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特別地方公共団体が条例を制定できる根拠条文は?

gen_copaさん

2008/11/3012:34:38

特別地方公共団体が条例を制定できる根拠条文は?

特別区など特別地方公共団体が条例を制定できる根拠条文が分りません。
地方自治法を読みましたが、特別地方公共団体については条例制定権限が書いてある条文が見つかりません(普通地方公共団体については根拠条文をみつけることができました)。
例えば、千代田区では歩きタバコ禁止の条例を制定しており、権限はあるはずです。
どの法律の何条に書いてあるか教えていただければ幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tokyo583583さん

編集あり2008/11/3012:43:31

地方自治法283条
この法律又は政令で特別の定めをするものを除くほか、第二編及び第四編中市に関する規定は、特別区にこれを適用する。

よって条例制定などの規定である第二編や第四編を特別区にも適用することになるので、条例を制定できるのです。

東京都の特別区については条例の制定権限がありますが、その根拠は上記の条文であると考えられます。
なお、「特別地方公共団体が条例を制定できる」というのは間違いです。特別区以外にも事務組合のような「地方公共団体の組合」となる特別地方公共団体が存在しますが、それらはもちろん条例を制定できません。

特別地方公共団体に分類される特別区が、条例の制定の権限をもっているのです。

質問した人からのコメント

2008/11/30 14:42:37

ありがとうございました。良くわかりました。

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