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ベーコンとデカルトの帰納法と演繹法のちがいを簡単に教えて欲しいです!

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ID非公開さん

2019/10/1914:44:13

ベーコンとデカルトの帰納法と演繹法のちがいを簡単に教えて欲しいです!

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lig********さん

2019/10/2605:54:42

演繹法:
①人間は皆死ぬ(前提)
②ソクラテスは人間である(前提)
③ソクラテスは死ぬ(結論)
上記のように前提から論理的に結論を導き出すのが演繹法です。

帰納法:
プロ野球選手であるAは、今まで立った全ての打席でホームランを打った。故にAは次の打席でもホームランを打つ。

上記のように、今までの経験(今まで起こったこと)や全体の傾向から結論を導き出すのが帰納法です。

演繹法において、そこで用いた前提が正しく、結論への移動が論理的に正しい限りは結論は100%正しいです。
それに対して、帰納法で導く結論は正しいという保証がありません。今までの全ての打席でホームランを打ったからと言って、次の打席でもホームランを打つとは限りません。
しかし、これだけで帰納法が演繹法よりも劣っていると考えるのは早計です。帰納法は演繹法よりも「便利」なのです。例えばある薬を10000人の患者に投与したところ、全く副作用も出ず、全ての患者が全快しました。しかし演繹法的に言うならば、10001人目の患者に副作用が起こり死亡する可能性があるため、この薬は今後使うべきではないと言うことになります。そんなことをしていては医療はちっとも進歩しないし、救える人も救えなくなるのは目に見えて明らかでしょう。このような場面では帰納法を用いて、次の患者も全快するだろうと結論を出し薬を投与した方が合理的です。

演繹法と帰納法のどちらが優れていると断定するのは困難です。臨機応変に使い分けるのが妥当でしょう。

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