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法華経 方便品 その5 - 方便品では、仏が成就したことは、第一希有難解の法だと...

pan********さん

2019/5/1212:18:40

法華経 方便品 その5
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方便品では、仏が成就したことは、第一希有難解の法だといい、ただ仏と仏だけがよく諸法実相を見極めている、と説いてあります。

この仏と仏とは、仏が複数いるということでしょうか? 仏と仏の意味をお教えください。よろしくお願いします。
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方便品
止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。唯仏と仏と乃し能く諸法の実相を究尽したまえり。所謂諸法の如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

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wou********さん

2019/5/1419:49:35

「唯仏与仏」とは、仏が複数いることを言っているのではありません。

所謂妙覚位の仏以外には、理解する事が出来ない深い教えである事を言っているのです。当然智慧第一と称された舎利弗尊者は勿論の事、文殊菩薩や弥勒菩薩でも、理解が出来ないほどの、尊い教えである事を言っているのです。
日向上人の相伝書とされる「御講聞書」には、こう書かれています。
「唯仏とは釈迦、与仏とは多宝となり。多宝湧現せざれば与仏とは云いがたし。然りと雖も、終に出現あるべきに故に、与仏を多宝と云うなり」

法華経は、解説無しで読もうと思っても、中々理解できないと思いますよ。そして、理解はそれぞれの宗派によって、当然のことながら異なっています。基本は、天台宗関係になるかと思いますので、そうした書籍を読まれることをお勧めしておきます。
もちろん中立的な解説書もあるのでしょうが、その場合は、深い理解にまでは至らないでしょう。

質問した人からのコメント

2019/5/18 20:15:52

回答ありがとうございます!

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men********さん

2019/5/1510:27:57

岩波文庫の法華経では、サンスクリット原典の翻訳では、如来という存在について釈尊が語っておられる描写です。

ご質問の文章は、鳩摩羅什三蔵の意訳のようです。意味深長です。

ゴータマブッダの言葉が後世に伝えられて、その真意が理解されなくなっても、後世にブッダが現れましたら、ブッダはハッキリと真意を理解なさります。

もしブッダたちが同時代にいて、真理について詳しく解明を試みたのならば、窺い知れないところです。

g00********さん

2019/5/1420:01:10

これはねぇ、深い話なので簡単に説明すると誤解も生まれそうなのですが。

仏は複数います。ブッダは自分と同じような存在が宇宙に無数に生まれると説いています。

最高の悟りを得たものが仏となるわけですが、その人たちだけに見える世界があって、仏と仏だけがそれを理解できるのですね。

言ってみればスケートで4回転ジャンプを飛べる人同士だけが、そのテクニックについて理解し合えるみたいな。
あそこはああすれば上手く飛べるよね、と通じ合える。

4回転を飛べない私たちには全くどんな世界か想像できないのと似てるかもしれません。

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