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何故昔の小学校は尋常小学校と「尋常」が付いていたのでしょうか?

abu********さん

2019/5/1417:27:48

何故昔の小学校は尋常小学校と「尋常」が付いていたのでしょうか?

また、何故戦後は尋常が付かなくなったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

cho********さん

2019/5/1418:03:13

明治維新後 初等教育を 2段階にした。
小学校が尋常小学校(修業年限:4年)と高等小学校の2段階となる。
今の小学校6年の制度でない。なので 尋常=普通科 という意味での 尋常が付いた。高等小学校と区別するためです。
なので 尋常小学校卒と10才で卒業で社会に出た人も多くいる。
(時代劇で 商家の丁稚奉公など 幼くして仕事につかないと一家が生活できない姿を見ますが その時代の名残です。貧しい家庭の子は この尋常小学校しか行けなかった時代が有ったのです。高等小学校に行けない子もたくさんいた。そのため2段階制度になった。)

のち 尋常小学校を6年制にした。
これ以降は 当時の高等小学校は今の中学校と同じに、また当時の中学高は 今の高等学校と同じになった。

戦後の教育改革で 義務教育制度等の導入等の改革で 2段階小学校の制度を無くし現在の学制になった。
尋常小学校を10歳卒である意味社会人。それでないと生きていけない時代が有ったのです。

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usa********さん

2019/5/1418:04:09

「尋常」というのは「当たり前であること、普通であること」という意味です。

言い換えるなら尋常小学校とは普通小学校という意味です。

さて、なぜ普通小学校という意味を持っていたかですが、尋常小学校の上には高等小学校があったからです。

当初の教育の考え方では尋常小学校を四年制、高等小学校を四年制とし、八年間のうち尋常小学校四年間を義務教育としていました。

進学の希望がある者は高等小学校に進むという考え方ですね。

誰もが通う初等教育をする所なので、尋常小学校(=普通小学校)という名称になっています。

なお、その後何度かの制度の変更を受けて、尋常小学校は今の小学校、高等小学校は今の中学校に相当します。

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