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古文について質問です。 係助詞の結びについてなのですが、なぜ「ぞ・なむ・や・...

bui********さん

2019/7/816:13:53

古文について質問です。
係助詞の結びについてなのですが、なぜ「ぞ・なむ・や・か」は連体形で結ばれるのに、「こそ」だけは已然形で結ばれるのでしょうか。そもそも、なぜ連体形と已然形で結

ぶのですか。回答よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yum********さん

2019/7/911:24:53

「こそ」を文中で使うと、その受け皿(多くは文末)の部分の形が、「こそ」を使っていない時の形と異なるのはどうしてか?
謎ですよね。どうしてなんだろう?と疑問を持つのは、自然のことです。そうした疑問や言葉に対する好奇心を、多くの若い方に持ってほしいと思っています。

「こそ~已然形」に関しては、実のところ、どうして起きたのかは未だ不明のようです。
しかし、「ぞ」「なむ」「や」「か」に関しては、倒置に由来しているのではないかと言う考えがあります。

例えば「いづれの山か天に近き。(どの山か、天に近いのは)」と言う文があります。文中に係助詞「か」があるので文末が形容詞「近し」の連体形「近き」で結んでいます。ところで、この文は普通の構文なら「天に近きはいづれの山か。(天に近いのはどの山か。)ですよね。つまり「いづれの山か天に近き」はこの文の倒置になっているわけです。倒置になっても、元の「近き」という形がそのまま残ったのではないか、と言う考え方です。

質問した人からのコメント

2019/7/14 22:10:47

ご回答ありがとうございました。他の回答者様のおっしゃる通り、理由などない愚問なのかもしれませんが、どうしても疑問に思ってしまうんですよね… それにも関わらず褒めてくださって嬉しいです。倒置説ですか!スッキリしました。ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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sig********さん

2019/7/909:29:58

理由はないです。
それが自然だったんです。
そういうふうに、当時の人々が言葉を使ってたんですよ。
あとからルールにしてるだけです。


あなたの質問は

どうして「空は青いなあ」とか「空は青いね」とか
「なあ」「ね」を文末につけるんですか?
「空は青いほあ」とか「空は青いぬ」とかじゃダメなんですか?
誰が決めたんですか?

……と言っているようなものです。

j5a********さん

2019/7/819:22:12

もし、奈良時代もしくは平安時代の人に、「係り結び」とか「ぞ・なむ・や・か・(こそ)」は「どうして連体形で結ぶ(「こそ」はどうして已然形で結ぶ)のですか」とか訊いたら、おそらくチンプンカンプンで、何を言っているのかさえ理解してもらえないでしょう。

初めに「係り結び」があったのではありません。連体形とか已然形という用語があったのではありません。始めに文法があったのではありません。

「文法」というのは後から偉い学者先生が研究し体系化したものであり、その中に「係り結びの法則」というものが見いだされたのです。

mrk********さん

2019/7/817:14:02

係助詞があるから連体形または已然形で結ぶのではなく、過去のたくさんの用例から文末が連体形(已然形)で結ばれている時にその前に「ぞ・なむ・や・か・こそ」が用いられているという法則性を見つけてそれらを係助詞として分類し、その用法を「係結び」としたのでしょう。

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