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学芸員に興味があります。高3です。

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ID非公開さん

2019/4/2113:41:27

学芸員に興味があります。高3です。

美術館で学芸員として就職し、実際に海外の美術館まで行って、『○○展』などの一時的な企画のため美術品を貸してもらえないか交渉などをする職にあこがれています。

神戸大の文学部ではそこそこ良い判定が出ていました。まだどう変動するかわからないので精進しますが…。
美術館学芸員になるには、学芸員資格を取得するだけでは到底話にならず、美術史や世界史を本格的に学び、さらに外国語力や文章を書く能力もかなり求められるとの事でした。

旧帝大や神大などの一流大学の文学部で美術史を専攻し、それと並行して外国語を磨いても、
美術館の学芸員としての就職枠は少ないのでなかなか就職できず、さらに外国まで行って交渉となるとひと握りのエリートしか目指せない、ということは分かっているのですが、
具代的にはどういうことをしたらいいのかイマイチイメージがつきません。
詳しい方、どなたか教えてください。

また、文学部美術史学専攻で四年制大学で学芸員資格を取得するよりも、
美大やデザイン系の国立大学で院まで進学して学芸員資格を取得したほうがいいでしょうか?
また、外国語学部で学芸員を目指せる国公立はあまりないのですが、そこを狙うべきでしょうか?

美術館の公募を狙うより公務員試験を普通に受けて、美術館の学芸員として配属されるのを待つ方が良いのでしょうか。
兵庫県立美術館に昔からよく行っており、兵庫県立美術館にひたすらあこがれています。
詳しい方教えてください。

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aia********さん

2019/4/2118:30:32

正直、美術館の学芸員になれるかどうかは、
本人の能力と努力以上に、「運」が大事です。

目当ての美術館に学芸員として就職したくても、
募集がなかったら、永久に学芸員にはなれません。
学芸員の募集なんて、欠員が出ないとありませんからねえ。
あなたの就職のタイミングと募集のタイミングが合致しないと、
採用試験すら受けることはできません。

ですから、
あなたの夢が美術館の学芸員になることなら、
「努力すれば、夢はかなう」
という発想はしないほうがよさそうです。
努力は必要ですが、努力以上に、運が必要だからです。
かなわない夢に向かって努力を続け、
40歳になってもフリーターという人生を送るのって、どうでしょう。

むしろ、
「美術に関係した仕事に就く」というふんわりしたイメージを持って、
「美術に関係したことなら何でも勉強したい」という思いで、
大学を選択してはどうでしょうか。

あなたの場合なら、
文学部美術史学専攻を目指すのが、よいのではないでしょうか。
美術史の勉強が好きなら、
大学で一生懸命美術史の勉強に取り組めばいいでしょう。
卒業後のことは、大学に入ってから考えましょう。



>美大やデザイン系の国立大学で院まで進学して学芸員資格を取得したほうがいいでしょうか?
→美大やデザイン系の国立大学を受験するためには、
美術予備校に通って、画力を磨かなければなりません。
あなたにどれくらい絵の才能があるのかわかりませんが、
今から美大受験にシフトするのは非現実的なのでは。

>外国語学部で学芸員を目指せる国公立はあまりないのですが、そこを狙うべきでしょうか?
→外国語学部は、語学を中心に学びます。
美術史を学びたいあなたが進学しても、
一番学びたいことを十分に学ぶことができず、
もどかしい思いをすると思います。

>美術館の公募を狙うより公務員試験を普通に受けて、美術館の学芸員として配属されるのを待つ方が良いのでしょうか。
→兵庫県職員の採用試験を普通に受け、採用されたとしても、
それは学芸員としての採用ではありませんから、
美術館に学芸員として配属されることはありません。
学芸員として配属されるのは、学芸員として採用された人だけ。
そして「学芸員としての採用」は、
欠員が出ないと募集はないんです。
運がよくないと応募すらできない、ってことです。

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gar********さん

2019/4/2722:37:01

海外で活動するなら、一流大学の博士号は不可欠です。

ker********さん

2019/4/2721:43:25

はじめまして。学芸員という進路に向かって、受験の先を見据えて勉強されているのですね。
結論から言うと、学芸員になるには、質問者さんの言うような文学部(ほかの学部の場合もありますが)の美術史に進学するのが一般的と思います。院まで進学するのは言わずもがなです。

ただ、美大から学芸員を目指すこと・学芸員になられる方もいます。
東京芸大や筑波大であれば(他にもあるかもしれませんが)、作品制作をしながら美術史を学べると思うので、そうした経験からも研究が行えることは、学芸員になってからの強みになります。

語学については、以上のような大学に進みながら、独学を含めて学ばれるのがいいと思います。外国語学部に行くことは、おすすめしません。語学(言語学でなく)は美術史をするためのツール・手段という位置づけにあり、対象ではありませんので。
「学芸員になるためには、この学部に行けば正解」というものはないと思います。ここに行ったら学芸員になる可能性が狭まる、という学部があるという方が精確と思います。
入った後は、そこでは質問者さんが何をどう学ぶかに依ってくると思います(もちろん、入った大学によって、学べること・学べないことが決まってきます。受験生のうちにそれを調べて明らかにしておくといいと思います)。

資格は普通にまじめに学んでいれば無難に取れるものとして、ほかの方が仰るように、問題は採用だと思います。
採用については、まず欠員が出なければ、募集はかからないと考えてよいでしょう。
自分が就活・卒業する年度に、自分の希望する館の募集が出るかどうかは、運になります。
質問者さんの希望する館が募集を出さなければ、とりあえず自分の専門と一致する館で学芸員職に就いて、そこで働きながら募集が出るのを待つことになると思います。

公立館の学芸員職の募集・採用の仕方は自治体によります。
最初から(一般職でなく)学芸員として採用するところもあれば、学芸員資格を持っているからと美術館に配置換えされるケースもあるようです。また学校の先生を出向させて教育普及を担当させたりもあるそうです。
ただ、質問者さんの仰る、公務員試験を普通に受けて、美術館の学芸員として配属されるのを待つ、はおすすめしません。可能性が少ないからです。また運よく配属されても、美術館の学芸職ではなく、事務職を行うことになる場合もあるからです。
ちなみに質問者さんのあこがれの兵庫県立美術館の学芸員は、県が専門職として採用しているようですね。
Q16参照。https://web.pref.hyogo.lg.jp/ji02/pc01_000000053.html

ですから一般職(行政職)の採用・試験対策とは異なってくるものと思います。

話は戻りますが、学芸員はどんな大学や学部を知りたければ、美術館が出している紀要を見たり、各大学の卒業後の進路実績を見るといいと思います。また美術館に直接問い合わせてみることもまた一つの方法と思います。学芸員のギャラリートークや見どころガイド後に少し質問する時間を取ってもらうこともできるのかなと思います。

また疑問が出てきましたら教えてください。頑張ってください。応援しています。

lin********さん

2019/4/2703:40:02

あなたが思い描くような外国で交渉というような仕事は、普通、学芸員はしません。
また、今は基本的に学芸員は非正規です。
国立西洋美術館など、国の施設は、任期付がスタンダードです。
県立美術館は、学芸員として公募するのではなく、地歴の高校教員として採用した者を出向のような形で学芸員として配属する形が増えています。
つまり、欠員が出たところで、別に正規の学芸員枠の募集が出るわけではないのです。任期付の仕事で転職を繰り返す、高校と美術館など異動を繰り返すのがパターンです。ひと昔前であれば、東大の美学・美術史などを出た後、アメリカ等で修士と博士を出た人が県立美術館の学芸員となり、そこそこの年齢になると大学教員に転じるコースもありましたが、今はないですね。

あなたの希望を1番叶えられる職業は、美術商です。
古美術商も含みます。
美術品の鑑定のほか、海外で買い付けや交渉も行いますし、美術館への貸し出しや展示にも絶えず関わることになります。
これにはツテが重要です。若いうちから、弟子入りして修行させてもらうことが多いです。
大学の学歴は関係ありません。美術史専攻である必要もありません。
大学では必要なことを教えてもらえないので。
語学は出来るに越したことはないです。
私の周囲の美術商の方々は、しょっちゅう海外のオークションに参加していますから。
まずは、日本国内でオークションに参加し、オークション会社の社員になって、大物の美術商と知り合いになるのが一般人には良いかもしれないですね。

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far********さん

2019/4/2601:33:21

学芸員の募集は欠員(退職者)が出たときにしかないからね。

もし、私なら日本中のどの分野でもいいから、片っ端から学芸員の採用試験うけてみますね。

たくさん修行を積んで、それから「ライフワーク」がみつかるんじゃないかな。

cuc********さん

2019/4/2521:30:38

日本の美術館で、海外の美術館から作品を借りるような企画展を企画できる予算と能力があるのは、ほぼ国立西洋美術館と国立国際美術館だけなのでは?海外を飛び回っているのはマスコミの事業部や企画会社のエージェントとかフリーランス、インディペンデントのキュレーターのような人たちだと思います。
どうせ狭き門な上、確実性は諦めざるを得ない道なので、イメージ通りの働きを目指すなら留学して海外でキャリアを積んで大物インディペンデントキュレーターを目指す方が夢があるかも。

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