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いくばくもあらぬ心地なむするなむ、いとわりなき。だと なむが2つとも係り結びと...

klg********さん

2019/6/815:22:12

いくばくもあらぬ心地なむするなむ、いとわりなき。だと なむが2つとも係り結びとして働いてるように見えるのですが、この場合も文が終わっていないから1個目のなむは係助詞ではないということですか?

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aom********さん

2019/6/815:35:01

いいえ。
1個めの「なむ」も「係助詞」です。


>1個目のなむは、する、に掛かってませんか?

そうです。

でも、その「する」は、「結び」とは考えません。
「する」は、「こと」などの体言が省略された形で2個めの「なむ」に受けられて主語になっているわけで、
1個めの「なむ」の「結び」は、「する」のところで「流れ」ています。

「いくばくもあらぬ心地なむする。そのことなむ、いとわりなき。」
と、二分に分けて言えばよかったのだけど、一文にしてしまったからね、
結びは「流れ」てるのです。


>この場合、結びの語が文末というルールはどうなるのですか?

そんな「ルール」は、初めからないんです、本当は。
でも、プロアマ含めて9割がたの「(自称他称)教える人」が、
係り結びは、「文末」が連体形(已然形)になる、と教える。
間違ってるよね、このとおり。

「いくばくもあらぬ心地なむする」は、
「引用句の文末」に当たるから・・・なんて説明も通らない、主部連文節。
思いっきり「文中」で、どう無理筋を通しても、「する」を「文末」と説明することはできない。

俺は、少ない1割のうちの一人。
「係り結び」なんだから、「文節の係り受け」の説明をスルーしては、説明できるはずがないのです。

正確に覚え直してください。
「係り結び」とは、
「係助詞を含む文節を、
受ける文節の、
末尾の活用語が、
特定の活用形(連体形、已然形)になる、
という、古典文法上の規則」
のことです。

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