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本田宗一郎の夢を力にという本で、

abu********さん

2019/4/1614:00:18

本田宗一郎の夢を力にという本で、

「第二次世界大戦で、ドイツのロンメル将軍がイギリス軍を撃破できたのは、空冷エンジンの戦車を使ったからだ」とありますが、これは本当でしょうか?
また、仮にドイツの戦車が水冷など他のエンジンだったらイギリスに勝てずロンメルの評価は変わっていたのでしょうか?

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ipp********さん

2019/4/1618:05:13

ドイツ製の戦車は1号戦車から6号戦車まで水冷エンジンで、装甲車も大半が水冷でした。空冷だったのは一部の偵察装甲車やキューベルワーゲンのような非装甲車両だけです。ところがその本にもあるように本田宗一郎はホンダの社員達に空冷エンジンの開発を指示する時になぜかドイツ戦車は空冷エンジンだったと誤解してロンメル云々の話をしたとされます。この誤解の原因についてですが、英語で書かれた資料の誤読ではないか?という説があります。終戦から間もない時期に本田宗一郎が入手出来たドイツ戦車に関する解説書はイギリスで書かれたものしかなく、当時のイギリスの資料では水冷エンジンのラジエーターのことをクーリングシステムと表現していたため水冷であると気付かなかったのではないか、見慣れない表現に対して空冷エンジンの冷却ファンを思い浮かべてしまったのではないか?というものです。あくまでも推測なので実際どういう経緯で誤解したのかは判りませんし、もしかしたら戦車以外の車両と取り違えていただけかもしれませんが。

  • ipp********さん

    2019/4/1618:11:07

    ちなみにロンメルが北アフリカで愛用していたのはドイツ製の車ではなくイギリス軍から捕獲したAEC指揮装甲車でしたが、これは水冷のディーゼルエンジンを使っています。

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oba********さん

2019/4/1619:28:50

それは「空冷エンジンの戦車」ではなく、
「空冷エンジンのフォルクスワーゲンを使った」の誤りで、
ドイツ戦車はマイバッハの水冷V型OHC4バルブエンジンです。
空冷エンジンはラジエター不要ですが、構造上水冷エンジンより
エンジン本体が大きくなるのとパワーが出ないので、戦車に不適です。

アメリカのM4戦車はエンジン開発が遅れた関係で初期型は航空機用の
空冷星形エンジンを使っていますが、1942年に登場した本命の
M4A3は水冷のV8DOHC4バルブエンジンを搭載しています。

戦後登場のM48~M60戦車は空冷ディーゼルエンジン搭載と
説明されていますが、実態はポルシェ911と同様のドライサンプ
油冷エンジンです。

cha********さん

2019/4/1619:02:09

ドイツは液冷。

空冷はむしろ日本の軍用車輌。(ディーゼル。旧日本軍が展開した地域は飲み水の確保も難しい地域が多く、民間では水冷を多用していても、軍用は空冷ディーゼルにしていました。)

それからロンメルに対する巻き返しに成功したアメリカ製の戦車です。

アメリカは割と空冷好きで、戦後のパットンシリーズなどに使ってます。

ドイツはポルシェが割と固執したんですが。
戦車に採用しようとあれこれ開発したけど、結局実用化(と言うのは微妙ですが)する段にはマイバッハの液冷に差し替えされてます。


空冷は、水や不凍液を調達しなくて良い。
寒冷地でラジエーターの保全が不要。
などの利点がある反面、筒内の温度が上がりやすい分、パワーが出しにくいとか。
冷却ファンに3割くらいパワーを食われるとか。
難点もありまして。

当時、特に有利になるとも思えません。


まあ、本田宗一郎もねえ。
空冷つったらジョー・シュレッサー(ギ・リジェの親友でリジェチームのJSの由来として知られるってもうリジェ無くなって久しいか)の事故死って黒歴史がありまして。

良くもまあ。

だんだん技術にも経営にも口出ししなくなるその前の時代の話ですね。(レースに負けたら怒るが、技術面でああしろこうしろは言わなくなる。)

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ofn********さん

2019/4/1617:52:56

ロンメルが使ったのは空冷の戦車じゃなくて空冷の車両。
キューベルワーゲンなど。

だいたい、将軍がいちいち戦車に乗り込むわけないでしょ。司令部で指揮を執るんですよ。

afd********さん

2019/4/1614:17:13

ロンメル将軍が活躍したアフリカ戦線において投入されたドイツ軍の3号戦車、4号戦車、ティーガーI戦車などは全て液冷式のエンジン。

敵のイギリス軍の戦車も殆どが液冷式で、空冷式エンジンなのはアメリカからイギリスに供与されたM3スチュアートとM3グラントぐらい。

よってその本の記述は全くのデタラメ。

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