師や薬剤師向けにのみ配布される注意書きやインタビューフォームには記載されていますがその根拠も明確ではありません。

元々、上記の根拠とした27例の海外臨床試験の結果がどの臨床試験から得た参考文献なのか注意書きやインタビューフォームに明記されていないことも不自然です。

通常、薬剤のインタビューフォームや注意書きなど、薬効や副作用の根拠となるデータを引用する場合、参考文献は明記するのが普通ですが紹介されている引用や参考文献の中に、精子への影響への根拠となった海外臨床試験の記載が全くされていません。

その反面、別で公表されているザガーロのデュタステリドやフィナステリドの精子への影響を検証した臨床試験では内服中や服用中止、半年間は総精子数や精子量について発表されています。

全米7か所の大学病院の泌尿器学や不妊治療の専門家が合同で発表した臨床試験で18~55歳の99名の男性を対象に服用開始前、24週目、52週目、服用中止後24週目で精子パラメーターの評価が行われました。

以下の論文ではデュタスステリド0.5mgとフィナステリド5mgの比較も行っていますが一部の無茶な育毛治療を行っている医療機関を除いて、フィナステリド5mgを育毛目的で服用することはないので説明は控えます。

The Effect of 5α-Reductase Inhibition with Dutasteride and Finasteride on Semen Parameters and Serum Hormones in Healthy Men

https://academic.oup.com/jcem/article/92/5/1659/2598215

事実、総整数や精子量など、服用前と24週目、52週目、服用中止後の24週目では大きな影響を受けていることが確認されています。
総精子数 24週目 -28.6% 52週目 -24.9% 服用中止後 半年 -23.3%

精子量 26週目 -24% 52週目 -29.7% 服用中止後 半年 -16.8%

この論文ではフィナステリド、デュタステリド共に服用前と服用中や中止後にも精子に一定の影響がある為、妊娠を希望する場合には医師が慎重に判断をするべきだと締めくくっています。

Reduction in semen parameters observed with this class of drugs indicates that they should be considered when evaluating and clinical judgment should be exercised when these drugs are given to men who desire fertility.

日本ではフィナステリドの反復投与時の精液中の最高濃度はフィナステリドは1.52ng/ml *2) に対してデュタステリドは14ng/ml *1) と説明をしている医師がいます。

これは胎児への生殖器の発達に影響を及ぼすことを懸念としており、それぞれが異なる成分です。フィナステリドとデュタステリドの生殖器への発達の可能性について言及をしているだけで妊娠とは全く別の話です。

発達に影響を及ぼす可能性は低いだけでゼロではないので影響が心配であれば子作り中の服用を中止することを薦めています。

精子の場合、「デュタステリドの場合、反復投与時の消失半減期は3.4±1.2週間もあることから最低でも子作りをする1ヶ月以上前から服用するのを止めておいた方が良いでしょう。完全に血中濃度をゼロにする、つまり精液への移行を完全にゼロにするのであれば6ヶ月前から服用を止める必要があります。」と書かれていますが上記の見解はある国内のクリニックの医師、1人の考えです。

海外の不妊や泌尿器学の専門家が発表した臨床試験の結果ではザガーロの服用前と中止後、24週目でも、総精子数が-23.3%。精子量-13.3%であることから血中濃度がゼロになっていも6か月では精子への影響が残っている可能性のほうが高いです。

妊娠を希望する場合、フィナステリドやデュタステリドは控えるべきですが、ザガーロを育毛薬として製造する製薬会社やそれを処方している日本の医師が説明するよりも、一度服用をしてしまうと、中止後も長く妊娠への影響が及ぶ可能性が高いです。

海外ではザガーロを育毛薬として承認しておらず、前立腺肥大の治療以外に服用することはありません。

処方されてからの月日が長いフィナステリドと不妊の関係はネットで調べれば多くの情報が得られると思います。

もっとも信憑性の高い、臨床試験とされているメタアナリシスでデュタステリドの育毛効果の検証が2006年に海外でおこなれました。

デュタステリドがフィナステリドよりも育毛効果を得るにはAGA治療薬のザガーロの最大濃度の0.5mgの5倍の2.5mgは必要だと確認されています。

海外でザガーロを育毛薬として承認しないのはフィナステリドですら、重篤な副作用の懸念がある薬とされているのにも関わらず、2.5mgのザガーロを安全かつ無害に服用することは到底できないからです。

ザガーロは妊活だけではなく、育毛薬として使用する価値が本当にあるか?他にも懸念のある性的副作用のリスクについての記事などを紹介しています。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970246.html


AGA治療薬が使えないとミノキシジルタブレットとお考えになる方が多いのですがミノキシジルタブレットは日本を含め、世界中で育毛薬として承認または推奨している国は1国もありません。

日本皮膚科学会の最新のガイドラインでも育毛薬として推奨できないと発表されて以降も以前としてAGA治療に利用する病院が後を絶ちません。

育毛薬として承認されなかった理由や問題点をまとめています。
https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970212.html

プロペシア、ザガーロ以外にもAGA治療対策として日本の厚労省に当たる、96国の医療を管轄する省庁が有効性を認め、米国・欧州皮膚科学会が推奨する、低出力レーザ―育毛法があります。

2017年 日本皮膚科学会のに発表した男性・女性型脱毛症の治療ガイドラインにおいても、低出力レーザ―育毛器は自毛植毛と同等の推奨度Bとして「有性性を示す十分な根拠があり、使用を勧める」としています。

さらに育毛研究者が一度に集う、国際臨床毛髪学会でも、「低出力レーザ―が毛根内のたんぱく質に与える影響によって育毛効果」の論文が最優秀賞を2017年に受賞しています。

ザガーロやプロペシアのように5aリダクターゼを抑制し、DHTの発生を制御することがもっとも効率的なAGA対策だと考えられています。ですがその方法では抜け毛は抑えても髪が生えるのに不可欠なATP(アデノ三リン酸)が増殖することはありません。

AGA治療薬は進行を遅らせても、毛が生え戻るに至らないの内服薬ではDHTの制御に特化しているからです。

内服薬とは違い、低出力レーザ―が毛包に照射されることでATPが増殖し、髪の生成が活発になります。

弱体化した髪の改善や元々生えていた髪の再生効果も期待できる点がAGA治療薬とは違うポイントです。

ご自宅で利用できることも特徴ではありますが搭載されているレーザーの個数に照射時間によって効果に大きな違いがあり、製品によって得られる結果が変わります。

低出力レーザ―は信憑性がもっとも高いメタアナリシスによっても、育毛効果が確認されていることから育毛医療先進国のアメリカでは6割以上の医療機関が取扱いをしています。

低出力レーザーでの回復例や臨床試験の内容など様々な情報も紹介しています。
https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970151.html

画像は男性・女性の両方が低出力レーザ―育毛器を利用しての回復例です。

妊娠を希望されているのであればプロペシアやザガーロの内服はやめたほうが良いと思います。...

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pai********さん

2019/3/613:52:02

夫も薄毛専門クリニック通院しています。妊活のとき医師に相談したら同じく心配はないと思うと言われたそうです。
医師がいうには妊活で服薬やめる割合は半々とのこと。

私は夫がそのせいでうつになってしまうほうが心配だったので服薬していてもいいと思っていましたが、夫はとても心配症なので
「俺のせいで何かあったら後悔するから、、」
と言って妊活中はミノキのみ服薬+外用薬をしていました。そして家庭用レーザーのヘアマックス。
あとはリジンやビオチン、マルチミネラルなどのサプリ(含有量の多いアメリカのもの)を摂っていました。

ただ、薬をやめることで精神的に不安になる可能性がありますよね。。
ザガーロ?という薬のことはわからず申し訳ありませんが、プロペシアを服薬していた男性の子供が大人になったらどうなってるか、また、もしあったとしてもサンプルがないため因果関係が追跡できていないですよね。。

けれども、プロペシア服薬していたから授かった赤ちゃんが奇形児や障害児が産まれたなどの報告は聞いたことありませんから、懸念するとしたら子供の生殖器が大丈夫かどうかなのかな?ということかと思います。
たとえば男の子だったら精子の状態とか。

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