ここから本文です

国語で文法が研究され体系付けられはじめるのはいつ頃からなのでしょうか。例えば...

net********さん

2019/3/2003:01:50

国語で文法が研究され体系付けられはじめるのはいつ頃からなのでしょうか。例えば、主語とか、述語、動詞、形容詞などの概念が現れた時代です。
よろしくお願いいたします。

閲覧数:
32
回答数:
4
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

thu********さん

2019/3/2003:31:07

あんまり自信はないですが、主語、述語、動詞、形容詞、という言葉自体はいずれも古代ギリシャからの修辞学などの潮流を汲む西洋言語学の知識が導入された際の訳語なのではないかと。

もちろんそれ以前にも日本の文法に対する体系的な研究は盛んに行われています。
特筆すべきは本居宣長の研究かと思います。
例えば「活用」という言葉は本居宣長が最初に用いたという話を聞いたことがあります。
上代特殊仮名遣の発見の端緒を開いたりと、日本語研究におけるその功績は計り知れないものがあります。

現在学校で習う現代語文法の基盤を作ったのは橋本進吉という東大のど偉い先生です。

本居宣長以前にも日本語の文法的な研究はたくさんあります。(勉強不足ゆえ具体的なものがパッと出てきませんが)

質問した人からのコメント

2019/3/20 14:09:46

ありがとうございます。
勉強になりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

asu********さん

2019/3/2009:36:56

江戸末期にオランダ語文法を参考に日本語文法を纏めたのが始りで、その後明治になり、本格的な日本語文法の体系化が進められました。■

aja********さん

2019/3/2004:07:00

今なお公教育で扱われている、いわゆる学校文法のベースは橋本進吉・東京帝大教授の学説(橋本文法)です。学校文法として採用されたのは戦時中です

広範かつ実証的な研究という意味では、18世紀の本居宣長らによる国学からと見てもいいかも知れません(名詞をピックアップした南北朝期の二条良基はもちろん、契沖・荷田春満などの時代より深化)
ここから国学による研究が広がり、明治になって西洋文法に範を取ったものが教育の場に導入されます。急ぎ導入したため珍妙なものが散見されますが
国学などの蓄積と西洋の言語理論を調和させたのが大槻文彦らで、現行の品詞名は、彼が辞書『言海』編集の流れで採用したものが基本的にはそのまま続いています

tom********さん

2019/3/2003:27:06

元中央省庁勤務、現在は病気療養中の人です。
今も昔も税金で食べさせていただいている身としてお答えします。

文部省いたので多少ならば、お答えできるかもしれません。
まず、大前提でネット等や本で調べても本当のところ分かりません。なぜならば、空襲等で焼けてしまったり文書保存期間は原則最大30年なので間違えて捨ててしまうひともいるのです。

国語は、明治以降、誕生したと言われています。富国強兵と言って一律に意思疎通をはかるため、作られた言語です。敬語等もこのとき作られたといわれています。
ちなみに関西弁等はないですし、いわゆるお嬢様言葉のようなものは、基本的には外国ではないですので、かなり特殊です。

言語の統一は東北出身者や茨城等に話のクセがあるため、統一基準を設けました。文部省では、毎年のようにころころ変わるので、図書局国語課、調査局国語課という時代がありました。

だいたい、明治以降、外聞を翻訳するにあたってすりあわせるためにできたのです。
そのため、言語というのはあいまいさが求められるのです。

例えば、貴殿が好きという言葉でも、異性に対しての言葉やものごとが好きということでも違いますよね?そのように、言語はあいまいさがあるのです。

なお、「ら抜き言葉、い抜き言葉」等言われますが、どこかの学者が研究したところ、明治以降からあるらしく、本来はどちらでも良いのです。

つい最近、文部科学省文化庁国語課が、はねるとめる等はあいまいでも良いと発表したら、右翼や保守から叩かれていましたが、本来、木という漢字は江戸時代では、真ん中の棒が左にはねるケースがあるので、そうしたのです。ちなみに漢字を書く順番も最近では、ネットで載っていますが、世代によって教わった書き順番が違うので、正解は1つではなく複数なのです。

法令省令条例等は、「原則」があって「例外」を記述致します。そのため、複数の正解があるのが正しいのです。
例えば、学問のすすめにより、勉強、お受験ブームが流行りましたが、本来は勉強は苦しむことなので、関西弁のおまけすることを「勉強します。」が本来は正しいのです。
義務教育学校では最近だと何時限目の学習をします。というようにしている学校が多いですね。

当方は古い人間なので何時限目の勉強をします。でした。
貴殿が言語学を学ぶうえでは、あいまいさが大切であること、正解は複数であることを念願において学ぶことをすると良いでしょう。

また。学制○○年史という文部省が出している本もありますので、読まれると良いでしょう。○○年頃と記述されているのを見ると、「ああ、破棄しちゃったんだろうなー。」と思いながら読んでいます。なお、貴殿東京ならば、白山駅にある文部科学省図書館(保存館)と文部科学省図書館も予約して行くのがおすすめですよ。

たいてい省庁には図書館が中にあり、本や資料がいっぱいになると国会図書館や省の保管館に移動します。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる