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弓道人に質問です

byi********さん

2019/7/1023:25:43

弓道人に質問です

弓を強くしたいんですが強いのを使うと辛いですどうすればいいですか?

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try********さん

2019/7/1109:30:48

昔は強い弓を引く人が多かったので、体重の半分がその人の弓の強さの限界と言われたりしたようです。
弓道教本には弓二張りを同時に肩入れ出来る強さが適当な弓の強さと書いてあります。
しかしながらこれらはあくまでも目安であり、その人の体格や筋力、射技のレベルに応じて変わってきます。
体格が良く力仕事を得意とする人でも、初心者のうちは強い弓はうまくは引けないものですし、小柄な女性でも思ったより強い弓を引いている人もいます。

弓を何キロから何キロに替えたいのかが分かりませんが、弓を強くする場合は2キロ以下の強さで徐々に上げていくのが無理がありません。
例えば10キロの弓からいきなり15キロの弓にするのは無理があります。最終的に15キロの弓を引く場合でも、10→12→14→15と小刻みに上げていくのが良いです。

強い弓を引くのに高い射技のレベルが必要だというのは、初心者や初級者は手先の力に頼って引いている場合が多く、修練に応じて徐々に体で引くことを覚え、上級者になると手先に頼らずに体で引けており、体で引くことが強い弓を引くために必要な事だからです。

例えば、重いものを持ち上げるのに腕の力だけでは持ち上がりません。
ですが腰を沈めて体を起こしながら持ち上げると比較的容易に持ち上がります。
これと同じで、強い弓は手先で引こうと思っても引けません。

弓道教本第一巻の引分けの項目には「胸の筋骨と背の筋骨を使って弓の中に体を割り入れるように体を使って引く」とあります。
ここには手や腕の力を使ってとは一言も書いてありません。

引分けでは特に背中の使い方が重要です。
添付の写真は石山佳彦先生著「動画で学ぶ弓道」からですが、下の写真には「肩甲骨を寄せて引分ける」とあります。
これが即ち背中を使って引くという事です。
もっと詳しく言うと、左右の肩甲骨の下部を近づけ、上部を広げていく意識が必要です。
そのためには肩が上がらずにまっすぐ立つ中胴の胴造りと三重十文字の正しい構成が必要です。
初心者・初級者はこの辺の基本が出来ていない場合が多いので、必然的に背中が使えません。

射技の基本をマスターし、体を使って弓を引くことが出来るようになればおのずと強い弓が引けるようになるものです。

昔は強い弓を引く人が多かったので、体重の半分がその人の弓の強さの限界と言われたりしたようです。...

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mor********さん

2019/7/1108:24:09

弓を強くして、辛いのは、辛くなる引き方をしているからです。
辛くならない引き方を覚えるための強い弓です。
強い弓で辛くなく引けるようになれば、限界以下の弓ならどれでも同じように引けるようになります。
ちなみに、肩入れのできなくなるところが、限界です。

kik********さん

2019/7/1023:49:54

強い弓がいいわけじゃない、自分の力に合った弓でないと、弓を使いこなせない。

9kgの弓でもいい離れをすれば何ら問題はない。

届かないのは、一言・・・ヘタだからです。

強い弓で会も取れず揺れていては的中など無理。

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