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漢方に関係する虚証、実証に関する質問です。同じ症状改善向けの漢方を一週間服用...

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ID非公開さん

2019/5/1202:50:31

漢方に関係する虚証、実証に関する質問です。同じ症状改善向けの漢方を一週間服用したとして、

①実証向けの漢方を服用すると効果は感じないが副作用がある。虚証向けは効果は感じないが副作用がない。とゆう場合は効果を得るまでの服用期間が足りないだけで、自分は虚証だと判断できますか?

②実証向けの漢方を服用すると効果があるが、効果もある。虚証向けの漢方を服用すると効果も副作用もないとゆう場合は虚証、実証どちらと考えられるのでしょうか?

①、②ではどちらも判断基準にはならないのでしょうか?

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mat********さん

2019/5/1316:37:55

日本の漢方では虚証はやせ型で体力無し、実証はがっしり型で体力充実などという幼稚な分け方をしたため、方剤の選択指標に矛盾が生じています。

やせ型でも常人より遥かに体力のあるマラソン選手やフライ級のボクサーが虚証でしょうか。階級が上がると実証?
何を以て体力や体格を判断するのか、閾値を定めることができる訳もなく、全く曖昧でナンセンスです。

漢方の原典である東洋医学では、虚証とは身体に必要な気血水(正確には気血津液精)が不足しているために病に陥っていることで、実証とは身体にあってはならない病邪が存在することを言います。

そこでどの臓腑に何が不足しているのか(または何が邪魔しているのか)を見極めて、それを補う(または排除する)治療を行ないます。

とはいえ多くの病は虚実が混在しているもので、例えば胃腸が弱い虚証(脾胃気虚)のために、消化不良で痰飲という邪魔なモノが生じる実証を呈するのは良くあるケースです。
なので六君子湯なんかは脾胃を強化する補剤と痰飲を除去する瀉剤の生薬を組み合わせています。

ということで、質問の直接的な回答にはなってませんが、日本漢方的な虚実ではいずれも判断基準にならないということになります。

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