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源氏物語 光源氏の誕生について質問です。

cbp********さん

2019/9/2111:07:27

源氏物語 光源氏の誕生について質問です。

ちょうど光源氏が生まれた部分で

世になく清らなる玉の男皇子 さへ 生まれたまひぬ。

と言う文が有るのですがここで何故『さへ』が出てくるのかが理解出来ません。『さへ』は基本的に何かに加えて〜までもと言う使い方がされると思いますが、ここでは何に加えてなのでしょうか?

細かい部分ですが古文に詳しい方いらっしゃればお願いします。

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アダリーさん

2019/9/2400:15:38

読んでてそんなに気にならなかったのだけど。

桐壺更衣は帝の寵愛を一身に受けたばかりでなく、玉のような美しい皇子「までも」授かったので、帝の寵愛が衰える事はなかった、という感じでは?

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kei********さん

2019/9/2112:02:54

「さへ」は、現代語の「添える」と同根の語で、もともとは「あるものに別のものを加え」という意味ですね.

そこから発展して、「Aがあり、Bさへもある」と言う風に使われる.

なお、中世以降になると、さらに発展して、
2)「金持ちでさへ天国に行ける.ましてや貧乏人が行けぬはずはない.」
この場合は.天国に行ける一等席にいる貧乏人の集団に、金持ちの集団を加えている.
3)「この世は金さへあれば何とかなる」
この世な(人生)をなんとか手段はいろいろあるが、最も手近な手段としての「金(買収手段)」を加えている.

問題の、「前の世にも御契りや深かりけむ 世になく清らなる玉の男御子さへ生まれ給ひぬ」の場合は、

この句の前に、この世で帝と更衣の結びつきが強いことを示す事実を縷々述べた上、それは前世での縁が深かったからであろうとし、その現世での結びつきが強いことを示す事実の最たるものとして「二人の間に玉のように美しい男御子が生まれた」事実を加えているわけです.

源氏物語は難解ですが、当時の人にとっては極めて分かりやすく、頭にすっと入ってくる文章であり、全く璧のように無駄のない描写でしょう.

mira_vivioさん

2019/9/2111:13:47

桐壺更衣が帝の寵愛が深いのに加えて、玉のように美しい皇子までお生まれになった。という意味でしょうか。

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