ここから本文です

数学ならではの趣味や楽しみはありますか?

アバター

ID非公開さん

2019/3/2021:30:25

数学ならではの趣味や楽しみはありますか?

私の通う中学校の先生に直接聞いてみました。

国語の先生は、読書が趣味だそうで、車の中に本がたくさんありました。
英語の先生は、海外の歌を聴くのが好きだそうで、洋楽を口ずさんでいます。
理科の先生は、ネイチャーという科学雑誌の本を購読していて、たまに東大の入試問題を解いていたりします。
社会科の先生は、戦史オタクで、軍艦や昔の戦争の知識がすごいです。

ほかにも、体育の先生は休日も走っていたり、音楽や美術の先生も実技を披露するとさすがは上手です。

ですが、数学の先生だけ特に数学らしい趣味や楽しみ方がないのです。

一応聞いてみたのですが、旅行、子供と遊ぶなどのごく平凡なもので、もう少し数学的に楽しめるような趣味はないのかと思っていたりするのですが、例えば数学の知識を活かして投資やギャンブルとかはないのでしょうか?

このままでは、実用的な数学の面白さがいまいち伝わってきません。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
122
回答数:
4

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

fpj********さん

編集あり2019/3/2023:19:50

中学校やと、数学教育の研究してる先生は多い。勿論、高校も。高校数学で大学の線型代数につながる、ベクトルの内積がゼロなら垂直ぐらいで、ベクトルが力学で使われるぐらいしか、高校では認識出来ず、まあ、大学数学のほんの下準備に過ぎない、最近は行列もなくなってきて、高校で唯一の1変数でない関数もなくなり、一次関数の拡張である一次変換を含む、線型変換もなくなった。また、高校で唯一、非可換演算である行列の積も、消えつつある。微分が連続性や滑らかさ、三次以上の整関数のグラフの絵を描くのに、微分が必要、面積・体積を求めるために積分が必要ぐらいしか、高校生には実感出来ない。解析の初歩だけが目的がわかりやすい高校数学と言えます。
大学では、解析系、代数系、幾何系(位相空間論や位相幾何が主のケースが多い)、統計やコンピュータの応用数学系(この分野の多くはフィールズ賞の対象外のものが多い)の四分野がそれぞれ、密接に関係しながら、研究されてます。現代数学ではね、大雑把に言えば。大学の数学科を卒業した人なら、実関数の厳密な連続の定義、偏微分、重積分は解析で、代数なら、郡、環、体の定義と準同型定理、場合によっては完全系列位は知ってる。、連結性(ザッパに言えば連続性と考えるとわかりやすいかも)、コンパクトなどの位相普遍性、その前に位相同型、位相空間論、場合によっては、ホモロジー、コホモロジー、Kセオリー(私は修士で自学しましたが、東大なんか、数学の3回生でやってる人も、位相幾何専攻生だけかもですけど)位は知ってて、統計は様々な密度関数の学習ぐらいはどこでもやります。現代数学は学ぶことが多く、帝大は知りませんが、地方の国立大学では、卒業時でも卒論なんて書けないので卒論のかわりに、学習した事の発表会がある程度のとこが多いです。私もそうで、大学院の修士で指導教官に頂いた、テーマの論文のために、大学でやってなかった、ホモトピー論、コホモロジー論の一般的な学習をし、物凄く構成し理解するのに下積みの多い、Kセオリーをやっとそこそこマスターし、修士論文書きました。勿論、私は代数的位相幾何学が専攻だからでしたが。中高の数学教師でKセオリーどころか、ホモロジーさえ知らない先生がほとんどです。大学の助手、準教授、教授でもホモロジーはともかく、Kセオリーまでマスターしてるのは、幾何専攻の学者だけだと思います。僕も大学時代、ガロア理論も授業でとり単位はとったけど、拡大体とかイデアルとか、全然覚えてないです。これは代数系の整数論なんかやってる人は、誰でもベテランやと思うけど。兎に角、大学以降の数学は高校までの数学とは全く別物(特に数学科の常にいろんな数学的道具をマスターしながら、証明ばっかりしてる数学は)と考えた方が当たってます。現代数学の抽象性と細分化は半端ない上に、それらを上手くミックスする事が求められるからね!
ちなみに、私は地方の国立大学の大学院で修士の学位までで終わった、県立高校の数学教師でーす。年に最低一本は数学論文なんて書くの無理やもん、私の数学知識と才能では。だから、高校教師になったけど。高校の教師なんて、私みたいな学者崩れか、なんとか、理学部数学科か、教育学部中学校課程で高校免許とった、現代数学ほぼ全て忘れた奴の2パターンに分かれます(笑)高校でもこんなんやから、中学校数学教師なんて、、、わかるやろ。研究なんてできるかい!
最後に、ただ、ロシアの数学者が位相幾何学的アプローチでなく、古ーい数学と言われてる微分幾何学的アプローチでポアンカレ予想を証明したのは、トポロジストとしては悔しいね。それでフィールズ賞対象になったのに、辞退しやがって、カッコいいけど、チクショーって感じやろね。トポロジスト(位相幾何学者)は!
あと、理学部数学科は国立大学の一部と有名私立にしかないからね。つまり、私立大学はほとんど文系学部しかないとこが多い。しかも、数学科あっても先に述べた、4分野の研究者がそろっているとはかぎらないからね。帝大は間違いなくそこそこ揃ってるけど、私立や地方大学は良くホームページを、見ないと揃ってるか否かはわからん。そして、帝大以外は揃ってることと、大学入試の難易には全く関係ない。それぞれの大学か、解析系が強いとか、代数系が多いとか、大学や地域によって寄って色々。研究者目指すなら、高校で大学の数学かじってから、大学選びましょう。偏差値低くても、私の言った大学は、位相幾何学の先生は比較的充実してました。
その割に、数学は金にならんけどね。医学部と違い。まぁ、研究者は金儲け考えちゃダメですね。結果的に儲かる事はあるけど。

  • fpj********さん

    2019/3/2114:55:02

    コラッツ、いいねえ。社会ですぐ何に役立つかって考える人はダメやけど、(そもそも数学ってそんなもんやない、少し上から目線で言うと、「他の自然科学や諸学問が必要ならお使い」ってもんよ。とはいえ、拡張される概念はほとんど自然界にモデルがあるし、研究対象は何らかの目的のために、いろんな数学的構造を、作りながら解決を目指してる場合がほとんどで、あ、偶然◯◯予想が思いつき、数学的に証明でき、定理化するなんてことは現在ではほとんどない)いろんなバージョンもあるし、私は暇つぶしに1ヶ月やってみようかな。完全証明できなくても、その過程でなんか得られそうやし。まあ、高校生以上にはとっつきやすいわね、整数論や数列は。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「楽しみがない」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

yru********さん

2019/3/2021:38:00

頭の中でやってるので何もいらないんじゃないですかね

kak********さん

2019/3/2021:37:02

実際投資とかやってるかも。
株とかやってる人はいますが、数学だけを使ったり、数学が出来ないと出来ないわけではないので、微妙です。


数学って基本的に何に使うではなく、全てにおいて使うので、これと行った趣味はないんですよね…


自分はめっちゃ難しい数学の問題を解くのが楽しいと思うので、一度検索してみては?

kad********さん

2019/3/2021:36:01

数学の未解決問題って調べてみると、とっつきやすくて熱中して考えられるようなものがあります
例えばコラッツの予想について証明してみるとか楽しいですよ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

別のキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる