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ペン⚪⚪⚪⚪とか現代音楽はもはやあらゆる技法が出尽くしてしまったと思うんですけど...

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ID非公開さん

2019/3/1803:40:25

ペン⚪⚪⚪⚪とか現代音楽はもはやあらゆる技法が出尽くしてしまったと思うんですけど、この先未来の音楽はどうなって行くんでしょうか?

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cyc********さん

2019/3/1810:17:13

「ペン〇〇〇〇」とは「ペンデレツキ」のことだと思いますが、彼も若いころ無調・12音技法・トーンクラスターと進んだ後、現代音楽に限界を感じて80年代以降は新ロマン主義の名のもとに調性音楽に揺り戻ししています。

彼以外には、スぺクトル楽派やヴァンデルヴァイザー楽派、ミニマル音楽、新しい複雑性、新しい単純性、それにフルクサスなどなど様々な現代音楽の技法(技法と呼べないものも含めて)が生まれ現代音楽は分化してきました。

が、今や音符は徹底的に切り刻まれ、リズムは徹底的に不規則になり、音楽と騒音の境目は無くなり、「音」が表現できる極限まで来てしまいました。「「音」を使って何でもやってみよー!」「「音」が鳴れば何でも音楽だー!」みたいな実験の時代は終わりです。

なれば再度調性音楽に戻るしかないでしょう。といっても昔の古典主義やロマン主義に戻ることはないでしょう。単なる模倣になるだけだから、これからは調性と無調の中間、音楽と騒音の中間、で音楽づくりをするくらいです。

むしろ近未来的には我々の音楽の楽しみ方がどんどん変わると思います。例えばVRの世界でベートーヴェンの時代にタイムスリップして、VRの中で作り上げたベートーヴェンが行った「第九」の初演の現場に入り、あの時代の人たちといっしょに初演を楽しむことができる。

また同じくVRの世界で自分がベルリンフィルの指揮台に立って指揮棒を振れば、オケがみんな自分の指揮に合わせて「運命」の演奏してくれる。自分の指揮がどんなに下手でも合わせてくれる。

演奏家のロボットを4台買えば自分の好みに応じたベートーヴェンの四重奏曲を自宅で演奏してくれる。またはアルゲリッチに似たロボットを買えば自宅のピアノでアルゲリッチの演奏が聴ける。などなど。そういうことはすぐにも実現しそうです。

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質問した人からのコメント

2019/3/18 18:57:24

ありがとうございます

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twe********さん

2019/3/1812:55:51

ふつーにいろいろつくられてゆく。

徒花は徒花でしかないよん(・o・)

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h_e********さん

2019/3/1811:59:59

ペンペングサ?

yan********さん

2019/3/1811:26:03

前衛について一言で言い表すなら、「不感症の末路」だ。
あれも感じないこれも感じないで新しい刺激を探しに行く。
で、結局感じませんでしたで終わり。不感症なんだから当然だ。
奴らは「似たようなもの」の域を抜け出せないんだよ。
前衛だろうが後衛だろうが本当に良いものは本当に良い。
それは技法の問題でもなんでもない。
パレストリーナだって、技法的には一見素人でも作れるような曲で「死」に匹敵するような素晴らしい美を生み出している。
https://www.youtube.com/watch?v=-LXmFYhS7M8

俺の専門は音楽ではなく文学だけど、現代詩も似たようなものだ。
何を持ち上げるって、単純に今までに見たことのないようなものを持ち上げている。
そんなもの芸術の本質ではないのに。
ストラヴィンスキーのように優秀が故に「前衛になる」のは仕方ないが、シェーンベルクのように「前衛をする」バカは行き詰まる。

どの自体の音楽にも、現代に通用する美が存在する。現代に通用するというのは普遍的だという意味だ。普遍的な耳で聴かない者には古臭く聴こえるかもしれないが、百年もすればそいつらが新しいと思っているポピュラー音楽のほうが古臭く聞こえているだろう。

オノ・ヨーコの「芸術作品」に関するジョンレノンのエピソードをWikipediaから引用しよう。
>部屋の中央に白い脚立が置かれており、観客はそれを昇り天井からぶら下がった虫眼鏡を使って、天井に貼られたキャンバスの小さな文字を見るという作品だった。レノンは当時を回想し「もし"No"とか『インチキ』みたいな意地の悪い言葉が書かれていたら、すぐに画廊を出て行ったよ。でも"YES"だったから僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったんだ」

確かに形式は前衛だが、虫眼鏡で小さな文字を覗くと「YES」と書かれているという極めて素朴な、あるいは古典的な作品だ。それでも、実際に味わって見なかった人間でも、この作品の素晴らしさが分かるんじゃないか。

結論を言おう、前衛芸術家の語る「未来」などまやかしだ。
優れた芸術はいつでも「現在」を問題にしている。
それが過去だろうが、未来だろうが、遠いほど興味は薄れる筈だ。
自分の方へぐっと近づけたときに、どれだけ「響くか」だ。

https://www.youtube.com/watch?v=jAM1M63jEo0

tai********さん

2019/3/1805:59:55

何も音楽に限ったことじゃない。

映画もそうだし、絵だってそうだ。

どんなにアナタがオリジナルを主眼としメチャクチャな絵を掻いたとしても、海外の既出の某作品に似てる、と言われれば反論すら出来ない状況なのですよ。

つまり、現代は文化の飽和状態だということ。

新しいものを作り上げるには、既存のモノ全ての破壊しか無いが、それがどういうプロセスで成されるかは誰もわからないだろうね。

おそらく、今までの音楽体系は終りを迎えて、未来はソルフェジオといったヒーリング音楽のみとなるのではないだろうか。

今日は肩が凝ったから528Hzを聞こうか、とかね…。

要するに、音楽がサプリメント化されるだろうということだ。


ところで、「ペン⚪⚪⚪⚪」とは何の事ですかね?

イミフなのですが…。

inf********さん

2019/3/1803:48:36

それなぁ〜!!
凄い気になってた話です。
JAZZで使われる音楽理論を見ていくとホントに出尽くしてる感じがしますよね。
僕は音楽というのがミーハーなものになってきて、大半がショービズになると予想しますね。
音楽性は…そうですね、やっぱり電子音ですかね。この先はありふれた音楽がうみ続けられるだけだと思います。
もしかしたら、全く新しいMETALLICAの時のような凄まじい改革が起こるやもしれません…

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