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伊勢物語 初冠についてです

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ID非公開さん

2019/5/1720:07:24

伊勢物語 初冠についてです

現代語訳を調べて内容がわかったのですが結局何が言いたかったのかイマイチわかりません
何を伝えるための文章だったのか教えてください

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bas********さん

2019/5/1816:51:43

初冠とは大人として扱われる年齢に達したということ。
たぶん15歳くらいかなーと思います。

つまり多感な中学生男子が、遊びに行った先で綺麗な姉妹を見つけ、好きになりましたと宣言したわけですね。

ただし当時の慣習として口説きの和歌を送ったならば、色よい返歌をもらわないと先に進めないのです。
この段では、返歌について触れてません。

要は伊勢物語の主人公(在原業平)が、その若さで女性に積極的なプレイボーイだったと示唆している段になるわけです。

以降の物語で最も注目すべきは「狩りの使い」でしょうか。
伊勢斎宮を口説いちゃうのですよ。

伊勢斎宮=天皇の娘の中から選ばれる、伊勢神宮の巫女。

神さまに仕える巫女を口説いちゃダメでしょうよ、どんだけ……。
これは禁忌なんです。当時は絶対にやっちゃいけないこと。

つまり伊勢物語とは女性遍歴だけでなく家族愛や主従愛も含め、人と関わっていくことの有りようを和歌に載せ、女好きな主人公の生涯を描いた物語なんです。

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ian********さん

2019/5/1720:47:41

主題は最後の一文に明記されてるやん
何がわからんの、明記されてるのに

藤尾 恒さん

2019/5/1720:34:58

「伊勢物語」は「在五中将物語」の別名からも分かるように、平安時代の歌人・在原業平のことを書いた歌物語です。
六歌仙や三十六歌仙に選ばれるほど和歌の巧みな人です。また、女性遍歴の豊富であったことでも知られています。
「初冠」は元服のこと。男子の成人儀式ですが、現在と異なり、十代半ばで行われることが多かったようです。

「伊勢物語・初冠」は、業平の元服して間もない頃のエピソードを記したものですが、彼が和歌にも恋愛にも早熟で巧みであったことを言いたかったのではないでしょうか。

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