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空母について。カタパルトがあるとそんなに便利なのですか?

hak********さん

2019/10/1414:35:26

空母について。カタパルトがあるとそんなに便利なのですか?

スキージャンプでも離陸できるみたいだし、あれば便利だと思うけど、多額の費用をかけてまで作ろうとするほどの大きなメリットを教えてください。中国は未だにできてないようだし。
(´・ω・`)

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mat********さん

2019/10/1804:56:09

逆にスキージャンプ式だとかなり不便なんですよ。

ジャンプ式の場合、自らの推力で発進してジャンプ台から飛び出すため、あまり重いと飛び出しても海に落ちてしまう。

じゃあどのくらいの重さまで発進できるのか?それは機体によって違いますが、ロシアのSu-33で考えてみます。

Su-33を搭載する空母アドミラルクズネツォフの場合、スキージャンプ台から30トンまでの重さの戦闘機なら飛び出すことが出来るとされています。

Su-33の空虚重量、つまり燃料もミサイルも何にも積まない状態の重量は18.4トン。つまり燃料とミサイルで11.6トン積める。
Su-33の燃料タンクには満タンだと9.5トンの燃料を搭載できます。しかしそうなると残りは2.1トンしかない。
Su-33は爆弾やミサイルを8トン搭載できますが、ジャンプ台から発進する場合は2.1トンしか搭載できない。軽い空対空ミサイルしか積めないですね。重い対艦ミサイルや爆弾を積んだら他にはほとんど積めない。

燃料を減らせばもっと搭載できますが、燃料が減れば当然飛べる距離が短くなってしまう。
※資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/Su-33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://seesaawiki.jp/w/namacha2/d/J-15%B4Ͼ%E5%C0%EFƮ%B5%A1%A1%CAJ-11BH/%DDӷ%E215%A1%CB

ロシアではSu-33は燃料は半分以下、武装も6トンくらいまでとなんとも「中途半端」な状態で運用しています。

このようにスキージャンプ式発進の場合、搭載できる燃料や武装の重量制限が大きく、せっかくの戦闘機の性能の半分くらいしか生かせない。

カタパルト発進の場合、強力に打ち出して発進するのでこういった重量制限は大幅に緩和されます。仮にSu-33なら燃料満タンでも6トン以上のミサイルを搭載できる。まさにフルスペックに近い性能を発揮できるわけです。

ちなみに中国はもうカタパルトを完成しており、搭載する空母を建造していますよ?
https://www.todayonline.com/chinaindia/china/next-chinese-aircraft-...
(建造中の空母の先端が今までのようにそり上がったジャンプ式になっていない=カタパルトが搭載される)

  • 質問者

    hak********さん

    2019/10/1809:18:12

    勉強になりました。ついに中国は開発したのですね!!このまま軍拡して、ソ連のように崩壊しそう!
    <(_ _)>

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質問した人からのコメント

2019/10/20 21:07:23

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jis********さん

2019/10/1422:40:16

そもそもカタパルトが無い「ジャンプ台式空母」では「Su-27」の発艦が無理なので、航続距離と兵器搭載量が劣るSu-33(中国はコピーのJ-15)に制約される為、全通甲板でカタパルト装備の正規空母艦載機と比べて、行動半径も攻撃力も著しく半減してしまう。http://www.sankei.com/west/news/140507/wst1405070059-n1.html

【どうして事故頻発?中国機J-15↓専門家・飛ばない試作機の改造だから】
https://www.epochtimes.jp/2018/07/34763.html

そもそもカタパルトが無い「ジャンプ台式空母」では「Su-27」の発艦が無理なので、航続距離と兵器搭載量が劣るSu...

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nar********さん

2019/10/1422:21:16

米仏のCATOBAR空母はフルペイロードで発艦可能だけど、露中印のSTOBAR空母は燃料を満タンにして兵器も満載にして発艦できないという制限が付く

勉強しろよ。

米仏のCATOBAR空母はフルペイロードで発艦可能だけど、露中印のSTOBAR空母は燃料を満タンにして兵器も満載に...

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mam********さん

2019/10/1419:39:58

小型機だけの運用なら、スキージャンプで充分でしょう
しかし、攻撃機等フル・ペイロードで20t超等は、蒸気カタパルト又は電磁式カタパルトなら、安心して運用出来ますね。

C13蒸気カタパルトで、最大重量31tのF14トムキャットを250km/hで余裕を持って打ち出す事が出来ますからね。

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chi********さん

2019/10/1418:17:58

F/A-18はスキージャンプでも運用できそうだと言うお話

ただスキージャンプだと搭載量が少なくなります
特に空中給油機はカタパルト無しじゃ上がれないので、スキージャンプ空母の対応可能距離は非常に短くなってしまいます
そうなると地上基地のミサイルや戦闘機の活動範囲内に空母を出さざるを得なくなりますが、絶対に沈まない地上基地に対して空母は1発でも沈みかねないと言う重大な欠点があり、敵基地の対応範囲内で活動することは危険すぎてほぼ不可能です


まぁカタパルト込みでもワンチャン不意打ちぐらいはなんとかなるだけで、そこまで決定的じゃありませんが

アメリカの原子力空母も、米空軍が敵空軍を壊滅させた地域でばかり活動しますし

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zer********さん

2019/10/1418:07:34

便利というか、カタパルトがないと飛ばせないか、飛ばせても搭載量に大きな制限がかかる
アメリカの艦載戦闘機は大半がカタパルトなしでは自力発艦できないので、あれば便利、というレベルの話ではなく、ないと艦載運用できない。というレベルで問題がある
中露の艦載戦闘機はカタパルトを開発するのではなく、陸上戦闘機をベースにエンジンを低速低高度でも大出力にしたり、搭載量を減らして軽くすることで空母にも積めるようにしている。その代償としてエンジンの寿命が短かったり、航続距離や武装の総量が制限されることになる

中にはハリアーやF35Bのように垂直離着陸や短距離離着陸などでカタパルトがなくとも艦載できる機体もあるが、やはり同様の制限はついて回る

まぁそんでも、カタパルト信者が主張するほど絶対的な機材かといえば疑問。アメリカ海軍とかは空軍とは別の任務のために最適化した戦闘機が必要なので最初からカタパルト対応機として設計しても問題はないが、そんな国はほとんどなく、中露そして日英仏など比較的有力な海軍を持つ国も航空戦力は基本的に空軍が管理開発採用するので、陸上戦闘機を主眼とし、それを改造する形で空母艦載を検討する場合にはカタパルトではなくスキージャンプでも問題はない場合も少なくないと思う

もちろん。カタパルトの技術があること自体は艦載機の性能制限を軽減するので金があって空母の機能を強化する必要性が高い国なら研究自体はするでしょうけどね

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