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杉田玄白はオランダ語が読めないのに何故ターヘルアナトミアを必要としたんでしょ...

スーパーマンさん

2019/6/1019:20:23

杉田玄白はオランダ語が読めないのに何故ターヘルアナトミアを必要としたんでしょうか?蘭学だからオランダの研究が必要なのは良いが、その経緯は何だろうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

no_********さん

2019/6/1019:54:53

そのあたりの経緯は、「蘭学事始」に詳しく記されている。

『此節、不思議に彼国(オランダのこと)解剖の書手に入りしことなれば、
先其図を実物に照し見たきと』思っていたところ、
都合よく、「腑分」を見学する機会があった。
そして、『和蘭解剖の書』と実物を見比べたところ、
『一として取り違ふ事なき』という正確さであったため、
『皆驚嘆せるのみなり』という状態だった。
それで、『何とぞ此「ターフル、アナトミア」の一部新たに翻訳せば
身体内外の事分明を得今日療治の上の大益あるべし』と考えたわけ。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/826051

当時、オランダ通詞と言って、長崎には幕府の通訳官がいたのだが、
彼らには医学の知識がないので、正確な訳は期待できない。
だから、オランダ語能力のレベルは低くても、
自分たちで翻訳するしかなかった。

質問した人からのコメント

2019/6/15 19:34:58

有難う御座いました

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