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裁判を起こすデメリット

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ID非公開さん

2019/3/718:47:52

裁判を起こすデメリット

判決までに時間がかかる
裁判に出廷しなければならない可能性がある。
確かに、裁判の期日は通常の場合だと月1度くらいの頻度で開かれるので、最終的な解決までには半年から1年かかることがあります。

また、重症事案のような金額の大きい場合では加害者側の弁護士も争ってくるので、裁判が長引き、2年や3年かかるケースもあります。

しかし、じつは示談交渉でも解決までには時間がかかることが往々にしてあるのです。

相手側がこちらの主張に応じなければ、示談交渉は膠着してしまいます。

すると、裁判をしたほうが結果的には早く決着するというのもよくあることなのです。

また、証人尋問で裁判所に出頭しなければならないといっても、弁護士に依頼した場合には代理人である弁護士が代わりに裁判を進めていくので、被害者としては、尋問が必要となった時に出廷さればよいだけなので、それほどの負担にはならないことが大半です。

裁判を起こすメリット

では、裁判のメリットは、何でしょうか?

任意保険会社の基準ではなく裁判基準による適正な損害賠償金を受け取ることができる
裁判をすると遅延損害金を受け取ることができる
弁護士費用を加害者に負担させることができる
このように、裁判をした場合、金銭的には大きなメリットが得られるのですが、ひとつ問題があります。

あなたは自分が受けた被害の程度と負ってしまった後遺障害の等級を知っていますか?

過失割合(被害者と加害者の過失の割合)や逸失利益(交通事故の被害によって得られなくなってしまった利益、収入)、慰謝料の基準や相場などはどのくらいの数字になるかわかりますか?

裁判で争われる項目は数十項目にも及び、しかも内容は専門的です。

1人で裁判を起こすには、必要となる資料をすべて自分で用意して、自分に有利な条件で解決するために相手側と闘わなければいけません。

もちろん、相手側の保険会社の担当者は保険のプロですし、必ず弁護士に依頼してきます。

保険のプロと法律のプロを相手に、果たして満足のいく裁判を進めていくことができるでしょうか?

手前味噌と思われるかもしれませんが、弁護士の本音としては、やはり裁判においては弁護士に依頼するのが得だと断言できます。

弁護士に民事裁判を任せることで、つらい後遺障害を抱えて裁判を闘う苦労とストレスから解放されます。

そして、正当な損害賠償金を受け取ることができるのです。

裁判を起こした方がいいのか?
示談交渉のみ、弁護士にしてもらう方がいいのか?
どちらがいいと思いますか?

裁判で想定される損害賠償額を計算してもらい、弁護士費用を払っても得になると予想される場合には、積極的に裁判を起こしていきましょう。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tan********さん

2019/3/720:08:18

それで、・・・

保険会社が被害者の損害額を800万円で提示をした事を不服
として、1000万円の損害賠償請求事件で訴訟を起こすので
すか?

*現在の民事裁判(訴訟)では、差額分の200万円での訴訟
は、保険会社と損害賠償額で揉めた場合ですと認められないで
しょう。

1000万円の損害賠償請求事件(訴訟)での弁護士費用は?

弁護士着手金・・・・・・・59万円

成功報酬金・・・・・・・118万円(1000万円での勝訴)

弁護士費用合計金額・・・177万円

被害者の経済的利益・・・・23万円

900万円で和解ですと、弁護士への成功報酬金は98万円で
す。・・・着手金と成功報酬金で67万円の赤字ですね~

弁護士への依頼ですが、依頼者が民事裁判(和解交渉)につい
て、『経済的利益を弁護士と交渉の上で納得をして委任契約を
締結』する必要が有ります。

上記記載での弁護士費用ですが、地方裁判所での1審での場合
ですが、原告或いは被告が高等裁判所へ控訴をした場合ですと
弁護士への控訴着手金が65万円程度必要です。

質問で、「弁護士に依頼をするのが得だと断言できます」です
が、「弁護士費用(着手金・成功報酬金)を理解していない独
断と偏見での解釈」でしょう。

結論:弁護士に依頼をする場合は、依頼者が弁護士費用と勝訴
金額を計算(経済的利益金額)の上で納得をして民事裁判に挑
みませんと、『最終的には弁護士費用で依頼者が損失をするリ
スクも多い』事を理解する必要が有ります。

追記:民事裁判は、「積極的に起こす」事では無いのです。
出来るだけ事前に加害者と被害者が事前に交渉をして、双方の
条件で歩み寄る方が、『お互いの利益となる』ですね~

弁護士は、訴訟から判決確定までが職務・業務ですので『簡単
に民事訴訟の法廷での決着を望む(弁護士費用での高額な報酬
を得たがる)傾向』にあります。

現実問題としては、依頼者の費用負担を考慮しますと裁判を起
こさない方が良いでしょう。

・・・との回答が、複数回の民事裁判(本人訴訟・現在は被告
の立場)の経験者の意見ですね!

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