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義弟が飲酒運転で拘留されています。 現在8日目。 以前にも飲酒運転で捕まって無...

itu********さん

2019/10/508:06:01

義弟が飲酒運転で拘留されています。
現在8日目。
以前にも飲酒運転で捕まって無免許だったとのこと。
いずれも人身事故ではないとのこと。
呆れてしまいますが、知識のない家族に教えてください。

今後、義弟はどうなるのでしょか。私選弁護士を雇えば最終結果が変わるのでしょうか。

逮捕とか裁判とか、まったく無知で分かりません。
家族は何をすればよいのでしょう。

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mas********さん

2019/10/710:38:48

義弟の犯罪歴を確認をさせてください。
・飲酒運転の前科が1回あり
・今回は無免許運転で飲酒運転をした
・事故を起こしたが人身事故ではない

以上の内容で今後の処分を記載します。
確定はできないので、可能性をすべて記載します。

まず前提ですが、義弟は犯罪者ですので
①刑事処分
②行政処分
の両方が個別に無関係に進行します。

以下、その内容です。

①刑事処分
犯罪行為に対する罰金刑や懲役刑などの刑事罰を
求刑する処分で、検察庁と裁判所が担当をします。
義弟は、「飲酒運転前科あり」の状態で、
飲酒運転と無免許運転の2つの犯罪で処分されます。
また、飲酒運転はあくまでも通称名であり、
正式な罪状は、
・酒気帯び運転
・酒酔い運転
の2つにわかれます。

両者の違いですが、「酒酔い運転」はより罪が重く、
酩酊状態であったり、現場の歩行テストで
平衡感覚に問題ありと確認されると
「酒酔い運転」として検挙されます。

そして、酒気帯びでも、酒酔いでも、
■略式起訴→簡易裁判→罰金刑求刑
■正式起訴→正式裁判→懲役刑求刑
という2つの可能性があります。

①略式起訴→罰金刑の場合は事務的な処理
となりますので、裁判ではありますが弁護人は不要です。

②正式起訴の場合は、当然弁護人が必要となります。
資産やお金がある場合は、私選弁護人を起用し対応し、
弁護人を雇うお金がない場合は国選弁護人が対応をします。

以下、酒気帯びの場合、酒酔いの場合の求刑相場です。

■酒気帯びの場合
この場合は酒気帯び50万+無免許運転50万、
合計100万円が最高罰金額となります。
求刑相場は80万前後になるでしょう。

可能性2:懲役刑求刑
最高懲役は2つの犯罪合わせて最高6年となります。
ですが、犯行が飲酒運転前科だけなのであれば、
執行猶予が与えられるでしょう。
執行猶予3~4年懲役2~3年という感じかと。


■酒酔いの場合
可能性1:罰金刑求刑の場合
最高罰金が150万となりますので、
求刑は100万前後となるでしょう。

可能性2:懲役刑求刑の場合
最高懲役8年となります。
この場合でも執行猶予が与えられるでしょう。
執行猶予4~5年懲役4~5年程度の求刑でしょう。


以上が相場です。今後の予想ですが、
もし「酒気帯び運転」なのであれば、
ギリギリ罰金刑の方が可能性が高いかと。

「酒酔い運転」なのであれば、
正式起訴→懲役刑求刑の可能性の方が高いかと。

今後の流れです。

現在義弟は、酒気帯び運転もしくは酒酔い運転
+無免許運転で現行犯逮捕され、
現在は警察署の留置場に留置をされている状況です。

警察署での留置期限は原則48時間ですが、
警察は10日間の留置延長申請を2回まで行うことができます。
判断するのは裁判所ですが、大抵は認められます。
なので義弟は既に1回の留置延長申請をされている状況
であり、最大22日間留置される可能性があります。

これは以下3つの可能性を示唆しています。
・義弟には他にも犯罪前科がある
・義弟が今回犯した犯罪は無免許運転と
飲酒運転だけではなく、他にも余罪がある
・義弟は警察の事情聴取に素直に応じていない

飲酒運転や無免許運転であれば、
過去前科があっても、普通は8日間も留置されないのが
相場なので、上記3つの可能性があると思いました。

なので義弟に関しては、最大22日間の留置期限を
過ぎても釈放されることはなく、そのまま拘置所に
移送される可能性があります。

拘置所は裁判で刑罰が確定する前であるが、
・裁判出廷義務を果たさない可能性が高い犯罪者
・証拠隠滅や逃亡をする可能性がある犯罪者
・社会に開放すると危険な犯罪者
も存在するので、裁判で正式な刑罰が確定するまで
犯罪者を拘束する施設です。
なので刑務所ではありません。

いずれにせよ、義弟は確実に裁判です。
繰り返しですが簡易裁判であれば罰金刑なので
弁護人は不要です。
ですが罰金刑はたいてい裁判当日の全額納付を命令され、
それができなければ「労役所」に拘束され、
囚人同等の自由とプライバシーの無い環境で労働です。

正式起訴の場合は弁護人が必要です。
質問者さんやご主人に弁護人費用を払う義務はないです。
あくまでも義弟の責任です。
義弟に弁護人を採用するお金がなければ、
国選弁護人が義弟弁護を担当します。

なお、今回の義弟の犯罪は単純明快なものです。
そして日本の裁判での判決は、
法令と過去の裁判結果に支配されています。

義弟のような単純な犯罪者が、
仮に私選弁護人を起用したところで、
判決は過去同様の犯罪者と同じような求刑されるだけ。
つまり、大して差はありません。
なので、仮に質問者さんやご主人が
私財を投じて私選弁護人を採用される
おつもりがあったとしても、
それはやめた方が良いと思います。


②免許の処分(行政処分)
今回の違反点累積は、
・38点
・50点
・51点
・63点
・75点
のいずれかです。
よって義弟が免許をとれない期間は、
5年
6年
7年
9年
のいずれかです。
もうこのレベルですと
もはやどうでも良い感じですが。

■義弟の今後についてです。
今回は罰金刑・執行猶予付き懲役刑の可能性があります。
8日も警察に留置されている以上、
感覚的な予想ですが、
おそらく正式起訴となり、
正式な刑事裁判となるでしょう。
つまり、執行猶予つき懲役刑です。

執行猶予の意味は、
・執行猶予期間中にまた悪さをしたら
・猶予取消で刑務所にブチこむからな
というものだとご理解してください。
つまり、義弟は
・もう刑務所に王手をかけている
ということです。

ただし、
・過去に他の前科がある、
・今回他にも余罪がある
ということであれば、
当然今回で執行猶予がつかない懲役刑を
求刑される可能性もあります。

今後は釈放後、もし釈放されない場合は、
与えられる面会の機会に、この
・他前科の有無
・他余罪の有無
・その犯行内容
をよ=くご確認されてください。

あとは、事故は物損ですが、
損害補償義務が発生するのが普通でしょう。
その損害補償先のご確認、および任意保険対応の
可否のご確認も大事でしょう。

義弟が補償対象となる任意保険なのであれば、
被害側だけは補償をしてくれます。
ですがこの場合は、保険のブラックリスト入りをし、
保険契約解除&当面保険加入不可能となります。

任意保険無しなのであれば、
損害補償は100%義弟の個人責任となります。

■家族がすべきこと
面会の機会を利用し、
義弟の罪状と前科とその内容をちゃんと
把握されることです。

また事故被害者への対応代行も、
法的には義務ではないですがモラル的には必要でしょう。
そのために、事故をした車両の任意保険の有無と内容を
確認される必要ありです。
当然、物損事故の被害内容、および被害者情報の確認も
必要でしょう。

私選弁護人は不要です。
ここはもうなるようにしかなりません。

法的には事故や犯罪行為の責任は、
100%義弟だけにある状態です。
つまり、ご家族には一切の責任はありません。

なので、
・モラルとして何をすべきか?
ということをご家族で話されて、
決定されるしかありません。
モラルを優先されるのであれば、
物損事故の被害者がいるのであれば、
その補償対応を最優先されるべきと思います。

質問した人からのコメント

2019/10/8 22:23:45

分かりやすい回答をありがとうございます。
今は、見守ることしかできませんね。
被害者がいないのがまだ救いですが。

ベストアンサー以外の回答

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nob********さん

2019/10/616:39:43

以前とはどのくらい前でしょうか?
2回目だと裁判になり、内容によっては実刑判決になるかも・・・

tan********さん

2019/10/514:07:10

弁護士に何をしてもらうの?

飲酒運転した事実はなくなりませんので

tc9********さん

2019/10/511:24:58

相手がいなければ、判例どおりの判決になりますので、弁護士を雇っても何も変わりません。

nag********さん

2019/10/511:17:02

被害者ありきの事件なら私選で示談→起訴猶予も十分ありますが前回罰金刑から5年以内なら残念ながら公判請求→懲役刑求刑→執行猶予。と流れは決まってます。猶予開け5年以内は同種罪名だと実刑濃厚ですから気をつけて。猶予期間内はどんな事件で起訴されてもまず実刑と思って下さい。

yyc********さん

2019/10/510:16:09

弁護士だって事実以上のことをできるわけではありませんよ。飲酒運転したことは事実ですから飲酒運転として処罰されるだけです。前歴なども踏まえて。

飲酒運転の罪は変わらないんですから。

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