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おすすめの百合小説と薔薇小説を探しています。 こういったものは全くと言ってい...

rha********さん

2008/12/900:21:42

おすすめの百合小説と薔薇小説を探しています。
こういったものは全くと言っていいほど読んだことがないので、何を読んだら良いのかいまいち分かりません。

ライトノベルのように簡単なものから純文学的な真面目な難しいものまで有名なもの、もしくはとても面白いので是非読んでみてと推すものを教えてください。出来れば現代的な文体のものが良いです。
その本はどのような物語の本か、何故その本を推すのか、も書いていただけると嬉しいです。

性的で直接的な表現の有り無しも書いていただけるとありがたいです。

ではよろしくお願いします。

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sam********さん

2008/12/900:58:15

「百合小説」というと、ライトノベルとか、エロ本を想像してしまいますが、一応、「純文学」も入っているので、ライトノベルやエロ本ではない「レズビアン小説」をいくつか。

松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』『セバスチャン』(河出文庫)
中山可穂『深爪』(新潮文庫)『白い薔薇の淵まで』(集英社文庫)『感情教育』(講談社文庫)他多数。
〈どちらの方の作品にも性描写ありです。劣情を刺激するためのものではなく、これなくしては作品が成立しないと思わしめるほどの自然なものです〉

松浦氏の作品は、純文学にカテゴライズされていますが、とても読みやすく、ものすご~くいろんなことを考えさせられる作品です。
これは「レズビアンのバイブル」とまで言われている作品で、その道の方々にも絶賛されているほど、リアリティのある話です。その道でない私も、作品として、これ以上の傑作はあり得ないと思っています。
女×女の恋愛模様を描いているのですが、それはそういう設定によって皆の興味をそそる、あるいは皆の劣情を刺激するという狙いではまったくなくて、女×女という設定を借りただけで、その奥には「人と人との関係のあり方」のようなものを問いかけているように思います。

中山氏の作品は、上に挙げた作品以外も、書かれた作品はほぼすべて「レズビアン小説」だと思います。私もまだ全部は読んでいないので、中には違うものもあるのかもしれませんが。
こちらは、カテゴリーとしては「エンターテインメント小説」に分類されますが(このような分類にあまり意味はないとは思いますが)、とにかく切なくて切なくて、気づくと涙が溢れているというような作品が多いように思います。

どういう動機で「百合小説」を読もうと思っていらっしゃるのか分かりませんが、 上記の作品は良質なものだと思います。

申し訳ありませんが、「薔薇小説」の方はあまり詳しくないので、詳しい方に譲ります。

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