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前にちょっと質問したことがあるのですが、実写版映画「鋼の錬金術師」についてで...

kgmappie738さん

2019/3/815:56:47

前にちょっと質問したことがあるのですが、実写版映画「鋼の錬金術師」についてです。
あれは原作であるハガレンと多々違う点があるとネットには書かれていますが、一番違うのはハクロ将軍の存在ですよね。

そこで1つ気になったので、質問させていただきます。

・ラストたちにマルコーが殺される
・タッカーが娘を実験対象にして逮捕
・ラストたちにヒューズが殺される
・脱走したタッカーが賢者の石について暴露する
・タッカー死亡
・人形兵が生まれ、暴れ出す

映画で描かれていたこれらの出来事については、確か原作にもあるんですよね。
そこで、映画では黒幕がハクロだった為、ヒューズ殺しも人形兵が動き出したのも彼の仕業でした。
ですが原作では一体どういう繋がり方になっているのでしょうか。
全てタッカーがやらかすという話で良いのか、一連の流れがよく分かっていません。
映画で「ハクロが黒幕」となっている部分が原作ではどういう真実なのか、詳しい方教えてください。
原作を見たことがないので、変な質問ですみません。

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アップルさん

2019/3/1015:52:08

>ラストたちにマルコーが殺される
いいえ、マルコーは人造人間達にとって重要な“人柱”候補であり、
原作のエピローグにも登場して生きています。

ハガレンを原作とした2作のTVアニメの内、
第1作目は本作を原作としたオリジナルストーリーなのですが、こちらでは死亡しています。


>タッカーが娘を実験対象にして逮捕
>タッカー死亡
これは原作にもある話でして、連行前にスカーによって殺害されています。


>ラストたちにヒューズが殺される
ラストの仲間のエンヴィーが人造人間達の陰謀に気付いた事で殺しました。


>脱走したタッカーが賢者の石について暴露する
タッカーはキメラ研究に特化した国家錬金術師で、人造人間や賢者の石とは無関係な錬金術師です。

アニメ第1作では後半に賢者の石の製造をしたりしていましたが、
原作ではスカーに殺された事で早々に退場しているので、キーマンではありません。


>人形兵が生まれ、暴れ出す
終盤の人造人間や黒幕である『お父様』との戦いの際、中央で製造されていた人形兵が目覚めて沸きだし、大総統府内で暴れていましたが、エドや国軍兵達の尽力で処分されたので、街には出現していません。




ハガレンの黒幕はかつて一夜にして滅んだとされるクセルクセスという国家で、国王を不老不死にする為の錬成によって全国民の魂を使って賢者の石が錬成される。

そしてその方法を示したのは錬金術師達が偶然作り出した『フラスコの中の小人(ホムンクルス)』と呼ばれる存在で、その際にヴァン・ホーエンハイムという元奴隷の錬金術師を模して作り、その影響でフラスコの中の小人とホーエンハイムは魂と賢者の石が融合した事で、不老不死の存在となってしまう。

この頃からフラスコの中の小人は自身の傲慢、色欲、嫉妬、暴食、強欲、怠惰、憤怒を切り離して作った賢者の石をベースに人造人間を作り、自身が完全な存在となる為にアメストリスを建国し、来る『約束の日』に向けて暗躍し、アメストリス国土を使った錬成を行おうとしていた。

ホーエンハイムはそこから各地を長い間彷徨い、アメストリスで出会ったトリシャ・エルリックと出会って所帯を持ち、やがてエドワードとアルフォンスが生まれ、子供達と年老いて死にたいと願い、元の人間に戻るための旅に出る事になる。

事情を知らないエドは女手一つで兄弟を育てて体調を崩して死んでしまった母を捨てた男としてホーエンハイムを恨んでいて、ホーエンハイムの不在が結果的に親を求める幼い兄弟の人体錬成という事態を引き起こしてしまった。

その後、エドは最年少国家錬金術師となり、元の身体を取り戻す為に各地を旅する過程で賢者の石や人造人間と軍上層部が繋がっている事を知り、賢者の石を求めて国の暗部を知っていく。


ざっくりとですが、原作ではこの様な展開になっています。
ハクロ将軍は東方司令部の少将で、全く物語の根幹には関わらないモブキャラです。

質問した人からのコメント

2019/3/11 12:33:20

詳しくまとめてくださり、ありがとうございます。
すごくよく分かりました。映画ではホムンクルスの居る理由や父親についてなどは一切無かったので、ある意味なぞだらけでした。笑
なぜかハクロ将軍を黒幕にまとめ、多々の設定をカットした上でひとつの話に終わらせた、そんな映画だったんですね。
原作についても知ることができて良かったです。
他の回答者様も、丁寧にありがとうございました。

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exh********さん

2019/3/816:31:41

まず、原作ではマルコーは死亡しません。

タッカーの違法行為は自身の保身や栄誉のための独断であり、彼に高度な知識はありません(ただし、合成獣などの権威であると誤認されてはいました)。タッカーの行動は、作中で錬金術(特に人体錬成について)の真相に到達するための重要なヒントになりましたが、彼自身は単に愚かな人物でしかありませんでした。
彼を殺害したのは錬金術師殺しのスカーであり、軍部は関係しません。スカーの目的は殺された同胞たちの敵討ちです。

「人形兵」自体は原作にも登場します。アメストリス軍上層部指揮下で極秘裏に作られていました。
アメストリス自体が、ホムンクルスらにより建国されたものであり、実質は「お父様」の傀儡政権です。
実写版は、原作であった設定や出来事のいくつかを上っ面の部分だけ抜き出して、ハクロという悪役を据えて無理に一本化したものです。

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