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レザーについて質問です。

kanemotoyanosimoyanagiさん

2008/12/1616:39:45

レザーについて質問です。 ラムレザー、シープスキン、ゴートとありますが、こちらの革の特徴を教えて下さい。

全く同じ商品なのですが、ゴートでは480000円でシープスキンだと540000円と定価が違います。
シープスキンの方がいい素材なのですか?

できればラムレザー、シープスキン、ゴートの三種類のメリットとデメリットを教えて下さい。
宜しくお願い致します。

補足詳しいご説明ありがとうございます。


ちなみに商品はライダースJKTになります。

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2008/12/1617:25:17

ゴートは成獣のヤギ革でラムとシープは成獣のひつじ革です。 ひつじの方が柔らかいです。

ラムは幼獣のひつじ革で一番柔らかくて軽いです。

革としては子ひつじのラムの方が高級ですけど、ラムに比べてシープやゴートの成獣の方が
強度があるのでメリットとデメリットは何にその革を使ってるのかと言う事の方が大きいです。
服なんかだとラムが良いですけど、靴やバッグには向いてないと思います。かなりデリケートになってしまいます。

ただ革は人工物では無いので一口にラム シープ ゴートのどれが優れてると言っても製造している場所が違えば使っている革も
違ってくるので同じラム同士で比較しても良し悪しがあります。

ゴートでは480000円 シープスキンで540000円とありますが、ゴートで革の原価で1/10よりまだ安いくらいですので
革の違いによる値段差もあると思いますけど、それらの商品の90パーセント以上が製造費かブランド費だと思いますよ。
製品が何か分かりませんが、その価格だとキズとかも無い厳選した素材使って仕立ても最高品質だと思います。

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nkkvp5puさん

編集あり2008/12/2100:50:55

もの凄い金額ですが(!)、物は何なんでしょうか?
それによってもどちらを選ぶか違ってきます。

。「ラム革」
生後1年未満の子羊の革。
厳密には、生後半年未満の物で「ベビーラム」と呼ばれる種類もあります。
ラム革の中ではベビーラムが「最高級」とされていますが、普通のお店などではなかなかお目にかかれない物です。
「手触りの良さ」とか「柔らかさ」などでは普通の牛革などより格段に上ですが、反面「キズ付きやすい」「水分に弱い」という面もあるので普段の手入れは少し神経を遣う部類の革になります。

。「シープスキン」
ラムに対して「大人の羊の革」を言います。
更に大別すると「ウールシープ」と「ヘアシープ」と2つに分かれます。
ウールシープは「採毛すること」が目的なので主に寒冷地にいることが多く、そのため革の表面も毛穴などが太く銀面も粗いので一般的な衣料品、小物類などに使われることはまずありません。
「ヘアシープ」は主に「食用」として家畜化された物なので、革のレベルだけを見ればウールシープよりも上です。
通常「シープスキン」と言う場合はこの「ヘアシープの革」のことを言います。

。「ゴートスキン」
ヤギさんの革です。
ゴートというのは「大人のヤギ」の革で、羊と同じように「キッドスキン」と呼ばれる「仔ヤギの革」があります。
当然、キッドスキンの方が「高級品」という扱いです。
羊と比較すると、まず革の構造的に「弾力性がある」「摩擦に強い」「薄くても丈夫」「型崩れしにくい」というメリットはありますが、革自体は「硬い」という部分はデメリットかもしれません。
ですが、仔ヤギの「キッド」になると上記の部分に「柔らかさ」というのがプラスされますから、個人的にはラム革などよりも「高級」という感覚ですね。
「モロッコ産」辺りのキッドスキンは現在でも「最高級品」という扱いをされています。

最終的には、その「商品」を購入する段階で質問者さんが革に対して「何を求めるのか?」という部分でしょうね。
どちらの革も「一長一短」がありますから単純に「価格」だけで決めてはいけないような感じがします。
ご質問ではゴートの方が安い設定のようですが、ゴートと言っても「ピンキリ」ですから。

ただ、あくまで個人的な感覚ですが「長く使いたい」「手入れを少しでもラクに」・・・この辺もトータルで考えるなら、私なら「ゴートスキン」の方が長持ちするような感じはします。

宜しければ参考程度にしていただければ、という感じです。


※補足部分について

「ライダース」ということであれば、ズバリ「単車に乗るのかどうか?」・・・ポイントはここですね。
「ライディングギア」として着るなら、ご質問の二者択一ならやはり「ゴートスキン」の方がいいと思いますね。
デザインやブランド云々もいいですが、まず「自分の体を守る」という目的が果たせるだけの「丈夫さ、耐久性」を革が持っていなければダメです。

私自身も単車乗りなのでライダースはベイツやルイスレザー、ラングリッツなどを所有していますが、カスタムで創ったラングリッツでもさすがに48万はしませんでしたね。
革質、縫製、ライディング時に疲れない採寸取り、そして「万が一の時」に自分を守ってくれること・・・この辺をトータルで考慮して最終的にはラングリッツに行き着いたと言う感じです。
革の種類も違うので単純な比較は出来ませんが、それでもやはりご質問の物は「すごいジャケット」という印象です。

単に「ファッションで着る」のなら、普通のステアでもラムでもシープ、ゴート、ホースハイド・・・何でもアリでいいとは思います。
デザイン、カラーリングなどもお好みでいいような感じはします。
ただ、前回も書きましたが購入後の「アフターケア」の部分もよく考えてください。
どちらの革を選ぶにしても普通の牛革とは違うので手入れの仕方も当然違ってきます。
購入しなければいけないケア用品もあれこれと出てくるかもしれません。
その辺も含め、もう1度お店の方とお話をされてから購入を決めた方がいいような感じがします。

価格が価格ですから購入後は10年、20年と着られるよう大事にしてください。

gn_furikakeさん

編集あり2008/12/1808:48:12

補足読ませて頂きました。
みなさん、すばらしい回答をされていますね。

補足について、私の個人の回答をさせていただくと、
私自身、革が好きでラム、ゴート製の洋服は10着以上
持っています。
その中に、レザーライダースブルゾンの種類に入るものが
6着はあります。

全て、ラムスキンです。

ラム、シープの表面の美しさ、しなやかさは他の革を凌駕しています。
これは、実際に着ている人にしかわからない手ごたえだと思います。

洋服なので、”理屈よりも美しさ、着やすさ”を重視して頂きたいと思います。

予算が十分であること、質問者様がレザーがお好きなことを前提に
考えますと、
シープスキンの方を選ばれることをお勧めします。
===========================
ラムレザーは、子羊の革です。
シープスキンは成羊の革です。
ゴートスキンは成山羊の革です。

それぞれの特徴は、ラムとシープは、薄く、軽く、柔軟です。
そのため、洋服や手袋に適しています。しかし、薄いため、繊細で革自体の
強さは弱い方です。ですが、ラムは特に銀面層(一般にいわれる革の表)
の革の目が細かいので見た目も美しく、子羊の革ということもあり希少性があり、
高価になります。

ゴートスキンは、柔軟、軽量であることから、やはり、洋服や革小物に向いています。
そして、銀面層が磨耗性に優れているため、耐久力に強い革だといえます。
しかし、銀面層は凸凹が激しいため、見た目はラムに比べると、繊細さは落ち、
成山羊ということもあり、希少性は薄れます。

以上、ラム、シープ、ゴートの特徴を、メリット、デメリットを織り交ぜ、
回答させて頂きました。

価格については、やはり、シープスキンはラムまでとはいかないですが、薄く繊細ですので、
なめしや染色に手間がかかり、その分、ゴートよりも高価になっている、と
考えて下さい。

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