ここから本文です

純粋な疑問なのですが、「多重人格や心神喪失状態だから」という理由で犯罪をして...

アバター

ID非公開さん

2019/3/1417:07:36

純粋な疑問なのですが、「多重人格や心神喪失状態だから」という理由で犯罪をしても減刑されるケースがありますよね。

あれはなぜですか?
多重人格だろうと、心神喪失だろうと、やったことに変わりはないわけで、「病気だから仕方がない」とはならないと思います。
多重人格や心神喪失が演技で嘘だと言いたいわけではなく、仮に本当にそうだとしても、どっちにしても犯罪をしたことに変わりはないのだから、それで量刑が変わるのはおかしいと思います。

閲覧数:
69
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

sem********さん

編集あり2019/3/1500:18:59

刑罰というのは、悪い事だと分かっていて敢えてそれをした者を罰する制度です。悪い事だと分かっていながら敢えて行うような人格こそが非難されるべきですし、その矯正を図るのが刑罰だからです。

そもそも、病気が原因で自分や他人を傷つけるおそれのある人は、上に書いたような悪い人格がある訳ではありませんから、その人格を矯正することはできませんよね。そういう人に必要なのは、治療と隔離です。
また、そういう人を裁くとなると、悪い人格がないのですから、裁判所は普通の犯罪者に対して行うような『どれくらい悪質か』という判断ではなく、『どれくらい危険か』という判断を行なうことになりますよね。このような精神障害者の危険性の判断は裁判官ではなく医者が行うべきだとは思いませんか。
心神喪失や心神耗弱は、治療と刑罰のすみ分けの問題なのです。

もっとも、多重人格については犯罪を犯した悪い人格が現にあるのですから、矯正は可能です。ですから、多重人格については減刑や無罪とすべきでないという見解は説得力があると思いますし、そのような裁判例もあります。

アバター

質問した人からのコメント

2019/3/21 11:52:47

回答ありがとうございました。
個人的には、やはり「病気だろうがなんだろうが被害者からしたら同じであって、ダメなものはダメ」と思うので、病気が理由で犯罪をしたのなら、治療しながら、あるいは治療を終えた後に、通常通りの刑に服すべきだと思います。
ただ、減刑の法理的な理屈はよくわかりました。ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

for********さん

2019/3/1419:09:55

>あれはなぜですか?

責任能力のない者には刑罰は科せられません。

責任能力とは簡単に言えば正常な判断能力のことです。

non********さん

2019/3/1417:20:14

日本の法整備に問題がある
健常者と精神疾患者を法の上で分けるのではなく
罰を区別すべきだ
健常者は刑務所
疾患者は医療刑務所
治らない病ならば一生隔離
放免したところで何ら解決にならず、新たな被害者を生む可能性もある
また、そうした疾患犯罪者は
名前まで伏せられる場合があるがむしろ逆
公開し、世間に警戒を促す方が良い
疾患者を擁護し過ぎると
健常者を失う事になる

生活保護受給者を守り
納税者を失うのと同じだ

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる