台風の被災地の報道で、被災者の人が、市からハザードマップなどもらっていない、市から緊急時の避難場所について普段から情報提供が無いって報じられてます。
台風の被災地の報道で、被災者の人が、市からハザードマップなどもらっていない、市から緊急時の避難場所について普段から情報提供が無いって報じられてます。 被災者がカメラの前で語る事は本当で、行政は緊急時の対策や行動について市民に何も知らせてなかったんですか? それとも、 報道が行政や国の責任を追及する姿勢で、市町村が流していた情報に気づかなかった市民を選んで取材しているんでしょうか? うちの近所はハザードマップは当然配布されてるし、市の広報誌でも情報提供されてるし、あちこちの電柱や学校の塀には、「このあたりにお住まいの人は地震の時は○○小学校へ、水害の時には高台の××大学へ避難してください」って看板が随所に掲げてあって、住んでいる人は知っていると思います。台風の影響が出そうとか、大雨の時は市の広報スピーカーやスマホのメールで危険状態の情報が行政からどんどん発信されてきます。 こういうことは何処でもされてるんじゃないですか。 それとも、 本当に報道されるような行政の酷い怠慢ってあったんでしょうか
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