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後遺症と後遺障害の違いを教えて下さい。 後遺障害は交通事故で使う用語というの...

tom********さん

2019/10/1722:36:15

後遺症と後遺障害の違いを教えて下さい。
後遺障害は交通事故で使う用語というのを知ったのですが、病気が要因で障害が残った場合も後遺障害と言えるのでしょうか?
(肺ガンになって、呼吸器

系に障害が残ったなど)

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2019/10/1723:04:03

損保会社で人身事故の担当者をしています。

>病気が要因で障害が残った場合も後遺障害と言えるのでしょうか?

「障害が残った」ということであれば、「後遺障害」と言えると思います。



>後遺症と後遺障害の違いを教えて下さい。

「後遺症」という言葉と「後遺障害」という言葉について、一般の方々の場合には、あまり区別をしていないと思いますし、意味や定義もあいまいなまま、何となく使用しているのだと感じています。

中には意味を区別して使い分けている人もおられるかもしれませんが、その区別自体があいまいで感覚的なものであることが多いと思います。

そのため、各分野の専門的な立場の人であっても、一般の人に何らかの医学的な説明をするときに、相手に合わせて「後遺症」・「後遺障害」という言葉を使い分けていることが多く、

結果として「後遺症」・「後遺障害」という言葉の意味は混乱してしまっているというのが現状だと思います。

私のような保険担当者の立場の者は、「後遺障害」という言葉を「傷害がなおったときに、身体に残された精神的または肉体的なき損状態のことで、傷害と後遺障害との間に相当因果関係が認められ、かつ、その存在が医学的に認められる症状」と定義しています。

※この場合の「なおったとき」については、別途定義があります。

※「き損」の「き」の上には点がつきますが、ここでは記載できないので省略しています。

※自賠責保険における後遺障害については、さらにいくつかの条件が加わります。

そして、「後遺症」という言葉は、一般の方々にご説明をするときに、「後遺障害」と言ったのでは伝わらないときに使用したり、

あるいは、「後遺障害」の定義には該当しないけれども、「後遺障害のようなもの」というやや広い意味のことを言いたいときに使用したりすることが多いです。

立場が変わって、たとえば医師の場合などは、私どもとは異なる定義や使用のしかたをしていることも多いと思います。



【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。

質問した人からのコメント

2019/10/20 15:32:00

詳しい説明ありがとうございました!

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fre********さん

2019/10/1808:15:38

①後遺症は治療しても治らない、または新に
別の症状が発生した場合に医師が診断する。

②後遺傷害は①の結果を元に基準に照らし合わせて
認定する。(自賠責の基準がもとになるかと)

問いに対しては
基準に照らし合わせてなければ後遺症のみ。

2019/10/1800:27:50

後遺症
将来的に回復が見込めない身体的又は精神的な症状が残っている

後遺障害
交通事故によって受傷した精神的・肉体的な傷害が、治療を続けても症状が良くも悪くもならない状態に達した後に労働能力の喪失を伴う症状

らしいです。

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