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素朴な質問です。

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ID非公開さん

2019/7/1510:53:44

素朴な質問です。

日本が縄文・弥生時代の頃中国などではすでにたくさんの国が存在し滅び戦ばかりしていましたよね?それに服、生活、文字などとても進んでいたと思うのですがなぜそんなに差が広がるんですか?

補足なぜ中国はそんなに進んでいたのですか?

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ani********さん

2019/7/1512:57:32

日本よりも早く食料の大量生産技術(稲作など)を身につけたからです。

文明の発展には食料の大量生産、つまり農業が必要とされ、通説では農業の開発には安定した気候と大きな水源が必要とされています。
中国は黄河や長江があるのでほかの地域より先んじて農業を開発し、食料を巡って支配関係が生まれたり、食料に困らなくなって暇になった人が他の事をするようになって技術が発展し、いわゆる「文明」というものが生まれました。
中国以外ではエジプトやインドも同じ経緯で文明が生まれました。

ちなみに日本も大陸から稲作を知っている人達が流入したことで、長い縄文時代が終わり、弥生時代、古墳時代と急速に発展していきました。

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hid********さん

2019/7/1606:44:24

古代文明4,000年の地と石器時代人の差です。それがやっと前漢の時代から伝わり始め、奈良・平安時代に追いついたところですかね。この時代にかなが作られはじめ、中国の模倣が一段落しました。

mot********さん

2019/7/1513:15:51

黄河文明は遊牧民族と畑作民族の融合で産まれました。
長江文明は、漁労民族と稲作民族の融合で産まれました。
大河川は、様々な民族が集まり、ネットワークを形成します。
島国である日本では、出来ない事です。

rai********さん

2019/7/1511:39:40

日本は、中国大陸、朝鮮半島などと、ほとんど交流がなかったからです。

「日本人(大和民族)」は、すべて「縄文人」と「渡来系弥生人」との混血民族です。

↓NHKサイエンスZERO「日本人のルーツ発見!」
https://www.youtube.com/watch?v=UFag168ZX90


「渡来系弥生人(今から約3000年前)」は朝鮮半島から来たのではないようです。

「日本列島」と「朝鮮半島」との人的交流は、今からわずか約2000年前より後となります。

-----------------------

・中国南部及び朝鮮半島には存在しない古いタイプのハツカネズミを引き連れて「縄文人」は日本に渡来した。

・約4000年前、南アジア亜種系統(中国)のハツカネズミを引き連れて「渡来系弥生人」は日本に渡来した。

・歴史時代(2000年前)に、やっと北ユーラシア亜種系統(朝鮮半島)のハツカネズミが渡来した。

-----------------------


日本列島人が、初めて、朝鮮半島にちょっかいをかけたのは、百済などが国として成立したころ、今から約2000年前です。それまでは、日本列島人は、朝鮮半島に行かなかったし、朝鮮半島から人もこなかった。

弥生時代の開始は、今から3000年前(BC10世紀)に変更されており、今から3000年前(BC10世紀)に、九州北部で本格的にはじまった水田稲作が「九州北部---->関東」を結ぶ線上を、約800年かかって、ゆっくりと拡大東漸していったことが判明しています。

↓総合研究大学院大学、文化科学研究科で公開している資料です。
↓弥生時代の開始年代(総合研究大学院大学、文化科学研究科)
http://www.initiative.soken.ac.jp/journal_bunka/050509_fujio/thesis...

↓社会科教科書「帝国書院」より
https://www.teikokushoin.co.jp/q_and_a/history/#q2

Q2:縄文時代と弥生時代の区分はいつ頃ですか?
A:私どもの教科書では弥生時代を、紀元前3世紀ごろから紀元3世紀ごろまでの600年間としています。その一方で、この記述に注釈をつけて、弥生時代のはじまりを紀元前10世紀とする新しい研究成果も紹介しています。

これまで通説となっていた、「弥生時代のはじまり=紀元前300年」は、1960年代に、土器の編年や遺跡から出土した中国の青銅器をもとに割りだされた年代 に、弥生前期のコメや貝を炭素14年代法(遺物のなかの炭素14の量から年代を推定する方法)で測定したデータ結果を加味して出された説でした。

2002年、弥生時代のはじまりを紀元前10世紀ごろであると発表したのは、国立歴史民俗博物館(以下、歴博)です。歴博は最新のAMS-炭素14年代法などによって測定した結果、九州北部の弥生時代遺跡から出土した、土器に付着する炭化物(コメのおこげ)や木杭は、紀元前約900~800年のものであり、前10世紀後半に九州北部で本格的にはじまった水田稲作が、約800年かかって日本列島を東漸したとの説を展開しました。水田稲作が九州北部から各地に広がるのに要した年月は、例えば瀬戸内海西部地域までで約200年、摂津・河内まで300年、奈良盆地まで400年、中部地方には500年、南関東へは600~700年、東北北部には500年であると推定されますが、水田稲作が、非常にゆっくりと各地に広がっていったことが、ここからわかります。

こうしてみますと、従来のように「弥生時代の始まり=紀元前300年」などと、ある一点で区分すること自体、無理があることと考えられます。今後さらに研究が進み、弥生時代のはじまりの年代も修正が迫られると思われますが、私どもでは、教科書本文では通説に従った紀元前300年と記述し、注釈で紀元前10世紀という説を示しました。これは現時点ではさまざまな議論があり、また地域によって差があることをふまえた記述であることを、ご理解いただきたいと考えております。

-----------------------------------------

↑ここまではいいですか?


↓さて、最新情報です。


----3000年前------------2000年前------------------現在
-------+---------------------+--------------------------

--中国南部のハツカネズミ--><---朝鮮半島ハツカネズミ--->

........▲..........................▲.........................
..渡来系弥生人.............歴史時代
..の渡来(3000年前)......朝鮮半島との接触
................................は周知の事実


↓北海道大学プレスリリース(2017年8月14日最新報道発表)
http://www.hokudai.ac.jp/news/170814pr_su.pdf

↑日本産の野生ハツカネズミが,先史時代の農業の歴史的展開とともに中国南部からは約4000年前、朝鮮半島からは約2000年前に、それぞれ渡来したことが判明。

↑上記2系統以外に,さらに古い時代(おそらく縄文人)に移入した系統が存在する可能性も指摘。

↑図2の説明、
遺伝的解析に基づき想定された主要2亜種系統の日本列島への移入。過去の研究成果もふまえ、日本列島への野生ハツカネズミは以下のような流れで移入・展開したと考えられる。

(1)南アジア亜種系統はインドに起源地を持ち、約8000年前に放散。その後、

(2)中国南部に移入した系統が珠江流域において4000年前に放散し、日本列島及び南サハリンまで波及した。

(3)北ユーラシア亜種系統は朝鮮半島にとどまっていた系統がおよそ2000年前に放散現象を起こし、日本列島に九州経由で移入した。移入後しばらく時間が経過した後(例えば1000年前)、北ユーラシア亜種系統は東北及び北海道に南アジア系統と交雑しながら北方移動した。


--------------------------------------------

【わかったこと】

中国、朝鮮を含めて、歴史時代に突入したのは、今から約2000年です。つまり、今から約2000年前より後は、日本列島と朝鮮半島と接触とか「いざこざ」があったのは、周知の事実です。

渡来系弥生人が日本列島へ渡来したのは、今から約3000年前です。

しかし、今から約2000年前より前は、日本列島と朝鮮半島とは、接触が、全く無かった模様です。

つまり、今から約2000年前より前には、朝鮮半島由来の野生ハツカネズミは日本列島には存在しない、これは「渡来系弥生人」が、朝鮮半島から来たのではないばかりか、朝鮮半島を「経由」すらしなかったということになります。

また、もう有名な話ですが、

2200年前の弥生米(大阪の池上曽根遺跡や奈良の唐古・鍵遺跡)のDNAを分析した結果、朝鮮半島には存在しない中国固有種が含まれていることが判明している。

↓中国から日本へ稲作が直接伝来した裏付けとなる「RM1-b 遺伝子の分布と伝播」、日本の各所に点在するRM1-b遺伝子。中国では90品種を調べた結果、61品種に、RM1-b遺伝子を持つ稲が見付かったが、朝鮮半島では、55品種調べてもRM1-b遺伝子を持つ稲は見付からなかった。なお現在の日本に存在する稲の遺伝子は、RM1-a、RM1-b、RM1-cの3種類

日本は、中国大陸、朝鮮半島などと、ほとんど交流がなかったからです。...

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