ここから本文です

吉川英治歴史時代文庫の三国志を読んでいるのですが、三国志(演義)は歴史の流れは...

アバター

ID非公開さん

2019/3/2417:21:12

吉川英治歴史時代文庫の三国志を読んでいるのですが、三国志(演義)は歴史の流れはそのままで、人物やエピソードなどはフィクションがあると聞きましたが、どれが事実で、どれが作り話なのかわかりません。劉備、関羽

、張飛などは実際に存在した人物なのでしょうか?また、ここで語られる戦は実際に起こったものなのでしょうか?

閲覧数:
41
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

nad********さん

2019/3/2417:44:57

架空の武将は
周倉、貂蝉、関索。
南蛮の武将は孟獲、高定くらいが実在で、祝融、兀突骨、阿会喃などはいません。

演義ではあまりにも関羽や張飛が強く、魏の武将をバッタバッタと斬り殺すと思いますが、これは作り話でここで斬られる武将は架空だったり、史実ではとくにあまり活躍していない武将を殺したことにしたのです。
これは物語を盛り上げるため。

赤壁は東南の風による火計というのが一般的に有名だが、これも三国志演義の創作で実際は曹操軍が長引く戦で流行り病が軍内で起きてしまい、戦うことままならず撤退したが真実です。
なので呉軍は主力を徐州攻めに使っています。

荊州欲しさに関羽を裏切った呉軍。
これも誤りです。
関羽は北伐するために兵糧があまりにも足りなかったのです。
そのため呉の領内に侵入して村々を襲い、兵糧にしました。
これには孫権が激怒、劉備、関羽は誤りませず、孫権は領内を侵さないという約束のために関羽の娘を人質に出せという要求も関羽は断り、関羽は呉軍の攻撃を受けることになります。

天才軍師諸葛亮、これも誤りです。
諸葛亮は政治家です。
軍事面に顔を出すのは北伐時、しかしこの諸葛亮指揮下の北伐は散々な結果でした。
主に諸葛亮を助けたのは魏延でしたが、いちいち口うるさく言ってくる魏延を敵ごと火計で殺そうとしたり、暗殺を命じます。

諸葛亮のライバル軍師司馬懿、これも誤りです。
司馬懿は将軍であり、軍師ではありません。
夏侯淵や張郃と同じ将軍です。
周瑜、陸遜、呂蒙も将軍です。

軍師いわば参謀とは誰?
魏なら荀攸、賈詡、郭嘉。
呉なら張昭、虞翻、魯粛。
蜀なら法正、龐統などを言います。

演義は蜀が一強であり、史実はあまりにも弱いです。
弱かった蜀を強くしようぜと作られたのが演義です。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

yut********さん

2019/3/2417:29:15

私も以前気になって色々調べたのですが、演義のほうは、殆ど創作に近いと思うくらいで丁度良さそうですね。
戦は実際にあった名前を使っていて、主役級の登場人物は実在した人が多いようですが、蜀側が正義という前提の話なので、多くが蜀を美化している内容になっているようです。実際に行った事とはおそらく大分違うと思いますよ。
具体的には赤壁の戦いは、演義では孔明が大活躍していますが、実際には魏と呉の戦いが中心だったようですしね。
もっとも、正史側は曹操側を正義とみなしているものなので、こちらもどこまで正しいか、あまりにも昔の事なので、真実は誰にも証明できないかもしれませんね。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる