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世界革命論とは、、、一国だけではなく、世界中で同時に社会主義革命をしようとい...

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ID非公開さん

2019/3/1604:40:55

世界革命論とは、、、一国だけではなく、世界中で同時に社会主義革命をしようというものらしいですが、

文化大革命などもふくまれるのでしょうか?

1950年代~60年代は、世界中で植民地支

配から独立するための革命が起きていたようですが、
それはしいたげられてきた人たちが独立するため立ち上がった切実な運動だったと思います。

そうした国々の人民と連帯して、日本人が日本でやろうとした革命とはなんだったのでしょうか。

新左翼の活動のなかで、70安保、ベトナム戦争、沖縄の基地つき返還などへの反対運動はわかるのですが、

国家体制のてんぷくまで、めざしていたのはなぜでしょう?
そうまでしたとして、そのあとどうしたかったのか、よくわかりません。
戦後の日本は革命が必要なほどの独裁国家ではないですよね。

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han********さん

2019/3/1618:30:28

共産主義というのは、その出発点は経済学政治学だったんでしょうけど、
ロシアや中国という後進国で国教と定められたことで、
要するに新興宗教となってしまいました。
新興宗教には共通する行動原理があります。
それは自らが敵と定めた一派を徹底的に攻撃すること、
その攻撃行動を通じて自らの勢力拡大をもくろむこと、
攻撃を続けるためのモチベーションの源泉が、
自分たちのみが真実を握っていて、
他は間違っている惑わされているあるいは悪いことを承知の上で利益のために活動していると決めつけることです。
創価学会やオウム真理教を思い浮かべると分り易いと思います。

新興宗教に限ったことではありませんが、宗教に理屈は関係ありません。
一番最初の出発点がイエスは神の子とか、
阿弥陀如来が一切衆生を極楽往生させるとか、
妙法蓮華経が仏性を開花させるとか、
根拠を検証する術がないのに、
多くの人々はそれを堅固に信じています。
共産主義も同じです。
日本人なら欧米のようなむき出しの弱肉強食の資本主義ではないなんてちゃんとわかりそうなもんですが、
とにかく共産主義革命の大義を吹き込まれちゃって、
それを盲目的に信奉する頭と心の弱い人と、
そういうカモをたくさん集めることで幹部に昇進することが夢の詐欺師たちと、
そういう人間たちでお祭りが始まったんです。

そういう狂騒曲を端的に描いたのは「祭りの準備」ですね。
ぜひご覧になることをお勧めしたいです。
竹下景子がおっぱい出してます。

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les********さん

2019/3/1618:44:50

「社会主義は資本取置にとって代わる」「社会主義の先に共産主義がある」なのですから、社会主義革命は自国だけで終了しないのは明白です。

syu********さん

2019/3/1616:27:15

世界同時革命を唱えたのは、共産主義者でもマルクス主義の原典に忠実な最左派の党派です。

18・19世紀の戦争と恐慌を繰り返し、人々が貧困にあえいだ資本主義社会を分析したマルクスが、理想郷としたのはあらゆる階級闘争から解放された世界、共産主義で統一された世界です。

階級闘争とは、資本や設備、土地を持つもの(ブルジョワジー)と 労働以外の一切を保有しない労働者・農民(プロレタリアート)との争いであり、マルクスは、「人類の歴史は 階級闘争そのものであって、国家はそれを中和する一機関でしかない」と認識し、過度的な臨時の機関であると規定します。

ご存知と思いますが、生産手段の共有化と福祉社会を目指すのが社会主義であり、共産主義はあらゆる物や闘争から解放された私有財産のない世界を目指します。

彼は、「国家はやがて消滅する」という展望の下で「一つの国家だけで共産主義革命を行っても 世界は平和にはならない」と唱え、トロツキーなど最左派は、「世界革命が重要でソ連も中国も過度的な共産主義でまだ不十分である」と規定します。

マルクスの分析では「英国やフランスは、革命で封建的な王や皇帝を追放してブルジョワ民主主義を達成したが、労働者をはじめとして無産階級は解放されず、労働者階級が主権を握ってこそ、真の革命になる」と。

ロシアでは、1905年に国王の権力を奪ってブルジョワ革命を為しますが、労働者農民が権力を掌握するにはレーニンの手による1917年の革命が必要でした。
革命で誕生したソ連邦は、世界革命の司令塔であるべきコミンテルンを「社会主義の祖国のための道具」に蹴落とし、対独戦についての英米との連合で活動停止させます。

戦後に登場したコミンフォルムも アジアアフリカの独立運動を支援しますが、民主主義よりソ連の国益を反映した指導でした・


中国では辛亥革命で清の皇帝を追放し封建制を打破しますが、民主主義とは程遠い状態で軍閥が割拠し、混乱の半世紀後、統一したのは共産主義を唱える毛沢東です,だが現在のかの国を見ると権力が本当に無産者の手に渡っているとは思えない拝金社会主義国になってしまった。

毛沢東の政治は社会の近代化を遅らせるだけの主観的な平等化にすぎず、彭徳懐、劉少奇らに退けられたので権力奪回のために、大衆を扇動して仕組んだのが文化大革命です。


>それはしいたげられてきた人たちが独立するため立ち上がった切実な運動だったと思います。

戦後の独立運動の多くは、宗主国への反感だけでおきた稚拙なブルジョワ革命の色彩を帯びており、一方でソ連や中国が、国家的な影響力を及ぼそうと手をまわします、インドシナ半島が典型です。
アフリカ諸国の独立後は、リビア、アルジェリア、コンゴ、ナミビアといった国では社会主義的イデオロギーを信奉する指導者が主導しました。


>新左翼の活動のなかで、70安保、ベトナム戦争、沖縄

それがあなたのいう「しいたげられてきた人々」を支援する 新左翼の運動です。

彼らが唱える資本主義体制の転覆は、20世紀型の資本主義国家連合をうちこわさないとできません。資本主義である以上、どこかで戦争をして過剰消費しない限り行き詰ります。


>戦後の日本は・・

民主か独裁かで論じるより、90年代からの新自由主義政策の浸透で 中堅世代の格差が拡大してこのままでは社会保障制度が破綻します。
とおからず 戦後第三革命が必然化するでしょう

ohx********さん

2019/3/1607:04:57

日本は独裁国家でなくても、共産国家ではありませんし、君主が存在します。
『資本論』を詠めば分かりますが、労働者対資本家の権力闘争が、骨子にあります。
マルクスは、狩猟採集社会→封建社会→資本主義社会→共産主義社会と進むと考えました。

まだ、封建社会から脱却してなかったロシア、中国で革命が起こり、君主を倒す事で単純に革命は成就すると共産主義者達は考えたようです。

産業革命後のヨーロッパの歴史を他国に無理矢理、当て嵌めたのが、共産主義革命で、文化大革命など、革命の名を借りた、毛沢東の復権に利用された醜い権力闘争でしかありません。

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