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宅建の質問です 借地借家法で借 建物賃借権は登記がなくても建物の引き渡しがあ...

ssk********さん

2019/6/121:49:55

宅建の質問です

借地借家法で借 建物賃借権は登記がなくても建物の引き渡しがあれば第三者に対抗できるとありますが、第三者が賃借権の登記をしており、その登記が引き渡しの前後に関わらず

、第三者に対抗できますか?

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all********さん

2019/6/201:32:51

賃借権の登記って、家主さんにとって何のメリットもないのです。むしろ建物の売買の際には不利になります。賃借権が有る分、値段は下がりますからね。

そして登記には家主さんと賃借人の両方の合意が必要です。ですから、家主さんが嫌がって賃借権の登記はほとんど行われていません。

ですから過去においては、賃借人は「対抗要件」が無く、建物が売買されると新しい家主から追い出されることになっていたのです。

戦後の家が足りない時代には、この売買によって賃借人を追い出すことが良く行われていました。

そこで、法律によって「引渡」があれば、それを賃借権の対抗要件として認め、たとえ売買によって家主が代わったとしても、賃借人が保護されるようにしたのです。それが現在の借地借家法31条に引き継がれています。

ですから、「引渡」は「登記」と同じ対抗要件です。対抗要件ですから、「登記」あるいは「引渡」の先後によって優劣が定まるのです。

「登記」の場合の先後によって優劣が定まるのと同じですね。

先に「登記」または「引渡」を得た方が、他者に対抗できることとなります。

質問した人からのコメント

2019/6/2 10:01:30

めちゃめちゃ詳しい解説ありがとうございました!認識が深まりました!

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zac********さん

2019/6/123:53:38

通常、建物賃借権の登記なんかしませんけど、仮に第三者が賃借権の登記をしていて、だけど実際には住んでいないので、その後で建物の引き渡しを受けたらどうなるかって話でしょうかね。

その場合は賃借権の登記の方が優先しますけど。

そもそも借地借家法で言っているのは、
第三十一条 建物の賃貸借は、その登記がなくても、建物の引渡しがあったときは、その後その建物について物権を取得した者に対し、その効力を生ずる。

引渡しを受けた後に権利を取得した第三者に対抗できるだけです。

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