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真空管アンプの真空管の先のプラスチックが折れていたのですが安全性や音質に影響...

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ID非公開さん

2019/6/1222:43:55

真空管アンプの真空管の先のプラスチックが折れていたのですが安全性や音質に影響はありますか?

右の真空管が折れています

真空管,真空管アンプ,プラスチック,安全性,オクタルベース,音質,ニカワ

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/6/1309:26:04

めったに折れませんので、強い外力がかかったことが推測されます。その場合、内部の電極の変形などがあり得ます。また、ガラス球にクラックが入って、中に空気が入ってしまうことがあります。この空気の流入は、ゲッターがマグネシウムなどの場合、白く変色します。チタンのゲッター(少数)では変色が目立たないことがあります。
また、折れた原因が、違う方向に挿入しようとした場合には、おそらく一瞬でしょうが、真空管にとって好ましくない電圧がかかってしまった可能性があります。

これらの2次的なトラブルが起きている可能性がある場合、こわごわ使ってみるというのはリスクが高いのでやめましょう。火を吹いたり、出力トランスを壊したり、スピーカーを壊したり、ライブの本番で音が出なくなったりします。

リスクがなければ、GT管のベース部を補修しましょう。6L6GC相当管のように見えますからかなり高温になります。ギャレットオーディオ
https://www.garrettaudio.com/
の真空管ソケット販売ページなどで「オクタルベース」の外壁が高めのものを入手し、ハンダ付けをするわけです。少し浮かせてハンダ付けをしたあと、「シリコン樹脂系耐熱接着剤の硬化後も柔らかいもの」を使えば、ベースと管体が接着でき、使用時の温度変化による変形で発生したストレスが他の故障を誘発することが起きにくいのでお勧めです。セメダイン スーパーX HYPERワイドなど。

6L6は、不要なピンの略されているものが多いのですが、オクタルベースでそのピンを無理にカットする必要性はありません。そのまま残しておいても大丈夫です。ただし、凝ってニカワ系接着剤を使ったりした場合には、ベース樹脂の内側で沿面放電が起きやすくなりますので、不要なピンのカットなどもする方が良くなります。ニカワを使うメリットは絶対にありませんので、おかしなカルトや古い真空管補修記事に左右されないように気を付けてください。

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