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【万葉集】当時の万葉集はエロ本の役割があったって本当ですか?

gas********さん

2019/4/1523:03:53

【万葉集】当時の万葉集はエロ本の役割があったって本当ですか?

万葉集は今で言う当時の人のエロ本だった。

そのエロの部分を省いたのが現代の万葉集だと言ってる切り抜きの万葉集。

昔の万葉集は今の万葉集より多くの歌が記載されていた。

本当ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

dok********さん

2019/4/1606:24:54

万葉集に中国のそっち系の本からそれを生活で実践した様子を詠った歌があるのが、正しい認識と思います。
当時の庶民は下着を着ていませんから、女性がしゃがむと下半身が見えてしまうことがあります。その状況から女性に、見せるだけはもったいないからHしょうと詠う歌があります。現実生活の方が、今で思うエロの世界ですから、無理に万葉集に学ぶ必要はありません。逆に日常のHの仕方を宴会で歌に詠って、大騒ぎしたのを万葉集に載せたのが正しい認識と思います。
万葉集をちゃんと読むと、基本的な性交位はほぼ網羅するくらいに載っていますから、省いたというのは、ちょっと違うと思います。だだ、鎌倉時代以降の翻訳では「生」の意味で翻訳していなく、ぼやかしているとした方が良いかもしれません。
万葉集には仲よくする姿で、寝て、坐って、立って、あげくに口でもぐもぐ、ってそれぞれに歌がありますから。

ただし、明治に発禁になった当時に読まれた中国のそっち系のエロ本に分類される本は漢文で記述されていますから、庶民では読むのは困難と思います。鎌倉時代には当時の貴族が読めないことを悔しがって、神社に籠って神様にお願いすると読めるような伝説を創っています。なお、このエロ本の種は遊仙窟や医心方の房内篇に収容される各種の医学書です。


万葉集の編纂について、以下は中西進氏などの新しい考え方で、古い考え方では大伴家持が奈良時代の天平勝宝年間に万葉集を編纂したとします。そこからは「数十巻の」という平安時代の伝承は法螺話になります。

万葉集は一度に出来上がったものではありません。奈良時代に原型が出来上がり、平安時代の初めに平城天皇が奈良時代の歌をさらに広く集めます。この歴史で、平安時代の和歌を下にした新選万葉集の序文に「数十巻」と表現しています。この原万葉集と平城天皇が収集した他の奈良時代の歌を集合して、平安時代初期の宇多天皇のころ、古今和歌集が生まれる直前に現代の二十巻の万葉集が編纂されています。
従いまして、万葉集は二十巻の詩歌集で、それを編纂する前の資料が数十巻の量の和歌があったと考えるのが良いと思います。

質問した人からのコメント

2019/4/16 12:01:05

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kie********さん

2019/4/1607:52:18

先の回答者は嘘ばかり言うので読まない方がよい。
中西進は、専門学者の間ではほとんど支持されていない。昔、大量の漢文を引用して、ちょっと変わったことを言った人という程度の評価でしかない。
中国での好色本「遊仙窟」すら、万葉集では普通の文学作品として真面目に読まれている。源氏物語などはいまの道徳からすればとんでもない好色本だが、当時の風俗を普通に書いただけで、当時の人達は、好色本としては読んでいないかった。万葉集も同じ。

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