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イージーリスニング、について 吹奏楽は、どんなジャンルでも演奏できる、と...

yan********さん

2019/5/3009:05:38

イージーリスニング、について


吹奏楽は、どんなジャンルでも演奏できる、と聞いたことがあります。しかし、

それでも探せば演奏不可能なものはあるだろう、と思っていて、例えばEDM

やテクノなど、旋法でも和声でもリズムでもなく、音色そのものがジャンル感を醸すような場合などです。それはともかく、

吹奏楽によるイージーリスニングは、録音は可能でも、コンサートでは演奏できないかもしれない、と考えています。

友人曰く、

記録に残る最古の有名なイージーリスニングは、サティが作っていて、彼は、飲み屋での会話の邪魔をしないBGMを本気で考えていた、そんな曲も多い。彼がラベルやドビュッシーに比肩する才能を持ちながら格下扱いされがちな背景には、そういった要因も働いている

だそうで、ネットで見ても、

BGMに使われることか多い、軽く、聞き流せる、音楽

が共通項のようです。

私が思うに、たとえば喫茶店から出てきた客に、どんな曲がかかっていたか?をインタビューして、思い出せない、あるいは、音楽がかかっていたことすら気付かなかった、という感想が得られるなら、それはイージーリスニングとして上質だし、選曲も成功だった、といえると思います。


質問

吹奏楽のコンサートから出て来た客にインタビューして、1曲も曲名が言えない、という人は稀だろうし、まして、音楽があったことに気付いていない、などありえません。むしろ音楽だけに意識が強く集中していたはずです。これでは、

BGM、軽い、聞き流せる

という要素に反します。よって、吹奏楽のコンサートでイージーリスニングは演奏できない、と考えて良いですか?

それとも、もし吹奏楽のコンサートで演奏可能だとすれば、イージーリスニング、とは、どのように再定義されますか?

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2019/5/3100:17:11

たぶん有るだろうと思ったら、やっぱり有りました。イージーリスニングの名曲、ポール・モーリアの『オリーブの首飾り』の、吹奏楽アレンジ。
https://www.youtube.com/watch?v=G6pTrizdwVA

確認のためにポール・モーリア楽団の演奏も貼っておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=heBS2R56z8I

この曲、実はポール・モーリアのオリジナルではなく、Bimbo Jetというグループの"El Bimbo"という曲で、ディスコ・サウンドだったのです。オリジナルがこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=8xn3CXv6o2E

ノリのいいディスコ・ナンバーを、ポール・モーリアが「イージーリスニング風に」アレンジしてカバーした。それをまたブラスバンドが「吹奏楽風に」カバーしているというわけです。

この3つの演奏を比較してみて、私の感覚では、やはり「イージーリスニング」だと感じられるのはポール・モーリア楽団だけだと思うのです。つまり、音楽のジャンル分けというのは楽曲だけで決まるのでなく、むしろサウンドが重要なのではないかと。

昔、エマーソン・レイク&パーマーがクラシック音楽の有名曲を「ロック風に」アレンジしてカバーしていました。これはロックなのかクラシックなのか。どちらかに分類するなら、私はやはり「ロック」だと思います。

あと、これは雑談ですが、ご友人の「サティがイージーリスニング」というご意見には賛同しかねます。エリック・サティはアンビエント(環境音楽)の元祖ではないでしょうか。それらは音楽から「意味」を剥ぎ取り、起承転結を排除した音楽です。一方、イージーリスニングは「お決まりの起承転結」を踏襲した音楽であり、だから聴き易い。両者はむしろ対極的なものだと考えます。(あくまでも私見ですよ♡)

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son********さん

2019/5/3009:36:54

吹奏楽は何でもありなんです、イージーリスニングと位置付いている曲でも聞いている人に押し売りする感じになってしまいますので、イージーリスニングとしての演奏は不可能ですね、

返信を取り消しますが
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mas********さん

2019/5/3011:18:01

かつてイージーリスニングブームの時代がありまして、私なんかは子供の頃かすってるので中学の吹奏楽部にはレーモン・ルフェーブルやポール・モーリアの楽譜が多数ありました。もちろんコンサートで演奏してます。

ポール・モーリアさんは親日家で毎年のように来日してコンサート行ってました。中学の時に金持ちの家の同級生がコンサート見に行って自慢してきて貧乏な家の私はやらましく思ったのを覚えてます。

しかしブームというのは終わるもので、高校生になってからポール・モーリアの曲やりたいと言ったら部員から「もう古い」「低レベルだ」と総スカン食ってしまいました。書かれてるように偉大なクラシックの作曲家に比べてどうも下に見られてしまいます。

それとインストゥルメンタル音楽の主流がイージーリスニングからフュージョン(昔はクロスオーバーと言ったんですが)に取って代わられたというのもあります。お客さんが聞いてノレる音楽の方がコンサートでは都合がいいわけです。イージーリスニングはお客さんが寝てしまいますので。

なのでイージーリスニングがコンサートに不向きなのは吹奏楽に限ったことじゃないのです。「客が寝てしまう」→「どんな曲だったか覚えていない」は当然ですから。

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