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零戦と紫電改と四式戦闘機を比較すると、どれが一番強買ったのですか?

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ID非公開さん

2019/7/2814:53:12

零戦と紫電改と四式戦闘機を比較すると、どれが一番強買ったのですか?

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jis********さん

2019/7/3114:01:32

米軍は戦後、他の日本戦闘機と同様に、同じ条件で「疾風」の詳細な性能テストと空戦演習を1946年4月2日から5月10日にかけて1ヶ月以上米国本土で実施したが、米航空博物館は、「国・民間」共に、四式戦「疾風」を1機も保存・展示しなかった。これが答えです。
航空史に特筆すべき機体なら、「零戦や紫電改」の様に保存・展示したはず。

一撃離脱なら高性能レーダー管制で、優位高度から迎え撃つ米軍機の十八番。やるか、やられるかの命のやり取りをしてるのは搭乗員な訳で、追尾され振り切る格闘性能が無ければ米戦闘機には勝てない。二式戦「鍾馗」も同じ。
四式戦【” 疾風 ”】中島飛行機。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%... ※ 3.500機生産されたが、稼働率が低く、同じエンジンで生産機数が僅か400機の【紫電改】に比べて目立った戦果がなく、影が薄い。近藤芳夫(疾風開発者)は、「疾風は一撃離脱のキ44(鐘馗)が原点。紫電改は空中格闘戦に拘っていた」と述べている。
急旋回に耐える機体強度を下げ、一撃離脱に特化した【疾風】と、自動空戦フラップで格闘戦も、一撃離脱も「甲乙戦」両方ともに戦えた【紫電改】。

米国政府は、性能テスト後に廃棄処分し、1機だけ残った唯一の
四式戦【”疾風”】を↓民間へ払い下げてしまった。

現存する疾風(知覧特攻平和会館で展示)は1機のみで、その唯一の「疾風」は、アメリカ本土で性能テストされた後、戦後アメリカの私設航空博物館(プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館)に払下げられた機体。その後、栃木県宇都宮市の日本人実業家(元海軍下士官で戦闘機操縦員)に買い取られ、1973年(昭和48年)に日本へ移送され、現在に至る。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%...
※ 払い下げでも、現存機が1機、残っているだけまだまし。
二式戦「鍾馗」に至っては、全て廃棄され、現存機など影も形も無い。

【” 紫電改 ”】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9 ※ 戦後、米空軍の試験で、紫電改に100オクタン燃料を使って飛行した結果、速力はどの米戦闘機にも劣らず、機銃威力は一番強いと紹介された。 昭和26年に来日した米空軍将校団の中にアメリカで紫電改をテストした中佐がおり「ライトフィールドで紫電改に乗って、米空軍の戦闘機と空戦演習をやってみた。どの米戦闘機も紫電改に勝てなかった」と評した。

米国立航空博物館も米私設航空博物館も【”疾風”】を、
1機も保存していないが、川西の【”紫電改”】は
3ヶ所の米国立航空博物館で↓3機も保存展示している。

米軍は戦後、他の日本戦闘機と同様に、同じ条件で「疾風」の詳細な性能テストと空戦演習を1946年4月2日から5月10...

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iik********さん

2019/7/3023:20:26

戦闘機の「強さ」というのは、意外と比較が難しいんです。

こういう比較を「実戦部隊」でやったので、結構有名なのは、アメリカ軍の在ヨーロッパ戦闘機部隊で、彼らは時期によって「P-39」「スピットファイア」「P-47」「P-51」などを部隊ごとに幅広く使用したので、自然、これらの機種を比較する「模擬空戦」を試みたようです。

んで、結果は、というと、ほぼ「スピットファイア」の一人勝ちだったそうです。

「スピット」は古参の機体ながら高い運動性を持ち、一方、凝った造りの薄型翼は空気抵抗も少なく、着実な出力アップにより高速をも実現していたんです。
ただ、英空軍は短い航続距離をほとんど改善することが無かったので、米軍の作戦の上では全く使いにくいものにいなっていたんです。

だから、米軍パイロットの多くは、「空戦での強さ」よりも、「戦場での便利さ」から、航続距離にゆとりのある「P-47」や「P-51」を支持したと言います。

実戦的にも、「高速機動戦」を多用するドイツ空軍に対して、「空戦能力の高さ」はさほど必要とは思われず、それよりは多様な運用が可能な自国製戦闘機の方が優れている、と判断されたようです。

この辺、昼間戦略爆撃を行わず、本国の防空を重視したイギリス空軍は、「V1号」の迎撃にも有効な「スピット」を最後まで愛用したし、これらに敵対するドイツ空軍でも、米軍機を上回る上昇力と高い横転性能を誇る「Bf109」や、高い火力を誇る「Fw190」にかなりの満足を感じています。

これを考えても、三者が三様に、かなり異なる「強さ」を求めていたことがわかります。

面白いのは、これらの「要求するもの」が、「日本」と比べるとかなり違いがあることで、最も顕著なのは、欧米機、特にドイツ機が最大に重視する「横転性能」を日本機が全く無視していることです。
特に「海軍機」、「ゼロ戦」などは、高い旋回性能を誇りながらもロール率は最低で、ドイツ人パイロットは絶対評価しないだろう性能で、実際、ドイツの駐日武官は、日本人が微妙に評価する「二式戦」を「最高!」と言っていますね。

ともかく、「戦闘機の強さ」というのは、こうした、ぶっちゃけ「好み」、もうちょい美しく言えば「運用方針」にもよるので、「最強」といった判断は、よほどの特殊性、例えば「Me262」とか入れるのでなければ、なかなか同意には至らないでしょうね。

例えば、日本では、アメリカ情報が強いので、「P-51最強(最優秀?)説」が根強いですが、ヨーロッパ人はほとんど賛成しませんね。
ぎりぎり「最優秀米国戦闘機」といった言い方はしますが、少なくとも「最強」とは絶対に思っていません。

まあ、そんな長い前置きの上で言うならば、「最強」という見方をした場合、せいぜい1200馬力の「零戦」がまず落ちるのは仕方のないところですね。

問題は「紫電改」と「疾風」ですが、これはどちらもエンジンは「ハ45」で、微妙にパイロットの好みが違った「海軍」と「陸軍」の機体ですから、公式には(^^;)まあ、どちいでもいいと思っています。

ですが、個人的見解と言うか、「紫電改」としては活動期間たった数か月、生産機も本家川西でたった400機というレベルと、活動期間で確実に1年長く、生産機も3500機の「疾風」を比べること自体がどうかと思います。
言うならば「Bf109G」と「Ta152」を比較するようなもんでしょう。

まあ、「紫電とその改良型」という捉え方をすれば、活動期間はほぼ同じになりますが、生産数はそれでも1400機と少しですから、それをどう考えるかですね。

技術的な観点で見るなら、どちらも日本機としては高い翼面荷重ながら、欧米機と比べれば、わずかに高い「疾風」でさえ、まだまだですね。

この両機を比べると、欧米機的な「高速戦闘機」を提唱しながら「二式戦」で不評を被った中島が、多少妥協して受けを意識して作ったのが「疾風」であり、より保守的だった海軍で、「雷電」の受けの悪さに困って、実績ある機体を流用したという「紫電改」の特殊さというのがかなり目立つと思います。

「疾風」は、本来なら、もう少し大口径プロペラを採用しても良かったと思いますが、これによって開発も早まり、各部の信頼性も上がり、機敏さも強調されて、かなり実用性が上がっています。

対する「紫電改」は、「水上戦闘機」という特殊な機種からの流用なので、各部に特殊性が目立ち、特に「層流翼」と「自動空戦フラップ」をそのまま残したのには、恐らく議論もあったんだろうなあ、とか思ってしまいます。
案の定、ベテランパイロットの一部には嫌われたみたいですね。

まあ、いろいろ書きましたが、少なくとも、「技術的」「戦史的」な判断からすれば、どちらを上位にすべきかは明確な気もするんですが、気軽に考えるなら「人気」というのも重要な要素ですから、お好みで選べばいいんじゃないですかね。

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for********さん

2019/7/3017:58:46

「役に立った」っつー意味での強さなら、零戦・疾風・紫電改の順番。

戦争序盤の零戦の大活躍は、説明不要っす。

大東亜決戦機の疾風は、P51の配備で制空権を奪われつつあった中国戦線での制空権奪還とか、フィリピン航空戦でのレイテ湾の制空権奪還に活躍してるっす。

紫電改はエースパイロットだけ集めたチート部隊が、少し防空戦で活躍しただけ。戦局にはなんの貢献もしてないっす。

sha********さん

2019/7/2915:51:42

むちゃくちゃな比較ですがお答えします。

個人的には、四式戦と紫電改では紫電改に分があると思います。要点は、四式戦が得意とする高速戦は、紫電改も不得意ではないということです。

ただ、四式戦も紫電改も、当時の標準的な連合軍機と相対的にさほど変わりません。

一方で、零戦は二一型で2222/3350㎞(WIKI調べ)と両機を30%ほども凌ぎます。航続距離は航続時間でもありますので、戦闘を続けられる時間の長さも左右します。そういう意味では、大戦初期は戦局を左右するほどの価値があった筈です。

lac********さん

2019/7/2820:54:51

使う局面にもよります。

支那事変の頃のように遠距離攻撃機の護衛をやるとか、ガタルカナル攻防戦の頃のような長大な航続力を求められる局面では零戦以外は使えません。
紫電改や四式戦は航続距離が短いですから、零戦のように遠距離を進出して戦闘するということが出来ません。
零戦は遠距離侵攻戦闘機として最良の存在です。

紫電改や四式戦は基本迎撃機なので近い距離での防衛戦といった局面がメインになります。
では、紫電改と四式戦はどちらが強いのか?
両機とも同じエンジンですから出力は同じ。
しかし、主翼の面積は大きく違っていて紫電改は格闘戦重視で大き目の主翼、対して四式戦は速度重視の小さい主翼という設定です。
紫電改は自動空戦フラップを装備していて、旋回性能は高い性能があります。
四式戦は小さい主翼のメリットで高速を発揮できる、けれど同じエンジンなので紫電改との速度差は決定的なほどでもありません。

そして、火力面で紫電改は20mm×4、四式戦は20mm×2、12.7mm×2が基本。

防御面では海軍機としては珍しくというか、川西の飛行機らしいというか二式大艇同様に紫電改は防弾ガラスに加えて、燃料タンクに防弾ゴムと金属網、自動消火装置を持ちます。
以前、似たような質問で紫電改には防御が無いという回答がありましたが、紫電改はしっかりと防御が施されているのが実態です。

結論としては同じような腕前の搭乗員同士であるのなら、同じエンジンで旋回性能に勝り、火力に勝り、同等の防御力を持つ紫電改が優位。

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