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持参債務について

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ID非公開さん

2019/12/1113:00:03

持参債務について

民法484条
その他の弁済は債権者の現在の住所において、それぞれしなければならない。

とあるのですが、債権者とは買主・売主どちらのことですか?

債権者・債務者の違いですが、
どちらの立場で考えるかで債権者・債務者は変わってしまうため、統一して、
金を払う義務ある人が債権者で、その他の引き渡しなどの義務がある人が債務者と習いました。
それによると、買主の住所で支払いが行われることになると思うのですが…。

484条は持参債務と書いていたので、それだと債務者(売主)が債権者(買主)のところへ取り立てに行く、ということで結局買主の住所で支払いが行われるのでしょうか。

しかし、ネットを見てると売主の住所に買主が金を持参する…と書いていたような気がしたので。
この場合、債権者が引き渡し義務のある売主(金を受け取れる債権者でもありますが)ということになります。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kas********さん

2019/12/1113:17:50

売買契約の場合、物の引渡しと代金の支払いとが、同時履行の関係に立つから、解りにくいんです。

賃貸借契約なら、賃料は、賃借人(債務者)が、賃貸人の住所地に持参して、支払いますね。

「売買」の場合は、
「物の引渡し」債務については、売主が債務者として、別段の合意がなければ、買主の住所地に物を持参して引渡すことになります。
他方、「代金の支払い」が後日と定められていたなら、当該日に、買主が代金支払い債務者として、売主の住所地に金銭を持参して引渡すことになります。

これで、いいんじゃないですか?

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