ここから本文です

砲兵戦について 近年の対砲レーダーの発達により、砲撃後に敵に位置が特定され...

blu********さん

2019/8/1116:02:49

砲兵戦について

近年の対砲レーダーの発達により、砲撃後に敵に位置が特定され反撃が来る為、砲撃後は即座に移動する事が原則となってますよね?

牽引式の旧式の榴弾砲は、砲撃後移動する

までの時間はどの程度必要でしょうか?そして敵砲兵の反撃が来るまでの時間はどの程度でしょうか?結論からして、旧式の榴弾砲は反撃前に陣地移動できますか?

閲覧数:
40
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2019/8/1214:50:12

師団レベルの図戦を行うと、緒戦は砲兵合戦です。地上の偵察隊、潜伏斥候、観測ヘリ、UAV、ドローン、あらゆる情報手段を用いて敵の砲兵部隊の位置を入手し、先に射撃をします。敵も当然対砲迫レーダーで観測して撃ち返して来ますので、射撃を終えた部隊は直ちに小移動(scoot)をします。そこでさらに射撃態勢を取るか次の射撃陣地へ移動するか上官の命令を待ちます。
特科大隊がまともに戦闘で射撃をすると1日に30台分のトラックで弾薬を運んでやらなければなりません。師団だと特科だけで100台以上の3トン半を特科が使ってしまいます。補給量が膨大ですので、正確な敵の位置を把握せずに撃ち込んでくることは考えにくいです。そのためスクートしておけば全滅することはありませんが、敵も必死で我の位置を捜索していますので、損害は避けられず、砲兵力は漸減され、ほぼ開戦1日目でお互い全滅し、2日目以降は普通科連隊のがっぷり四つの白兵戦へと移行するというシナリオになります。
実際、迫撃砲小隊や特科、高射特科部隊の訓練は、実射出ない場合はほぼ、車両行進、陣地侵入、砲列敷置、小移動、陣地転換、の繰り返しで、特科にいた知り合いはうんざりしていましたね。
時間は定められた基準があって、検閲で遅れると大変な大目玉を食らうようです。時間も陣地侵入から敷置まで、射撃態勢から小移動まで、陣地変換下令から離脱まで、と決まっているようですが、私は特科でないので分かりません。ある検閲では支援すべき普通科部隊の前進が早く、陣地侵入からやり直しさせられた、とブーたれていましたよ

  • 2019/8/1215:04:46

    戦車でも小移動を行います。戦車小隊が台のふもとに単縦陣で行進してきて、小隊長の命令でエンジンを吹かせて一気に台上、砲塔が出るくらいまで駆け上がり、素早く敵戦車を捕捉、照準、ドドーンと射撃、撃ち終わると素早く後退して台を降り、再び単縦陣で台を迂回して、我の姿をなるべく暴露させないで次の射撃適地を見つける、この動き、素晴らしかったです。戦場では兵士レベルでは常に偽装、隠蔽、部隊レベルでは迂回、側背を突く、基本です。衛星からの情報やデジタル機材の進歩、たしかに有効ですが、最後に頼りになるのは自らの目と耳、そして訓練と経験に基づく判断力です。
    砲兵戦でもいつまでも一地に留まらない、留まる場合は偽装、隠蔽、移動の際には痕跡を残さない、これが生存を高める基本動作です。ただし特科隊員の生存率はとても低いです。部隊は常に全滅します

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる