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「実在した歴史上の人物であっても、その人格表象が仮構と現実の区別を曖昧にして...

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ID非公開さん

2019/7/2508:25:14

「実在した歴史上の人物であっても、その人格表象が仮構と現実の区別を曖昧にしている例について指摘しなさい」という課題が出されたのですが、全くわかりません。どなたかわかる方いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/7/2510:02:46

歴史上の人物は多くが偉人とされますが
実際の人物は必ずしも
そのイメージとは一致しない場合が考えられます。

歴史的な大業を成したの功績と

その人物の性格や本音は
必ずしも一致しないのが本当と考えると

勇猛果敢とされる武将が
実はメチャクチャ臆病者だったり

人道的な政策を実現した政治家が
実は人種差別主義者だったりしたかもしれません。

とかく歴史上の人物は
その偉業に見合う人物に
後世の人によって
好イメージ化されてしまっている場合が
あると考えると

歴史に一般的な人物像は
本当のその人物とは
かなり違っている
「色眼鏡で見た状態」の可能性があります。

これは、
客観的な史実や現実的な可能性論から
歴史上の人物の「色眼鏡」部分を
あぶりだしてみよう・・・という課題ではないでしょうか?

//////////////////////////////////////////

実際、歴史には
「この人の伝説は実は・・・」
というのが多くあります。

一休さんのモデルとなった「一休宗純」ですが
トンチ話の大半が後の世の創作で
実際の彼は僧侶のくせに
お酒は飲むは、女性は口説くは、
先輩の僧侶とはケンカしまくるは
・・・と不良坊主だったとか。

また現政権者の阿部氏が
アベノミクスの例で言っている
「三本の矢」の元ネタで有名な
戦国武将”毛利元就”ですが

彼には実際には
この「三本の矢」のような
エピソードは存在しないそうです。

これも毛利元就が書いた
「三子教訓状」という手紙の内容から
後の人が創作したエピソードです。

西遊記で有名な三蔵法師は
西遊記では唐の国の使者として
天竺に向かった一行とされまうが

そのモデルである
「玄奘三蔵」は実は無許可で
違法脱国して天竺に行ったそうです。

明治維新のヒーローとして有名な
「坂本龍馬」ですが

彼の現在のヒーロー的なイメージは
実は司馬遼太郎の小説「竜馬が行く」以降の物で

その司馬遼太郎が
坂本龍馬の人物像の参考にしたのは
明治政府による坂本龍馬の伝承だと考えられますが

ある説では
この伝承は明治政府の虚偽の内容である可能性が
指摘されている説。

宮本武蔵は弱かった説。

源義経は卑怯者説。

服部半蔵は忍者じゃない説
(そもそも忍者なんていなかった説)

などなど
これらの人物に共通するのは
後の世で人気者となり
小説やお芝居でヒーロー化され

そのイメージが実像に
上書きされてしまった人たちです。

実際に行った偉業は
偉大ですが

それを行った人物は
結構、ダメ人間や
悪人だったりする場合もあるので
そういうイメージギャップを
さがして、暴き出す
という課題という事かもしれないですね。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mal********さん

2019/7/2518:37:08

課題系はレジュメと参考文献をまず確認しようよ……。

有名な創作の影響で史実と創作が入り交じって曖昧になった例(三国志の諸葛孔明とか)を挙げて指摘しなさいってことじゃないの?

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