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ナチス・ドイツに存在した軍事組織と捕虜の扱いについて質問です。

日本救国五芒星軍さん

2019/8/1819:19:55

ナチス・ドイツに存在した軍事組織と捕虜の扱いについて質問です。

ナチス・ドイツには、親衛隊、特に一般親衛隊や武装親衛隊、突撃隊、国民突撃隊などのナチスの軍事組織の兵士は、戦場で捕虜になっても、軍人として扱われたのでしょうか?

捕虜,武装親衛隊,ナチスドイツ,軍事組織,一般親衛隊,ドイツ軍,連合軍兵士

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AirBorneさん

2019/8/1902:31:49

まあ、連合国側から見て、親衛隊に関しては、細かい区別が付くかとと言えば微妙ですから、SSの記章を付けている制服を着用している時点でね....親衛隊は、一般、武装を問わずで、扱いは厳しいでしょう。

とくに、東部戦線だと国防軍ですら、酷い扱いが普通ですから....悲惨な末路が....

戦線崩壊で、撤退がままならず、いよいよ組織的な降伏が迫ると、映画の様に、親衛隊の制服は脱ぎ捨てるもあったでしょうね。
でも、制服を脱ぎ捨てる、身分を明かせるモノを持ち合わせないとなると、そもそも、それが怪しいですし、逆に悪目立ちもする....ヘタすると、軍人(軍属)扱いされずに、スパイ扱いでその場で処刑のリスクはあるし、それをま逃れても、目を付けられて徹底調査の対象....どのみちバレる....

武装親衛隊だと、あくまで軍務を担うから、あえて制服は脱がずという話しも聞いた気がしますが、これは、ちょっと虚覚え。
軍人であると主張して、相手が取り合うかしだいですから....どのみち、SSの記章がある制服を着ていることが、大変なリスクでしょう。


相手方に事情をある程度把握やら、降伏時の混乱が落ち着いてくれば、とりあえず、その場で処刑をま逃れてはしても....

親衛隊に関して、とくに、一般親衛隊に関しては、後方における治安維持業務やら、警察業務を担う関係から(第二親衛隊/髑髏部隊だと、強制収容所の業務も)、なんらかの戦争犯罪に、確実に加担をしているのが目に見えていますから、むしろ、後からつるし上げるのに必用な人材ですね。
第二親衛隊だと、強制収容所で看守とかではない、虐殺に直接関わらない事務員ですら、現在でも罪を追及されます。

武装親衛隊は、ケースバイケースでしょう。ホントに悪さをしたかどうか。
なので、戦後、戦犯に問われる人は当然いるわけですが、問答無用で極刑は、早々ないけど、無いとは言い切れないかも。
一方で、後に無罪もあったかと思います、罪を問われても後に減刑されたりで、放免というのも。
状況が落ち着けば、裁く側も、ある程度は、ちゃんと見ていると(武装親衛隊は、職業軍人と同等な扱いで、政治色が濃い一般親衛隊とは区別)。
なので、戦後は、海外で、あちこちで軍人としての再就職をしてますね。


突撃隊は、レーム粛正以降は、大幅に規模を削減、政治的な権限もなくなし、武装も無しですから、準軍事組織ですらないです。
若年層への軍事訓練など施して、人材供給センターの様な感じで、むしろ、組織力を生かした慈善事業してるし....幹部やら、直接的な悪事に加担でもしていなければ、ケースバイケースでしょう。
でも、混乱するなかで、突撃隊の制服なんで着ていれば、どうなるかは?!
知らなければ、親衛隊と区別尽きませんよね。 でも、武装してないから、戦闘員でもありません。
少なくとも、国防軍には見えないから、制服故に、巻き添え的な扱いを受けた人はいるかもしれません。
戦後、組織としては、罪には問われても、有罪ではないと。


国民突撃隊は、一応は軍隊ですから (w いや、笑っちゃいけないけど....

ナチス党の主導により編成ですが、上から下まで素人集団で、数だけそろった軍隊。
制服は無いけど、腕章で戦闘員として区分はできますから、敵からは、武器を持ち抵抗すれば、戦闘員として扱われるでしょうけど....

素人で数だけのみならず、実体は、中高年の高寄りなオッサンと、お爺ちゃんと、男子(文字通り、男の子)で編成されていますから、降伏後に、腹いせによる虐待などありえるとしても、武装解除すれば、そもそも、戦闘員じゃないですし....

捕虜として、どのような収容はあったのか不明です。

でも、武装解除後に、捕虜扱いせずに解放でもすれば、自軍に戻れば、どうせスパイ扱いなり(実際、熱烈なナチ支持者なら、スパイになり得るし)、逃亡罪なりで処刑されるだろうから、むしろ、状況が落ち着くまでは、捕虜として収容、保護をすべき対象ともいえますね。 そういう点では、捕虜として収容されていたでしょうね。

でも、よほど、それなりの階級の指揮官クラスでも捕縛しない限りは、捕虜としての取り調べをしていたかすら?!
訳分からないうちに、銃火器もたされて、戦場に放り出された、お爺ちゃんと子ども尋問しても、どれだけ情報を得られるか?!
まさか、戦争犯罪に繋がるような重大な事件を起こしている人がいるとも思えないし、身元確認がとれて、状況が落ち着いたら解放でしょうし、他と異なり、長期拘留とかあったのか?!無かった気がします。

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glo********さん

2019/8/1821:01:20

建前上はそれらの組織も戦時捕虜の資格を満たしているのですが「親衛隊は捕虜にしない(その場で殺す)」というのが不文律だったという話があります。
マルメディの虐殺事件後はそれが当たり前だったという証言もあります。

マルメディ事件はドイツ軍最後の攻勢作戦であるバルジの戦いにおいてドイツ軍が捕虜にした連合軍兵士を虐殺したとされる事件です。
ただし実際には攻勢中で先を急いでいた最初のドイツ軍が降伏した連合軍兵士を武装解除もそこそこに先に進み、それで残された連合軍兵士の一部が改めて武器を取ったのを後から来たドイツ軍が見つけて攻撃してしまったいうもので、組織的な捕虜虐殺ではなかったのですが、連合軍がプロパガンダとして大げさに取り上げたので、その報復としてドイツ軍捕虜に対する虐殺や虐待が多数行われたと言われます。

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