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1990年〜2000年前半にかけての ジダン、ルイコスタ、ハジ、ストイチコフについて...

mkm********さん

2019/5/217:33:00

1990年〜2000年前半にかけての
ジダン、ルイコスタ、ハジ、ストイチコフについて。

独特のリズムとクラシカルな雰囲気で攻撃を牽引したジダンやルイコスタ。
また、ハジやストイチコフのよ

うな、愛すべき個性的を持ったチームの王様のような選手は少なくなりました。

よく、現代サッカーはアスリート化し、スピードアップしたので、適応しないとか、通用しないとか、言われますが、十分通用すると思います。

ルイコスタやハジのような選手が減ったのは、十分通用するにもかかわらず、監督が個性の強い選手を排除して、監督の方針に当てはめやすい選手を起用する傾向が強くなり、消滅したように感じます。

ジダン、ルイコスタ、ハジのような感じの選手が消滅した理由について如何でしょうか。
色々な意見をお聞き出来ればと思います。

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uni********さん

編集あり2019/5/302:38:59

いつの時代も、創造性や即興と言われる展開力、戦術的な要素は、決め手ともなり得るものですが。ジダン、ルイ・コスタ、ハジの視点で、現代サッカーを見た場合に、時間・空間を技術に頼って創り、起点としていたサッカーから、攻守のバランスを考えた起点を創るサッカーへ変わっているからです。

攻守分断ではなくなっていることで、先ず、スペースも時間もなく、単に彼等の独自の技術、リズムを変えるものだけでは、攻撃を継続させたり、効率的である言える攻撃を生み出すことは出来ないです。マラドーナ、クライフ以前のペレの時代は、スペースや時間を高い位置で保つことは出来ましたし、その継続性、さらには創造性だけでも、まだゲームは動かせました。それが、クライフや当時のブンデスリーガから、互いに異なる手法により、サッカーに効率性と言うものを徐々に取り入れ始められるわけですが。

長くサッカーは、ロストした場合でも、分断されている為に、カバーや数的なものを考えずに後ろに任せておけばよかった時代です。現代は、攻守一体の守備戦術であり、相手11人の誰かが、切り替えの際に起点となれば、後は数的なもの、個の力によって、試合を決めてしまいますし、ジダン等の持つ、個に頼ったり、数的な優位性にある種、根拠がない展開力は、逆に命取りとなってしまいます。現代の近い選手でも、指揮官のやり方次第でありますが。

さらには、ポゼッションしている場合でも、陣形の崩し方に、凡ゆる方法を取り入れられていることです。ポゼッション、受けのカウンター寄りの非ポゼッションに関わらず、現代では、彼等のような選手の機能性は、以前のトップ下ではなくなってしまっています。アンカー脇を埋めることも出来るSH、ダイヤモンド型でも、逆三角形でも自重性もあるOH、ダブル、もしくはトリプル寄りのボランチの一画、もっと言えば、内を取る為の大外のウイングバックとの連携によるウイング起用、偽ラテラル、偽CB、今ではGKが起点となっています。

起点を変える必要があるのは、攻守一体に考えた場合、数的な連動性が必要ですし、ボールを動かす技術が、益々高まる中、やはり起点自体も変えて行ける応用力の効くサッカーでないと、時間をコントロールし合っている者同士の対戦では、互いに崩すことは出来ないからです。

  • 質問者

    mkm********さん

    2019/5/303:07:12

    サッカーの起点、攻守一体、連動性など奥が深いですね。
    20年前のバルセロナみたいに、ロマーリオとストイチコフがいれば勝てる、と言った単純な図式ではなくなったんですね。

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2019/5/6 20:03:39

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dsg********さん

2019/5/219:54:50

攻守のトランジションスピードがあがり、システムの流動性が高まったせいだと考えます。キックオフ時には3-5-2でも試合の中で守備時は5-4-1となったりするのが良い例です。選手たちは監督の指示がなくとも、瞬間瞬間で判断をしてスペースを埋め、システムが変わっています。
常に同じ限定的なエリアにいるプレーヤーはGK、戦術によってはセンターバックとアンカーくらいでしょうか。

攻守にわたって速い流動性が求められるため、仮にルイコスタ、ハジ、ストイチコフ、のような圧倒的センスを持ったプレーヤーがいたとしても、どうしても守備にも動かざるを得ないのが現代サッカーです。(ポリバレントな選手が好まれるのはこのため。)

さらに、インテンシティが高まっており、接触プレーを避けて通れないため、センスだけでやっている選手は怪我をしてしまうリスクも高いでしょう。

日本で有数なセンス型である柏木選手を例に出すと、かつてはセンスだけでやっていましたが、現代サッカーに順応し彼は走るようになりました。もしカテゴリーを落とし、JFLやアマチュアに混じれば、守備をせず、かつてのストイチコフのように王様として君臨できるでしょう。
トップカテゴリーではアジリティ、インテンシティ、運動量、献身性が求められるのです。

アマチュアリーグを見ていると、まだまだ天才肌のプレーヤーは多くいますよ。フリーの局面、相手に触られていない場面で圧倒的な違いを生み出せるような。

それを理解した上で、、、
昨晩のリオネル・メッシのように、
世界トップ、最先端の現代サッカーで違いを作れるスペシャルな選手。現代サッカーでも個性を発揮し続ける彼のような選手は、化け物だということがよりわかると思います。

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nis********さん

2019/5/219:23:13

現代サッカーは全員で戦術を実行し、スペースをなくす(もしくは
作る)サッカーです。ですので一人がさぼると戦術がなりたたなくなるのです。
唯一そこまで致命的にならないのがメッシのようなCF(サイドではだめです)。
それはバッジョの後継者であるデルピエロが
後年プレースタイルを変えたのからも顕著です

要は昔は攻守が切り離されていたのですが、現代は完全に連動しています。
ゲーゲンプレイスと言う言葉などがそれが顕著で
チームとして王様が存在してはいけないマンCがそれが顕著です。

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