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自衛隊のNBC偵察車やLAVについての質問です。

tmo********さん

2019/5/2006:27:30

自衛隊のNBC偵察車やLAVについての質問です。

先程WikipediaのNBC偵察車のページを見ていたところ、NBC偵察車、LAV共に正式採用ではなく部隊使用承認という形がとられているということがわかったのですが、なぜ制式採用にならないのかがよくわかりません。
LAVに関しては、使用部品のアップデートが頻繁なため、制式採用にはならないと言われていますが、その部品だけで採用にならないようなのものでしょうか?
チェストリグなど細々としたものなら承認というのもわかりますが、LAVなどは数が多く制式採用でもいいと思うのですが...

結論質問としては、
なぜ制式採用にはならないのか(両者とも)ということです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ipp********さん

2019/5/2007:25:29

正式採用じゃなくて「制式化」あるいは「制式制定」です。部隊使用承認も採用したことには違いありませんし、2007年8月25日付の訓令で装備品の制式という制度自体が廃止されたのでそれ以降に採用された装備品は全て部隊使用承認となってます。なので10式戦車も「制式化」はされてません。
制式化と部隊使用承認の違いは制式というものを作るかどうかです。この場合の制式とはその兵器を作るうえでの規格のことで、一度決めると変更の手続きがちょっと面倒だったんです。制式制定は旧日本軍から続いた慣習でしたがさすがに時代に合わなず形骸化していたために廃止されました。何しろ制式化すると細かい改良も面倒になるので最初は仮制式ということにして部隊配備して初期不良の改修を行ってから制式化とかやってましたからね。

  • ipp********さん

    2019/5/2007:38:51

    F-15やAH-1といった航空機が米軍の制式名そのままで〇〇式という自衛隊式の名称に変更されていないのも頻繁な改良を前提に制式化していなかったからです。制式の制度をやめたことで10式戦車や16式機動戦闘車なども本来は年式を付ける必要は無くなっているんですが、慣習として名称だけは旧来型になりました。もう名前だけのことなんで実際は頻繁な改修が可能になってます。

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質問した人からのコメント

2019/5/21 02:24:57

お二方ありがとうございましたm(_ _)m
たしかに自分も74式戦車に関しては、対ゲリラならまだしも一線、二線で使うのは...と思っていたのでスッキリしました。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2019/5/2023:39:36

ipp******さんの説明がわかりやすいですね。

この「制式」というのが陸上自衛隊装備の「がん」です。
「74式戦車」が好例ですね。
1,この戦車はデビュー以来本格的な近代化がされていません。
2,「成形炸薬弾」が当たると確実に穴がスポスポと空きます。
公然周知の事実です。装甲の厚さに関係なし。

3,それで、とりあえづは車体の外部に装甲を増加します。
そうしないと確実に穴が開くわけですからね。
あのソビエトでさえも装甲を追加しました。
4,ところが、わが国では「制式」から外れることはできません。
で、まったく対策をしてません。
戦車乗員の安全はどうなるんでしょうか?

5,同戦車砲塔左側には巨大な箱がついてます。
今どき、どこの国も使ってない「赤外線投光器」ですわ。
こちらから赤外線を投光して夜間戦闘します。アクティブ方式なんでこ
ちらの位置を敵に教えるようなもんです(笑)
この装置も一切改善されていません。
日本国の技術では無理なんでしょうか?

6、平和ボケ自衛隊の典型ですね。
アップデートされない戦車を、外国軍人はどう見てるのでしょうか?

それで、いくらなんでもということで、やっと「制式」をやめました。
当然といえば当然ですが。
いづれにしても、有事を想定しない(しようとしない)自衛隊の緊張感の
なさに鳥肌が立ちます。

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