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小説「日本沈没」のように急に日本が沈没するようなことはありますか?

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ID非公開さん

2019/10/911:24:28

小説「日本沈没」のように急に日本が沈没するようなことはありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

toy********さん

2019/10/911:57:00

豪雨や高潮などにより、一部が水没(冠水)することはあり得る。
東京の下町など、海抜0メートル以下のところもたくさんあり、堤防が決壊すれば長期にわたって水没する可能性のあるところはある。
また、地震による地盤沈下があれば、極めて短時間のうちに海面下になってしまう場所もあると思われる。
ただ、いずれの場合も地域は限定的。日本全土とか特定都道府県が全部海面下に沈むとかはあり得ない。
日本沈没の場合には、マントル対流が原因とされているが、その速度は非常に遅く、急に沈没するとかはあり得ない。

また、縄文時代には地球全体で温暖化が進み、海水面が今より3~6mくらい上昇しており、今の東京の下町や埼玉県東部、茨城県南部などはほぼ海だった。
このように(人間活動による温室効果ガスの発生とは関係なく)日本の一部が「沈没」する可能性はあるが、急にやってくることはない。

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カテゴリマスター

2019/10/914:12:15

小説「日本沈没」は太平洋プレートの移動圧力が突然に失せてしまうことで日本列島を支えている力がなくなり、そのために沈没を起こすとの理論構成を基にしています。
当時のプレート境界に関する知識は現在ほどに十分ではなく、日本列島がプレート境界の先端部に乗っているだけと考えられていたのでしょう。

実際の太平洋プレート境界は千島列島から関東の東側を通り小笠原諸島・マリアナ諸島へと至る浅部域から、ユーラシア大陸側の沿岸部、若狭湾、紀伊半島を通り小笠原諸島の西部方面へと至る深部域までの、非常に緩やかな境界面を持つ断面となっています。

しかも太平洋プレートは1年間あたり数十ミリ程度の速度で北西方向へと動きつつユーラシアプレートやフィリピン海プレートの下へと潜り込み、下から支えているような状態です。

『1年間あたり数十ミリ程度の速度』だけを取ってみると、その圧力は小さくて移動方向が反転するのも容易に思えるかもしれませんが、エネルギーとして見た場合には太平洋プレートの質量を掛け算しますから、とてつもなく大きな力となっているわけです。

それを反転させるには同程度の力(エネルギー)を必要としますので、容易には移動が停止したり反転することはありません。

起き得るとすれば、北極と南極を軸として自転している級の時点が、片方の極軸をハワイ付近へと移動させてしまったような場合で、もはや自転軸、公転面が変わってしまうほどの天文学的な天変地異となります。

● 日本付近のプレート構造
(ハワイ諸島、カロリン諸島付近にあるホットスポットからの大圏コースが交わる様子は、大平洋プレートの移動による力が加わる様子をも示しています)

小説「日本沈没」は太平洋プレートの移動圧力が突然に失せてしまうことで日本列島を支えている力がなくなり、そのために沈...

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カテゴリマスター

rie********さん

2019/10/912:42:21

「急に」が味噌だな。数千万年かければ日本列島も跡形もなく無くなり得る。

それだけの時間をかけなければ、数千メートルの沈降が意味する膨大な量の岩盤物質の移動は無理だっつうことだ。

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カテゴリマスター

pse********さん

2019/10/911:39:38

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